ツアー旅行では満足できないバックパッカーが中国各地の有名観光地から「地球の歩き方」に載っていない日本人が訪れそうも無い観光地や安宿など現地で収集した情報を掲載!
中国の歴史好き管理人が三国志遺跡から万里の長城や歴代の皇帝陵墓まで中国各地を旅して旅行記を公開しています。
ベトナム、カンボジアなど東南アジアの旅行記もあります。
当サイトは旅好きの人達のためのウェブサイトです。
2016年2015年2014年2010-2013年2009年2008年2007年
台湾金門島・タロコ峡谷旅行記2016
重慶・四川省旅行記2016
- 重慶・成都・文殊院・蜀漢広生宮
- 成都・永陵博物館・青羊宮・九里堤
- 成都大熊猫繁育研究基地・宝光寺
- 丹巴 チベット族の村「梭坡郷・中路郷」
- 色達(セルタ) ラルンガル・ゴンパの鳥葬
- 閬中古城・張飛廟
- 康定(ダルツェンド)・巴塘(バタン)
- 理塘(リタン) 鳥葬台・白塔公園
- 新都橋(ゾンシャプ) 居里寺・鳥葬台
- 成都 武侯祠の年間チケット購入
- 成都 黄龍溪古鎮
- 世界遺産 都江堰・青城山
- 世界遺産 峨眉山トレッキング
- 世界遺産 楽山大仏・峨眉山&芭石鉄道
- 宜賓 三国志遺跡・丞相祠
- 重慶 豊都鬼城
北京・内モンゴル旅行記2016
北京・天津・河北省旅行記2016
モンゴル旅行記
チベット文化圏旅行記2016
雲南省旅行記2016
- 雲南省大理古城 安宿巡り
- 雲南省丙中洛 世界遺産 三江併流
- 雲南省大理 茶馬古道の巍山古城・諾鄧古鎮
- 雲南→四川省綿陽へ三国志遺跡巡り
- 雲南省大理 洱海一周&蒼山トレッキング
- 楚雄昆明
- 昆明西山龍門石窟・昆陽鄭和故里
成都・長沙旅行記2016
ベトナム(ハノイ・フエ・ホーチミン)
カンボジア(プノンペン・シェムリアップ)
タイ(バンコク・チェンマイ・チェンライ)
ラオス(フアイサーイ・ルアンパバーン・ルアンナムター)
雲南省旅行記2015春
四川省旅行記2015春
シルクロード旅行記2015
- 鉄道で西安出発
- 甘粛省蘭州・武威
- 甘粛省張掖・嘉峪関
- 鉄道で嘉峪関→上海
- 甘粛省敦煌
- 新疆ウイグル自治区トルファン
- 新疆ウイグル自治区ウルムチ
- 新疆ウイグル自治区伊寧・カザフスタン国境ホルゴス
- 新疆ウイグル自治区伊寧→ウルムチ→カシュガル
- 新疆ウイグル自治区パミール高原カラコルム・ハイウェイ
- 新疆ウイグル自治区カシュガル→ホータン
- シルクロード西域南道
- シルクロード鉄道 コルラ→西安
- シルクロード遺跡 世界遺産 小雁塔
ラオス・ベトナム旅行記2015
巴馬・洛陽旅行記2015
東北三省旅行記2015
- 関林-撫遠 中国最東端駅へ乗り鉄
- 中国ロシア国境・大ウスリー島ツアー
- ロシア国境を乗り鉄・撫遠→黒河
- ロシア国境・黒河
- 中国最北端・北極村
- 漠河→ハルビン&ハルビン駅の反日施設
- 牡丹江・渤海国上京龍泉府遺址
- 北朝鮮国境・長白
- 世界遺産 高句麗遺跡群&丹東・鴨緑江断橋
- 遼寧省瀋陽・世界遺産 清永陵
- 世界遺産 清福陵・清昭陵・瀋陽故宮
- 瀋陽 太清宮・錫伯家廟・実勝寺
内モンゴル自治区旅行記2015
寧夏回族自治区旅行記2015
秦函谷関旅行記2015
山西省旅行記2015
- 運城 池神廟・舜帝陵
- 運城 関帝廟・司馬光墓
- 中国のスパーでは軍歌が流れる
- 臨汾 堯廟・古城大院
- 洪洞 明代監獄・関帝楼・蒲県東岳廟
- 世界遺産 平遙古城・双林寺
- 平遥・王家大院
- 三国志遺跡 王允墓&渠家大院・曹家大院
- 太原 永祚寺(双塔寺)・唐槐公園
- 太原 崛囲山・竇大夫祠
- 太原 崇善寺・万里の長城 娘子関
- 大同 世界遺産 雲崗石窟
- 大同 懸空寺・恒山
- 大同古城壁・華厳寺
- 太原 晋祠・浄因寺(土堂大仏)・太原文廟
鄭州旅行記2015
北京旅行記2015
石家荘旅行記2015
河南省旅行記2015秋
安徽省旅行記2015秋
広東省・香港・マカオ旅行記2015
福建省旅行記2015
青海省チベット文化圏旅行記2014夏
四川省チベット文化圏旅行記2014夏
雲南省旅行記2014夏
四川省旅行記2014秋
甘粛省旅行記2014秋
陝西省旅行記2014秋
河南省旅行記2014秋
上海旅行記2014冬
上海旅行記2010
北京旅行記2011
中国高速鉄道旅行記2011
少林寺旅行記2012
- 世界遺産 中岳廟・嵩陽書院・観星台・太室闕・法王寺・嵩岳寺塔
- 世界遺産 少林寺・初祖庵・武術ショー・少室闕・啓母闕
シルクロード鉄道旅行記2012
北京旅行記2013
台湾旅行記2013
雲南省旅行記2009
チベット旅行記
- 準備・四川省・文殊院・成都駅
- 青蔵鉄道でチベットへ無許可旅行・蘭州・ラサ・タングラ峠・パーミット無し
- ラサ・ポタラ宮・ラモチェ・バルコル・武装警察・チベット料理・トゥクパ・モモ・シャムデ
- セラ寺・デブン寺・ジョカン・ネチュン寺・バルコル・ラサ駅・ネパール領事館
- チベット暦新年&ラサ追い出される・ノルブリンカ・西蔵博物館・プロパガンダ
陝西省旅行記
江南旅行記
- 紹興・黄山・魯迅故里・題扇橋・屯渓老街・宏村・西递・棠樾牌坊群
- 南京・鎮江・南京大虐殺紀念館・呉良・呉楨墓・西津渡古街・やずやのCM撮影地
- 蘇州・水郷古鎮巡り1・木瀆古鎮・甪直古鎮・宝帯橋・日本料理屋
- 蘇州・水郷古鎮巡り2・周荘古鎮・同里古鎮・錦渓古鎮・千灯古鎮
- 上海・欽賜仰殿・七宝古鎮・朱家角古鎮・上海鉄路博物館・変臉
北京旅行記2009
海南島旅行記
広西チワン族自治区旅行記
雲南省旅行記2008
- 昆明・雲南鉄路博物館・子供の乞食
- 河口・ベトナム・ラオカイ・春節・獅子舞・国境・置屋
- 景洪港・勐罕・メコン川・渡し舟
- 打洛口岸・磨憨口岸・ミャンマー国境・密入国・ラオス・ボーテン
- 南傘口岸・ミャンマー国境・密入国
- 瑞麗・ミャンマー国境・密入国・畹町口岸・班岭口岸
- 騰衝・和順古鎮・薬王宮・李根源故居
- 六庫・蘭坪・剣川・怒江・メコン川・瀾滄江・沙渓・茶馬古道
- 世界遺産 麗江・金沙江・長江第一湾・白沙古鎮・束河古鎮
- シャングリラ・松賛林寺・独克宗古城・百鶏寺
- 雲南省最北の街・徳欽・金沙江・メコン川・瀾滄江・梅里雪山
- 大理古城・鉄道
湖南省旅行記
江西省旅行記
山東省旅行記
江蘇省旅行記
- 蘇州・摂政園・獅子林・虎丘・蘇州文廟・乗り鉄
- 南京1・夫子廟・ビザ延長・太平天国歴史博物館
- 南京2・総統府・梅園新村紀念館・中山門
- 南京3・南京古猿人洞・南京明文化村・陽山碑材・燕子磯・ビザ延長
- 揚州・京杭大運河・大明寺・痩西湖・揚州城遺址
桂林・陽朔旅行記
遼寧省旅行記
貴州省旅行記
新疆ウイグル自治区旅行記
雲南省旅行記2008夏
- 成都ビザ延長・ウルムチ・西安から四川大地震被災地を乗り鉄で通過
- 大理大麻・洱海・市場・大麻自生地を探す
- 昆明・玉渓・昆陽・聶耳故居・鄭和公園・馬哈只墓・鄭和の故郷を訪れる
- メーターゲージ乗り鉄・昆明北駅・昆河線・王家営・石咀
東北三省旅行記2008
- 準備・昆明・成都・フフホト・乗り鉄
- ハルビン1・腐った公安でビザ申請
- ハルビン2・東北烈士紀念館・侵華日軍七三一部隊罪証陳列館
- 中国最東端駅へ乗り鉄・東方紅・前進鎮・佳木斯・烏伊嶺・伊春
- 中露国境・黒河・ロシア・アムール・黒龍江
- 中国最北端乗り鉄・加格達奇・碧水・古蓮・韓家園
- 内モンゴル特別編・根河・莫爾道嘎・牙克石・塔爾气
- 内モンゴル撮り鉄・ハイラル・蒸気機関車の聖地ジャライノール炭鉱・満洲里・中露国境
- 綏芬河・牡丹江・中露国境・ロシア
- 図們・長春・中朝国境・図們口岸・満州国・乞食
- 集安 世界遺産 高句麗遺跡・高句麗・好太王碑・将軍墳・丸都山城・禹山貴族墓地・中朝国境・鴨緑江大橋
- 中朝国境 臨江・長白・白河・北朝鮮・鴨緑江
- 瀋陽メラミン牛乳・蒸気機関車博物館・カルフール
台湾旅行記
- 準備・アモイ・厦門国際郵輪中心
- 小三通 フェリーでアモイ→金門・厦門国際郵輪中心・水頭碼頭・復興航空・台北
- 台北1・国立台湾博物館・二二八和平公園・中正紀念堂・総統府
- 台北2・忠烈祠・龍山寺・国父紀念館・孔廟・保安宮・反政府・反中デモ
- 乗り鉄1・内湾線・平渓線・九份・集集線・彰化扇形車庫・太魯閣号
- 乗り鉄2・鉄道で台湾一周・台湾新幹線・林口線
- 安宿巡り・アミーゴホステル・台北ゲストハウスJo・おおしろ
- オタク街・新光華商場・メイドカフェ・アニメイト・エロDVD屋
- 帰国準備・航空券・中華航空
沖縄潜伏記
雲南省旅行記2008冬
上海旅行記
香港旅行記
中国ベトナム国境旅行記
雲南旅行記
昆明~海口~広州
鉄道・バス・フェリー旅行記
杭州旅行記
1462次上海~北京鉄道旅行記
- 四行倉庫・上海駅・北京駅・銀行口座
- 故宮博物院・天安門広場・国旗掲揚式・景山公園・天壇公園
- 智化寺・古観象台・王府井・孔廟・国子監・鼓楼・鐘楼・歴代帝王廟
- 中国鉄道博物館・雍和宮・東岳廟・盧溝橋・中国人民抗日戦争紀念館
- 慈善寺・中国航空博物館・中国人民解放軍坦克博物館
- 通州博物館・平西抗日戦争紀念館・周口店遺址博物館・門頭溝区博物館
- 詹天佑紀念館・万里の長城・中国人民革命軍事博物館・頤和園・圓明園
- 三国志紀行 涿州・中央電視台中国影視城・盧植墓・三義宮・張飛廟・漢昭烈皇帝劉備故里碑
- 世界文化遺産 明十三陵・昭陵・定陵・長陵・神道・雲居寺・八達嶺残長城
- 水関長城・司馬台長城・居庸関・戒台寺・潭柘寺・王府井・東華門美食坊夜市
- 北京石景山游楽園・北京パクリーランド・偽ディズニー・偽ドラえもん
秦皇島旅行記
陝西省旅行記
河南省旅行記
合肥旅行記
日帰り香港!訪問ビザ取得旅行記
シルクロード旅行記
- 蘭州・銀川・黄河・西夏王陵・五泉山・中山橋・南関清真寺
- 嘉峪関・敦煌莫高窟・魏晋磚壁画博物館・万里長城第一墩・中国敦煌性文化展覧園
- トルファン・交河故城・カレーズ民俗園・葡萄溝
- ウルムチ・阿拉山口・楼蘭美女・二道橋・国際大バザール
- カシュガル・香妃墓・バザール・国際バスターミナル
- タシュクルガン・タクラマカン砂漠・国際バスターミナル・カラクリ湖・ホータン・砂漠公路・コルラ
チベット文化圏旅行記
- 青海省ゴルムド・西寧・タール寺・夜市
- 青海省玉樹・ジェグ・ゴンパ・黄河・遊牧民・ジェクンド
- 青海省同徳・同仁・ロンウォ寺
- 甘粛省夏河・拉卜楞寺・ラブラン寺・サンチュ・タンカ台
- 甘粛省朗木寺・鳥葬・セルティ・ゴンパ・キルティ・ゴンパ
四川省旅行記
- 世界遺産 黄龍・九寨溝・世界自然遺産・五彩池・長海・熊猫海・川主寺
- 桃坪羌寨・古鎮・羌族・碉楼
- 成都大熊猫繁育研究基地・昭覚寺・文殊院
- 成都武侯祠・青羊宮・永陵博物館・大慈寺・宝光寺・金沙遺址博物館
- 成都洛帯古鎮・黄龍溪・明蜀王陵
- 楽山大仏・都江堰・青城山
- 綿陽三国志遺跡・富楽山公園・西山公園・蒋琬墓・陳麻婆豆腐
- 宜賓・僰人懸棺・ボー人・洛表・巡場
重慶旅行記
内モンゴル旅行記
- 準備-重慶・渭南・西安
- チンギスハン陵・東勝・オルドス・馬乳酒
- 包頭・戦国趙北長城遺址・美岱召
- フフホト・席力図召・大召・将軍衛署
- フフホト→チチハル→ジャラントン
- ジャラントン・NHK中国鉄道大紀行関口知宏を目撃
- 硬座・無座鉄道強行軍・チチハル・包頭・神木北・神木・西安
長江三峡下り旅行記
湖北省旅行記
- 宜昌・当陽・襄樊・夷陵・長坂坡・麦城・関陵・玉泉寺・水鏡荘・徐庶故里・襄陽・古隆中
- 武漢・子供のスリに遭遇・辛亥革命博物館・黄鶴楼
- 赤壁古戦場・和諧号・洪湖・烏林・曹公祠・監利・華容古道
- 荊州古城・石首・繍林山・関帝廟・得勝橋・卸甲山
- 鐘祥・武漢・明顕陵・長江・フェリー・武漢港
南京旅行記
- 三国志遺跡石頭城・駐馬坡・諸葛飲馬處・阮籍墓
- 中山陵・霊谷寺・美齢宮・中国公民国内旅游文明行為公約
- 南唐二陵・明功臣墓・弘覚寺塔・常遇春墓・仇成墓・徐達墓・李文忠墓
- 南京大虐殺紀念館・南京大虐殺70周年記念式典へ潜入
皆さまお久しぶりです。下のほうで中国初旅行を予定していた者です。
事情で旅行時期が多少変わりましたが、今月無事中国行って帰ってまいりました。
北の方はまだ寒そうということで、今回の目的地は温暖な広東省広州(香港経由)にしました。
広州は飯あり、歴史あり、大都市ありでリアルな中国を存分に楽しめました!
とくに食事はどこで何を食っても美味く最高でした。
アヘン戦争時に林則徐がアヘンを処分した池とか、ちょっと変わった場所にも行けました。
だいぶ予習して行ったので困る場面は少なかったのですが、やはりこの数年で何をするにもスマホアプリ・サービスが大普及しており、中国の電話番号がない人や漢字が読めない人は大変そうだなと感じました。私は各種アプリ利用に必須のWechatアカウントとSMS受信用の易博通(eSender)、さらに決済用のAlipayとホテル・チケット予約用の携程(ctrip)、地図アプリの高徳地図、そしてGoogleを使うための香港SIMと、フル装備していき、いずれも出番が多かったです。とくに高徳地図は安いタクシーをすぐ呼べるので細かな観光地の移動に便利でしたよ。
Wechat payとAlipayは、交通系の支払いカードが追加できなかったりとか、店によっては決済が通らなかったりして使えない場合もあり、これさえ用意しておけば現金不要!というわけではありませんでした。逆に現金は意外と使えました。地下鉄もちゃんと現金対応の券売機がありましたし、食堂とかでも現金払いの地元のおばちゃんがいました。(おつりの用意がなくて時間がかかったりしていましたが)。やはり現金の用意はしておいたほうがよいですね。
今回、中国内での移動や宿泊、鉄道の乗り方も覚えられたし、また行くと思います。見たい場所がたくさんありますし、中国語ももっと覚えたいです。いずれにしても小侠さんのブログなしでは、こんな旅行は一生することがなかったと思います。小侠さんもみなさんもお元気でお過ごしくださいますよう。
流浪小侠さん、元気ですか?
もう中国には来ないですか…?
流浪小侠さんどこ行った?
早く更新して!
小侠さん、初めてまして。
当方は在日の中国人、この前には三国夢中になってしまって、当サイド見つかった!すごく感動しました。
出身は湖南長沙です、湖南編の日記を見ながら、ふるさとに戻したみたい。
ずいぶん更新されないが、お元気でしょうか?
ありがとう。
管理人さんはお元気でしょうか?
何年か前、暇な時にこちらの旅行記を大分読ませていただいて、それ以来中国のあちこちに行きたい場所ができました。コロナも落ち着いたので、今年初めての中国旅行に行く予定です。(144時間トランジットを使おうと思っています)
この数年で中国の状況も著しく変わっているようですが、気を付けながら楽しんでみようと思っています。
初めての中国旅行、楽しんできてくださいね。
現金を使っていない人が多いと思うので、お金のやり取りは大変かもしれませんが
帰国後に「こんな大変なことがあった」「びっくりした」など体験記を聞かせていただけると嬉しいです。
旅行の報告を楽しみにしています。
要得!
久しぶりにこのサイトを開いてみたけど
もう死んだサイトになってしまいましたね。
コメもないし。。。。
定期的に開いてるけど、小侠さんのその後が気になりますね
先月、河南省鄭州まで出張に行ったとき、
今まで宿泊していた3星ホテルが外国人一律宿泊拒否となっていて、
5星ホテルに宿泊しなければならなかった。
ワクチン接種証明など健康証明書の提出は求められなかった。
こら!小侠! ずっとブログ放置してるやん!
小侠さん、ちょこちょこ閲覧させていただいています。
帰国後、自身の中の何かと闘い、苦しんでいらっしゃることと思います。
あなたが中国を見下したり自分を卑下したりしたのは、元々あなたとは関係がない環境がそうさせたのでしょう。
どうか自分を責めないでください。そして、あなたほど中国を見て回った人はいないと思います。誇りに思ってください。
また楽しく中国旅行をしてもらいたいです。その日まで、気長に待っていますよ。
流浪小俠さま
1年半振りくらいに貴殿のサイト覗きました
が…いかがお過ごしですか?最新情報アップ
楽しみに待っています!!
小侠さん死んでいませんか?
泉佐野市がピーチのポイントくれたので、香港入りで、賀州、梧州、肇慶、珠海など回ってきました。
去年は新疆でパスポート3回取り上げられたことを思うと、穏やかな旅行でした。
小侠さん!香港のデモでも参加してらっしゃるのでしょうか?
どうぞご無事で!
おーい小侠~ 生きてるか~?
小侠さん生きてますか? 生活苦で自殺していないか心配です
小侠さん最近めっきり更新がなく心配しています。
元気にしてますか?来年は渡中予定ありますか?
寒いから風邪ひかず頑張ってください。
えろブログから旅ブログまでじーさん風を吹かせてちょっとうざいね
という話が某所で出てきたことを報告しておきました。
が、私はチベットに行った若者とは別物です。
むしろ彼の報告を待って覗いた時に思わず書き込みしたまでです。
拘束されたのか追い返されたのか分かりませんが、少しのお金をケチる価値の無い行動だと思います。
ウィグルも凄い事になっていると言われている割には、あまりそう言う話が聞こえてこないのが不思議です。
外国人も入国と同時にトレースされているでしょうし、変な所には行かない方が良いでしょうね。
抑制のきいた文章のブログで好感しています。
わたしも触発されて、この夏、台北-南寧ーランソンーカオバンーバンゾック瀑布ーランソンー憑祥ー南寧ー北京と回ってきました。ガラガラ付きのバッグパックなので背包旅人とはいえませんが、それなりに充実した旅行でした。とくに南寧、友誼関あたりの記事は参考になりました。ありがとうございます。
老背包旅行者さん、相手にしては為りません。この輩は過去にも不毛な書き込みをした者で本気で一度痛い目に遭わぬ理解出来ぬ者の様です。ネットの書き込みには匿名性が完全に担保されているわけではありません。逆に余程の操作をしなくては匿名性を維持できないとも言えます。以前、チベットの不法越境で支離滅裂な発言を繰り返していた人物と同人物の様で匿名や名前を変えて失礼な発言をし続けています。
前回は改心したのかと思い特定作業の手を緩めたが、今回は完全に特定するところまで手を抜かぬと事を宣言する。情弱故に放言を続けているが、それが如何に危険な事であるか後悔を持って知れば良い。
上の長文はじーさんの自作自演会話。
「とりあえず」さん
「じーさん」とは私のことでしょうか。自作自演会話と判断した根拠をお知らせください。
この「板」を使ったなら、管理人の流浪小侠さんに経過報告するのが礼儀だと思うのですが。
ところで、皆さんは管理人の流浪小侠さんにお会いしたことがありますか。
私は2008年にハルピンのユースホステルでお会いしたことがあります。北京オリンピックの年でした。
小侠さん、元気ですか?来週敦煌へ行きますが、どこがおすすめですか?
チベットに突撃しようとしていた彼は結局失敗したんですかね?
他の人とのコメントのやり取りもあったようなので、
成功でも失敗でも結果を書いてもらえるとありがたいのですが。
おまえが行けよ馬鹿!
行けなかったんだろ?
haruharu さん
昔は苦労しましたね。懐かしい思い出です。
バス始発駅で乗客が集まるまで待って発車、その後、市内を巡回し集客してからやっと目的地に出発。
村の道路でいつ来るか分からないバスを待つ。現在、現地の人はスマホで予約です。
鉄道で長距離移動は一時間以上も窓口に並んで次の目的地への切符購入。割り込み阻止の共同作戦もありました。
今回、鉄道駅の窓口で並んだのは深圳北駅だけでした。みんなネット購入でしょうか。自動販売機もありました。
外国人は中国国内で使えるカード(銀行口座)がないと不便な時代になりました。買い物の決済ができるスマホもあれば便利でしょうね。
台湾では悠遊カードがれば乗り物、買い物に使えるので現金支払いはごくわずかでした。
2010年にトン族集落の鼓楼巡りをしました。榕江から日帰りで増沖鎮に行きましたが、小さな村落はまだ全く手付かずでした。しかし、近くに高速道のインターチエンジと高鉄駅が出来るそうで、村の入口に観光施設が建設工事中でした。もう鎮内も観光地化され変わったろうなあ~。
黄崗鎮には鎮内に一泊しました。ここも小さな村落で鼓楼のある風景や俗化されていない住民の暮らしぶりに感動しました。ここも観光地化されたろうなあ~。
2012年春節に肇興に滞在して近郊の春節の祭事を観光しようと出かけたのですが、予定した貴陽からのコースが道路凍結でバス運休。断念しました。リベンジしたいのですが、まだ昔ながらの春節の祭事はやっているかなあ~。
苗族の姉妹節には二度行きました。一度目はまだおらが村の祭りでしたが二度目は行政が仕切った祭りになってしまい盛り上がりに欠けガッカリでした。
ミヤンマーでカックー遺跡をガイドを雇って観光した時、途中、パオ族の部落に立ち寄り家庭訪問できました。一味違う少数民族集落でした。カックー遺跡には途中危険地帯があるそうでガイドなしでは行けませんでした。
ミヤンマーの少数民族部落にも行って見たいと思ったのですが、立ち入り禁止区域が多いようですね。
私の自慢は、中国の世界遺産42番目認定まで全制覇したことです。我なが私の自慢は、中国の世界遺産42番目認定まで全制覇したことです。我ながら良く行けたものです。
長くなりました。
(16)追加
マンション内のゲストハウス宿泊留意点
マンションのドアは電子キーロックで施錠されているので、玄関前で暗証番号を入力して開錠する。暗唱番号は予約後に連絡があるが、無い場合は問い合わせして入手しておかないと入棟できない。
昆明では知らされた暗唱番号で開錠しないので困った。しょうがないので住民の後について入棟したら隣の棟だった。マンション棟にはⅠ棟Ⅱ棟と二つの棟があり間違ったのである。当然、暗唱番号は違っていた。同じ部屋番号の無関係な家をノックしてしまった。
南寧では連絡がなかったので住民の後について入棟し暗唱番号を聞き出した。
マンション内から出るときは開錠スイッチを押して開錠するので、場所を入棟後に確認すること。
(12)出会い
個人旅行のだいご味は人との出会いである。今回は昆明から大理に向かう列車内で楽しい出会いがあった。
昼行軟寝台の下段で向かい合ったのは西安在住の美女。座禅を組んで何やらブツブツ唱えていた。仏教徒だった。スマホの写真を見せてもらい会話が弾んだ。ラサでは尼さんの服装でお参りしていた。
春に日本を旅行したそうで大阪・京都・富士山・東京のゴールデンコースだった。生魚や豚骨ラーメンが食べられない。爆買いなし。中国人旅行者のイメージとは違っていた。
ツアーで出会った舞妓さんに感動していたが、本物ではないと余計な一言を言ってしまった。反省。
(13)ボランテア
昆明と大理でボランテアのタスキを掛けた若い人を沢山見かけた。昆明の鉄道駅構内で宿へ行く道を尋ねたら、スマホで地図検索してくれた。大理ではバス停を聞いたら信号の無い幹線道路の横断に付き添いバス停まで案内してくれた。
(14)自動車
貨物車は小回りの利く軽軽トラックなど見慣れた車が活躍していた。新車も見かけた。
一方、乗用車は昔に見かけたボロ車はほとんど見かけなかった。特に近郊の都市間移動でお世話になった乗客7人乗りの軽ワゴン車は消えていた。使用が規制されたのだろうか。
大理の路上で乗ったタクシーは全く古さを感じなかった。運ちゃんはスマホで顧客と会話しナビはスマホ。最近、日本でタクシーに乗車していないが、まだタクシー無線だろうか。
(15)終わりに
私の中国旅行の目的は世界遺産巡りと少数民族の文化に触れることだった。最近、所期の目的を達成したせいか、ザックを背負ったスタイルの旅が出来なくなったからなのか、胸にトキメキを感じなくなった。
今回の旅の後に友人達から「中国はどうでしたか」と問われたが、「美味しい松茸を腹いっぱい食べた」としか答えられなかった。
次の中国旅行は何処に行くか、中国の検索サイトで情報収集しようと思っています。チベットを再訪したいが気軽に行けない。
(終わり)
老背包旅行者さん
そうなんだぁと思いながらレポ-トを読んでいました。中国との行き来が娘の成長と共に学業の事もあって年に一度となり、更には老婆との実家との往復頻度が少なくなって今バックパックで旅行するとこんな感じなのかと妙な郷愁すら覚えました。
2010年前後を境に反日と反比例する様に中国のインフラレベルの発展が劇的に進んだように思います。まぁ、10年一昔前とすれば2008年や1998年と比べると隔世の感は否めないと思います。高鉄も長距離列車と行動制限のあった時期や上海-北京間に寝台新幹線のあった時代が懐かしく思います。2012年に知己の貴州の友人を訪ねその車で深山の更に深い苗族の集落を訪れた時、その山奥で高速道路の建設が進み、更に新幹線の計画を知って少数民族の文化は終焉を迎えたと感じた事を思い出します。事実、大里の白族は伝統の刺繍は過去のものとなり、民族衣装がプリントされたものを着用しているのには時代の流れを感じずにいられませんでした。
国家の発展が国民の生活を豊かにする事を来訪者が無責任に嘆くのは小門違いなのは十分な知っているのですが、中国を津々浦々を旅する目的を私は失いました。ただ、家族が中国人なので縁は切れることはありませんが、昨今の政治体制が先祖返りを起こしている気がして気分は明らかに遠のいています。
昨年、苗族の伝搬、移動ル-トの一つで訪れていなかったミャンマ-のモン族の部落を訪れました。ベトナムの赤モン、黒モン、ラオスのモン族とも異なる文化や習俗は非常に興味深いものがありました。既に文化は消失しかけているタイのモン系少数民族やカンボジアに渡ったモン系民族がいるなら訪ねて見たいと思うものの50歳を越えてからは何かと億劫になり、足が向かなくなりつつあります(^^)
(11)宿泊費の現地払いと事前払い
大昔は、現地で安宿を捜すのも旅の楽しみだったが取り締まり強化で難しくなった。
私が良く利用するホテル予約サイトはBooking.comとExpediaである。昔に比べると紹介される宿の数が増えた。
予約サイトは直前まで宿泊日や宿の変更が手数料無しで出来るので利用しやすい。
支払いは現地払いと事前払いがある。事前払しキャンセルしたことがあるが、間違いなくクレジットカード口座に返金されていた。
現地払いは、クレジットカードなしで予約ができるのでカード情報がリークすることはないが、現金を持って旅行しなければならない。
一方、事前払いは、現金を持ち歩かなくてよいが、カード情報がリークする恐れがある。
*疑問
事前払いの場合、予約サイトはホテルに手数料を差し引いて支払うので、ホテル側は何もしなくて良いが予約サイト側はカード決済、キャンセル時の返金などの事務処理が必要ではないかと思われる。
現金払いの場合、予約サイトは仲介だけなのでホテル側から予約サイト側に手数料が支払われ、予約サイト側は入金の管理だけで良いと思われる。
同じ宿が複数の予約サイトに登録されている場合、料金はほぼ同一であるが、競合がない場合、事前払い経費が加算されてはいないだろうか。
また、予約の形態によって部屋に違いはでないだろうか。
(続く)
(10)宿のトラブルとBooking.comの対応
昆明の宿は鉄道に乗り継ぎする一泊だけなので鉄道駅付近の宿をBooking.comで予約した。宿からEメールで宿への道順が送られてきたので好感を持っていた。夜遅くチエックインしたら主人は不在で従業員らしき人が対応してくれた。宿泊費を払おうと金額を確認したら分らない。私が宿泊することが知らさせれていない模様。金額はわずかだが予約票どおりに支払って良いものか。支払わないとキャンセル扱いになりBooking.comに登録している口座から引き落としになるのなら支払うのをやめようか。
どうしよう。ダメもとでBooking.comにメールしたら直ぐに返信があり、宿の主人からもメールがあった。従業員が主人から送信されたスマホ画面を見せたので安心して支払った。
Booking.comの迅速な対応に驚いた。色んな問い合わせが多数あると思われるが内容はチエックしていると思われる。運よくメールチャックされたかもしれないな。
(続く)
(8)グルメ
*松茸
大理古城内のキノコ料理専門店でマツタケの鍋と刺身を食べた。鍋は美味しかったが刺身はイマイチ。二日通った。
前回の大理時に食べた食堂は土産物屋になっていたので、宿に松茸を食べられる食堂を聞いたらPCでネット検索してくれた。宿に情報はなし。
茸料理専門店に松茸炒めがなかったので、市場で松茸を買い客桟の老板に炒めと湯に料理してもらい食べた。これも美味しかった。大満足。
*豚肉の刺身
大理近郊の沙坪の月曜市へ出かけた。話には聞いていたが村民は市場内の食堂で豚の脂身や赤味の薄切りを美味そうに食べていた。中国では生食が禁止されていないのかな。
*臭豆腐
建水で炉端(木炭)で焼いた焼き立ての臭豆腐を食べた。程よい発酵臭で美味しかった。これが本来の風味で、臭いのは腐敗臭だと思う。臭豆腐を製造している豆腐屋を見学したので製造工程が分かった。
(9)古鎮観光
*建水
落ち着いた雰囲気が気に入った。食べ物も美味しい。再訪したい。
*団山古鎮
元陽の棚田観光は天気が悪いと判断して取りやめ、小火車一日遊で団山古鎮を観光した。古鎮の雰囲気が良く保存されていて気に入った。開放している民家があり中に入れた。
(続く)
(5)宿
昆明:ドミ(0点最悪)。大理:客桟個室(4点)。建水:ドミ(4点)。河口:個室(3点)。南寧:ドミ(2点)。上海:ドミ(3点)。(満点:5点)。
建水は現地で電話予約、河口は飛び込み、それ以外はbooking.comで予約。昆明と南寧はマンションの一室を改装した宿で看板はなく、探すのに苦労した。安宿をネット検索するとマンション・ドミが何軒かヒットする。空きマンションが増えているのかなあ。
チエックイン時の対応から建水、上海以外は公安に届けているのか疑わしいと感じた。
大理の客桟は昆明人が経営を引き継いで半年しか経っていないそうで観光情報は全く持ち合わせていなかった。商店や客桟にも高齢化による世代交代が起きているようだ。
(6)入出国
香港出国からベトナム出国まで何事もなくスタンプ・ポン。南寧のイミグレでストップがかかった。暫く待って別な担当官から入国目的や行先を中国語で尋問された。初級中国でなんとか答えたらイミグレの担当官にOKの合図が出されスタンプ・ポン。尋問は欧米のイミグレよりも簡単。
(7)観光
今回の観光の第一目的は、保山近くの日本軍玉砕地「松山戦争遺跡」の慰霊だった。日本人の旅行記があるが古い。最近の中国人の旅行記では公園化されている。雲南の旅行会社に情報入手のメールを入れたら返信があった。日本人は立ち入り禁止。騰勝など戦争遺跡のある場所へのガイドも禁止されているとのこと。
下関の南客運站で様子を伺ったが、公安に拘束される心配がゼロでないので観光を断念した。
流浪小侠さん
昨年、5年ぶりに通算20回目の中国旅行をしました。今回も流浪小侠さんの情報を参考にさせて頂きましたので、旅の様子を数回に分けて報告します。
(1)コース
9月4日 成田~香港:3泊~深圳~(高鉄)昆明:1泊~(軟臥)大理:4泊~(軟臥)昆明~(快速)建水:2泊~(バス)河口:1泊~(徒歩)ベトナム(バックハー、サパ、ハノイ):8泊~(バス)南寧:1泊~上海:3泊~中部(名古屋)~仙台 9月27日。
(2)両替
香港、大理、上海で両替した。レートは香港(重慶公萬)が良かった。
ベトナムドンは河口の流浪小侠さんが利用した両替屋を利用した。元から両替。
(3)インターネット
ipadを持参し香港でSIMカードを購入した。香港・中国ほか1G/30日、ネット情報どおり中国国内でもgooglが使えた。うっかり送信メールに写真を添付してしまい大理で容量オーバー。二枚買っておけば良かった
(4)交通
*鉄道
鉄道の乗車券は深圳北駅と昆明駅で購入。女性駅員の対応はすこぶる良く、中国は変わったなと感じた。
高鉄路線が整備され旅がしやすくなった。南寧(始発)から上海(終着)まで高鉄で移動したが三列席の真ん中しかなかった。両側の席は途中で何人も入れ替わる。始発から終着までの通し券の残席は少ないのだろう。通しで買えない時は乗り継ぎ座席で買えると思われる。
車中を見回すと南寧から上海まで乗車した人は無いように思えた。格安航空券があるのかもしれない。南寧東駅9時5分発、上海虹橋駅21時17分着、12時間12分間の乗車。768元。1970Kmの大移動。
深圳北駅に老人や子供などの弱者専用待合室があり利用した。受付でパスポートと乗車券がチエックされたが、服務員が改札開始を知らせに来てくれたのには驚いた。
*バス
建水から河口へはバスで移動した。前日に朝一番のローカルバスの乗車券を購入したが、その後に全程高速道のバスがあることが分かったので買い直した。途中、蒙自だけに立ち寄った。バスはガラ空きだった。
(続く)
結局チベット潜入しようとしていた彼は失敗したということかな?
マルちゃん製麺→大人という阿保は大蚕w→大人というバカは無視w→うぽぽとハンドルを変えて遂には意味のわからぬコメに至る。
うぽぽより:2018年5月10日 5:45 PM 「私も小侠さんに同感です」
うぽぽ より:2018年5月10日 8:08 PM「応援してますよ」
相対する相手との問答もなく、妄想な中で相手の同意を得たと勘違いし、同感を表明し、挙げ句に勝手に相手にエ-ルを送るとは正常な神経の持ち主ではないようてす。これ以上、この様な痴人に関わるのは時間の無駄です。管理者はこの者の言動をきちんと検証する責任があると思います。少なくとも正常であるとはいえません。必要に応じて削除する必要があると思います。
你是神经病
今度は中国語で罵倒ですか!?この程度のセンテンスしか使えない程度の粗末な中国語で相手を揶揄するのは止めるべきであり、自らの程度の低さを露呈しているだけ。
是的,我很笨,没有你聪明。
今度は自虐的なコメで協調性障害を患う人間の様ですね。社会は多様性を許容しますが一定のル-ルの中だけです。それを逸脱し、社会に馴染めなくル-ルを犯せば犯罪者となります。そうならないためにも関係機関に相談、治療を勧めます。
助言ありがとうございます。
犯罪者になりたくないので
貴方様の言う通り、関係機関に相談し治療に専念してみます。
小侠さん
大人
2018年5月1日 7:49 PM
2018年5月1日 7:54 PM
↑
大人っていうヴァカのコメントでブログが汚されてしまいお悔やみ申し上げます。
ここは小侠さんのブログなのに変な奴が血迷ってコメントしてて失笑ですね。
こういった阿保にも負けないでくださいね。小侠さんのブログは最高です。応援してます。
相変わらず駄々っ子のような稚拙な文しか書けない愚かしさに呆れる。自説に正当性があるなら、それを立証しようと知恵が回らぬのか無知なのかいずれにせよ、社会規範に則った説明ができず相手を口汚く罵り、その拠り所を他者に求めるとは余りの愚かしいとしかいえない。私が問題にしているのは、中国国内で違法行為を働く事を助長、幇助する言動を公にすることが問題だと言っている。実際、仕事や生活の基盤を置く、在留邦人に迷惑が掛かるのでブログ管理者に対しては、安直にその様な言動を載せるべきではないと警告しているだけである。それを理解できぬとは社会不適合者としかいえない。自身も中国に生活基盤があり、様々な業務に携わるのでこの様な輩が出没すると迷惑極まりない。自身がコメ欄を汚している事に自覚がないとは恐れ入る。今時の小学生や中学生でもわかる社会規範を知らぬとは、自らが問題行動者であることを認識すべきである。他者を非難するのに馬鹿や阿呆と稚拙な文言でしか表現できない教養の無さを知るべきである。
私も小侠さんに同感です
応援してますよ
IPアドレスを辿れば本人を特定するのは簡単である。IPアドレスから個人を特定するのは日本では難しいが中国では当局が特定しようとするならは造作もないことである。中国では、外国人であれば宿泊先やインタ-ネット・カフェに限らず、その利用を開始するにはパスポ-トの登録が必要で発信ログは保存されている。仮にVPN越しのサイトのアクセスだからと安心してはならない。4/1日以降の改正法で当局に登録のないVPN使用が禁止されている。仮に合法VPN経由であれば簡単に特定され、彼の様に非合法で反社会的発言を外部にしていたとされれば二重の罪科で追跡されることとなる。当方としては、不遜且つ愚につかない言を看過するつもりはない。
これ以上無駄な放言と戯れ言を繰り返すなら覚悟すべきである。もし、中国にいるなら自らがどこにいるのか自覚して発言すべきでもある。中国は密告社会で当局に垂れ込めばどうなるか想像すればよい。その意味が分かるなら即刻、この様な発言を撤回すべきである。当然、このブログの管理者にも危険が及ぶ事を知るべきで、身分証明書の偽造、不法入境を企てる発言があったと通報すればどうなるか思慮のない人間であっても分かるはず。
とかく、この輩の発言は稚拙で愚かであり、同胞の在留日本人の信用を失墜させ危険に陥れる恐れがある。自らの正当性を主張するのに相手を罵倒し、ブログ管理者に泣きつく様は、あまりに愚かしく知性の欠片も感じられない。ネットに流布するさまざま情報は玉石混合ですべてが正しい訳ではないが、今回のコメ欄に記載された内容は悪質である。常識のある大人であれば不適切と思われるこれら発言を即刻消去すべきである。自由とは無制限ではなく、一定の制約の中にあるもので、その一定の制約とは欧米や日本では法の枠内に規定されている。この輩は、他国の間尺に合わぬ法は無視してもよいかの発言であるが、渡航する邦人はその国法を遵守することが義務づけられている。それを踏まえて管理者は善良なる対処を願いたい。
稚拙且つ愚かな主張である。法治国家の概念すら分からず自由の哲学的要素すら知らぬのに他に対して方便を垂れるとは恐れ入る。中国に限らずの法を犯すのに自己の信念に基づく身勝手な理論は法治国家では許されない。法の概念に悪法も法なりの概念があることも理解できぬとは嘆かわしい。ヒステリックに相手を罵倒する前に自分の発言を顧みるべきである。しかしながら、それすらできぬ故に、このような発言を繰り返している輩なのであろう。真に愚か者である。
中国の少数民族への人権侵害は由々しき問題ではあるが、他国に入りては、その国の法を遵守することとなっている。そもそも単なる旅行費用をケチるために法を破ろうとする了見が浅ましく、そこにはどんな理由をつけようが正論とならない。ブログ自体を炎上させる気はないが、この様な法規を破ること当たり前に他者に対して不正確且つ危険に陥らせる恐れのある者の発言を放置してはならず、削除すべきである。
Pretty Stupid?
マルちゃん製麺と樽万共に違法行為を助長する発言の無節操には呆れる。kingfisherさんやセラピ-先生が言っていることが事実です。しかも罰則の科料の大小でそれを犯そうするのは大人のやることとはいえない。マルちゃん製麺のログを読んでいると身勝手な価値巻で推し量り、法治を犯すことに何ら躊躇を覚えぬ多々発言は社会不適合者に見えてならない。このサイトの記事は良質なものが多いが、コメには頭を傾げたくなるような非常識なものが多く含まれ、公にしている以上、他国であっても法を犯すような発言を続けるコメは削除すべきと思う。
小侠さん
大人
2018年4月30日 1:28 PM
って奴の書き込みはアホなんで気にしない方が良いと思います。日本は民主主義の国です。
中国という国自体が不法国家で人権侵害の枢軸そのものであり
人権侵害人権蹂躙をしてチベットやウイグル人を大量に虐殺して
とんでもないことをしているのは中国という国です。そんな国の法律が適法ではありません。
チベットやウイグルの入境規制だって外国人メディアを恐れているからです。
上記の書き込み者は阿保なので気にしない事です。
小侠さんのブログは自由の国のブログですから
久しぶりに訪問しました。
結局2017年働いて出かけなかったのですね。
二代身分証の話がでてますが、偽造できるのですかねぇ。
昔の紙パウチ時代は、少数民族を装って本物を作ってくれたそうですが(雲南省)、バレたら入国禁止とかは聞きました。
セラピーちゃん 二世代身分証作れるよ、1000元かかるけどね、
突然のご連絡となってしまい、申し訳ございません。
私、関西のテレビ局で番組制作を担当している者です。
つきましては、弊社番組の中で流浪小侠様が『Twitter上』で投稿されておりました、中国のお写真をご紹介させて頂けないかと思いご連絡させて頂きました。
具体的にですが『2015年6月29日 中国の有名ファストフード美味基(DFC)』のお写真になります。
突然のご連絡となってしまい大変申し訳ございませんが、ご検討頂ければ幸いです。
会社メールアドレスまで、ご返信頂けないでしょうか。何卒宜しくお願いいたします。
小侠さん、これで検問なければ行けるってことですよね?
そのまま蘭州から乗ればいいんじゃないですか?
仮に蘭州から鉄道に乗車して運良くやる気のない乗務員たちできっぷ以外の確認がなくラサに到着しても駅の出口に公安や武警のお兄さんたちが待ち構えています。
中国人は身分証提示で素通りですが外人とチベット人は足止めです。
外人はここで許可証のコピーを提示して旅行会社のガイドが迎えに来てくれるのを待ちます。
許可証がない場合は愛国的熱烈指導が待っていると思われます。
白タクの場合は国道を通ってラサまで行きますから、途中のアムドあたりで検問があるでしょうし、ラサの入口でも検問があるはずです。
もしかしたらウルムチやトルファン並みの厳重な検問所があるかもしれません。
ラサに入れてもホテルに宿泊拒否されますし通報されてしまいます。
なので、許可証無しはやめておいたほうが良いです。
小侠 さん
ラサに到着したら、駅の出口に公安や武警のお兄さんたちが待ち構えてるとの事ですが、
知り合いの中国人は身分証を借りることで大丈夫だと思いますが、第二世代身分証というのを
300元で作ってくれるという話があります。
中国語は一応できます。
身分証さえ作ってしまえば大丈夫なはずです。
小侠さん、このブログ主さんに問い合わせたら行けたそうです。
万が一のペナルティも500元なので安いもんです。ではヤク肉でも食べてきます。
http://cozyworld.dtiblog.com/blog-entry-199.html
頑張ってくださいね!
小侠さん
マルちゃん製麺さんの西蔵入りに色々と書いたのですが、結局、その行動力で突破できる時も最悪に至る時もあって、いずれにしても本人の決断次第で価値観の違いなんだろうなぁと思ってきました。なんか、良かれと思って書いていることが、どうしても否定的になるのも加齢と家族を持ったことによる安全志向に向いているからかもしれません。彼の判断とは別に自分ならと考えれば彼の情報源となっているサイトの情報源が2011年前後で古く現在の状況とは相当異なるので、分別のある大人であれば説得して止めさせるべきなのかもとれませんが、反日デモで在日北京大使館が大荒れの当日にそこを通った自分の事を考えれば似たようなものかと思えてきます。情報の古さは気になりますが万全の体制であっても命を落とす人もいれば、最悪の状況であっても生還する人がいます。結局は運次第ともいえるのかもしれません。君子危うきに近寄らずであり続ければ得られず、虎穴に入るも必要なのかもしれません。虎穴に入りても得るべきかの判断も他人がすべきではなく当人次第ということかもと思えてきました。この件に関して以後コメントはしないつもりです。長々と書いてコメ欄を汚してしまった様でお詫びしますm(_ _)m
情報源が古いのが気になりますね。
1年か2年前の情報なら行けそうな気もしますが、2010年の情報だと怪しいですね。
でも、人柱になる人がいてこそ新たな情報が入手できますので頑張って頂くしかないですね。
小侠さん、ありがとうございます。
また後日報告します。途中の蘭州で蘭州らーめんたべます。
kingfisherさnは中共の回し者かもしれませんが、頑張ります。
中国の物価はまだ安いですね。東北餃子王で餃子12個とご飯で20元でした。
でもご飯はまずいですね。なぜあんなに粘着なのかわかりません。
炊き方でしょうか?
今の時期にチベットへ突撃して潜入できたら伝説になりますよ!
ご飯は炊き方と品種の問題だと思います。
長粒種なら炒飯で食べると美味しいですよ。
マルちゃん製麺さん
中共の回し者とは面白いこと言いますね、僕自身は思想的には保守で反共です。たまたま、家内が中国人で中国古代史と篆書を研究していた都合で中国へ渡航を重ねていました。家内との結婚で身内に政府関係者の親戚もいて色々と話を聞けたり、中国人の知己も多くそれらの情報から余計なお世話をしてしまいました。他意はありません。家内の実家は湖南省で一族は、そこを同心円状に大陸各地にいるのですが新疆、甘粛、四川にも沢山いて僕が研究目的で現地入りする時は随分と色々な情報やコ-ディネイトをしてもらっていたので、遂、差し出がましいよけいな真似をしてしまいました。自身は、同胞が異国の地で安全に旅が続けられればとの思いだけです。良き旅となる事を祈念しています。
小侠さん、今日珠海で切符買ったら買えましたよ。
今日は行かないので払い戻したけど、何も言われませんでした。
拉薩と書いてても関係ありませんでした。自分は以前ミャンマー国境の瑞麗でも顔パスで
ミャンマー側に越境したのでもってるかもしれません。あの時は顔に土つけて民工スタイルとったんですが、完全にノーマークでした。まるでワールドカップ南アフリカ大会カメルーン戦の本田くらい
ノーマークでした。ところで、今日は小麦の家という日本人が経営しているパン屋に行きましたよ。
サンドイッチが12元なので日本より高いですね。でもその後、湖南臺菜というところで麻婆茄子と
麻婆豆腐、ご飯2杯で10元でした。安い所は安いので中国は不思議です。店の中も綺麗でした。
しかもレジの小姐が拇印でした。早速wechat交換しました。
小侠さんは中国語学校行ったのですか?未だに年間10000くらいでいけるらしいですよ。
やっぱり中国の方が面白いですね。まあずっとは中狂なので嫌ですが。
ラサ行きのきっぷが購入できたとなると次は駅の入口、改札、列車の乗車口となりますね。
この先もまだまだ越えなければならない関門がありますね。
マルちゃん製麺さん
小侠の言う通り運よく二、三の関門を乗り越えラサに着いたとしても、その先は拘束される可能性が大です。拘束時の理由にスパイ容疑が加味されれば政治問題になっても釈放されないのが今の中国です。時期もよるでしょうが最悪の場合は死刑もあります。別に脅しているわけではありませんが、これが中国の現実です。
昔、欧米人に多かったバイクによるロ-ドトレッキングによるラサへの旅行情報を欧米のサイトで検索する古い情報しか出てきません。推測するに日本人に限らず情報統制と外部への漏洩を阻むため外国人の入境規制は相当厳しく緩和された形跡はないようです。
ただ、稀に運よく、それを越えて何とかする人もいます。なので勧める訳ではありませんが自己責任で自らの目と足で確認されるのがよろしいか思います。
kingfisherさn
知り合いの中国人が第二身分証というのをつくってくれるそうです、
なので大丈夫だと思います。身分証されあれば大丈夫です。
マルちゃん製麺さん
改めて少し調べたのですが、中華人民共和国住民身分証法の第9条(訳文) に「香港同胞、マカオ同胞、台湾同胞が内地に転入して定住したとき、華僑が帰国して定住したとき、及び外国人、無国籍者が中華人民共和国内に定住しかつ中華人民共和国国籍の取得又は回復を許可されたときには、常住戸籍登録にあたって、この法律の規定により住民身分証の発行を申請しなければならない。」とあり、外国人の身分証明書の発行は「外国人、無国籍者が中華人民共和国内に定住しかつ中華人民共和国国籍の取得又は回復を許可されたとき」とあり、国籍取得が前提となっています。故に定住所在地於いて発行されるので簡単には発行されるものではないと思います。事実、中国では移民の国籍は政治的なの理由や国家の利得になる人物にしか与えていません。また、この法律が施行されたのは2004年で2008年以降の法改正により発行されているのが「第二代身分証明証」です。単に新しい身分証明書というだけで外国人に設けられた特別な身分証明書は存在しないと思います。身内に政府関係者もいるので訊いてみましたが偽造ではないかとのことでした。現在は「第三代身分証明証」となっており、不法入国者の取り締まりの強化に伴い記載内容の電子化により、官憲による臨検や取り締まりで不正を暴くためデ-タベ-ス化が進み、以前のように偽造は簡単に作れないようになっています。また、臨検時には口頭による諮問もあり、ネイティブ並みの発音を有してなければ外国人と直ぐにバレる可能性があります。偽造身分証名書がどの程度の犯罪の扱いになるかはしれませんが、相当厳しい科刑が想像できます。ちなみに身分証明書を発行できるのは一般には各人民政府で一般人が行う事はできません。ただ、旅も人生も全て自己責任なのでマルちゃん製麺さんの判断と決断で入境をするなら止め立てはしませんが、その結果にも関知するつもりもありませんが、後悔無き決断をしてください。
マルちゃん製麺さん
蛇足ですが日本では外国人に対して在留カ-ドという身分証明書を発行しています。これは長期滞在者へのビザにも似たものなのですが、主に企業への就労者やその伴侶に与えられます。1年、3年、5年、永住とランクが有り、永住以外は満期更新です。中国は14日のビザ免除以外は、Lビザや就労、就学ビザがあり日本や欧米同様の永住ビザの発行はなく、最長は2年更新だったと思います。仮にこれらのビザがあっても公民(国民)ではなく、外国人なので越境の規制対象となるそうです。あくまでも外国人入境規制の制度なので必ず適用となるそうです(少し前に中国で調べてくれて連絡がきました)。昨日から北半島の要人が中国入りしているので、帰国まで全国の主要都市の官憲は厳戒態勢かと思います。お気を付けて。ふたもち
マルちゃん製麺さん
小侠さんの言う時期前後だったか記憶が定かではありませんが、過去には雲南を北上して陸路で簡単に行けた時期がありました。2009年頃に河北で日本人が軍施設を撮影した嫌疑でスパイとして勾留されて以来、日本人の拘束が増え、遂には日中交流協会の役員まで拘束されるに至り、安穏と旅ができる時代は過ぎ去りました。2011年だったと思いますが反日デモが最高潮に達し、日系企業への略奪、放火が続いた9月中旬に山西省の旧跡を旅していると日本人だけが、その地区から退去する勧告が出され逃げるように太原に行ったことがあります。家内と一緒で太原に住まう友人等が駅まで向かえに来て事なきを得ました。あの時は日本人と知れると本当にヤバく、北京に戻るように促され翌日、北京に戻るもホテルから出てはいけないとホテルのスタッフに釘を刺され、義父母からも状況が収まるまで動くなとキツく言われたことを思い出します。
2013年に西安を経由し蘭州、敦煌、吐魯番、烏魯木斉を陸路で旅をしたのですがその時も甘粛を抜けると臨検に何度も遭い、烏魯木斉から更に西域に行く予定でしたが、和田付近でテロが発生し、陸路での移動は疎か到着地での行動制限若しくは外国人の退去勧告がされる恐れがあると言われ北京に退避したことがあります。こんな時は、情報統制が急激に強まり、ネットで新疆のホテルを検索してもヒットすらしなくなります。また、自治区内の飛行機や列車の予約も中国人であれば取れても外国人は満席で全くとれなくなります。
西蔵自治区は、新疆以上に欧米の非難の対象となっているので外国人の立ち入りが厳しく規制されています。新疆は中央アジアと陸路で結ばれている交通の要所であるので、経済的にも完全封鎖は不可能ですがアフガン付近の地区は、中国人であっても許可無く立ち入りができなくなっています。以前は西蔵からネパ-ルやインド国境へ抜けるル-トもあり、知り合いも抜けていましたが現在は国際紛争も散発的に有り現在は付近への立ち入りすら許されていません。
小侠さんの記事にも書かれていましたが四川、青海、雲南の有名な観光地であれば問題無く行けますが、西蔵との省境付近で越境するバス等は常に監視下に置かれているとみるべきです。また、問題が生ずれば地元民を対象とした交通路すら遮断されますので安直に考えてはなりません。
昔は政府の有力者に繋がりがあれば多少の事はお金で何とかなりましたが現在は無理です。まして日本人という立場だけで不利となります。小さな村や町をロ-カルバスで巡るには中国はリスクが高くなり過ぎて僕自身も無作為に旅行をする事は控えています。西蔵、雲南、青海、寧夏、吉林、遼寧、黒竜では各境界付近に無造作に近づくだけで拘束される危険があります。また、公表されていない外国人立ち入り区域に宿泊しただけで武警による強制立ち入りと拘束、尋問があります。ちなみに公表されていない外国人立ち入り区域は、中国人でもその存在の全てを把握している人はいなく、国家機密故に中国を知らずにふらふら旅行していると突然、拘束される恐れがあります。
長々と書きましたが、西蔵を安く旅行する手段はないと考えるべきで、四川の外国人宿泊者の多いユ-スで仲間を募り、ガイドを雇って合法的に旅行すべきです。この国では、日本の経験や過去の情報すら当てになりません。中国に信頼でき力のある知己がいないなら自重すべきかと思います。
表向き外国人が自由に旅行できる新疆ウイグル自治区でも北京などとは比べ物にならない警備の厳しさですから、チベットはそれ以上の厳しさなのでしょうね。
小侠さん、新疆で友人の弟が仕事をしています。彼等の父親は中国地方政府の共産党員です。しかしながら、以前とは違いそれらの特権が生かされる場面は極端に減り職業的な優遇措置も同様になくなっています。彼の弟は烏魯木斉で地下鉄工事の監督をしているのですが、その路線区にウイグル族の集落があると何かと警備が強化され神経が磨り減るそうです。新疆への外国人の入境が緩和されたのは、2013年の前々年位だと記憶しています。記憶が正しければ2010年前後は今の西蔵並みに渡航制限が厳しかったと思います。当時は、新疆の制限とは逆に雲南から闇でチベットの陸路を案内する業者がいた様に記憶もしています。しかしながら、反日デモの悪化と日本人のスパイ容疑による拘束が出始め冒険するには危険が増し安直には出かけられなくなりました。ご存じの通り中国は2000年代前中期は開放と経済発展とのギャップで地方へは不便でありつつも人や官憲も寛容さがあって面白かったのですが、後半から2010年を跨がる頃から状況が一変したように思います。最近は、経済発展の鈍化と都市部の成長限界が沿岸部との格差を広げ更には人口状態の歪化(男女比と高齢化)により、非常に閉塞的になりつつあります。その空気感は中国人そのものが感じている様で方々で鈍化の行方を心配する話を聞きます。都市部の経済発展の限界から地方へ矛先が変わりましたが、結果は都市部への人口流入が止まらず地方のインフラ整備程度では経済の発展の底上げも効かず様々な意味で減速と停滞化が顕著となっている気がします。本当に残念なのですが2015年に貴州の少数民族の村を車で訊ね歩いたのを最後に中国の田舎や辺境を訪ねる旅は止めました。貴州の相当な山奥まで訪ね歩いたのですが驚いたのは、その間近を高鉄の工事が進み間もなく開通するとの事でした。静謐な山間に佇む集落と相反して鳴り響く工事の音といずれ走る高鉄の爆音を想像すると空しい気持ちとなりました。その村の漢話を話す人が昔は谷を下った先の河は綺麗で魚も沢山いて昔はよく泳いだけど今は上流からの汚染で魚は住まず泳ぐことも出来なくなったと嘆いていました。これが経済の発展の縮図で日本もいつか来た道なのですが、僕が中国旅する理由の大きな一つが確実に消えた事を意味し、十数年前に期待と好奇心に満ち旅の思いは消えたと実感しました。
新疆ウイグル自治区は2009年のウルムチ暴動が分岐点になりますね。これ以降、ウルムチやトルファンなどの都市の入口に恒久的な大規模な検問所(高速道路の料金所みたいなヤツ)が設置されてしまいました。そして、駅やバスターミナルには装甲車が常駐という流れですね。
確認したら2013年9月に吐魯番に行っています。確かこの少し前に吐魯番からほどない地区でウイグル族が射殺された記事が一時、ネットに流されましたが直ぐに当局により隠蔽されました。家内と僕は明らかに旅行者風情で吐魯番の駅から街までタクシ-で移動したのですが、家内が中国語でタクシ-の運転手と話ししていたので僕も中国語で話していたせいもあって、途中の臨検で運転手に旅行客かと問われると家内も同時にそうだと答え、そのせいか僕も中国人と勘違いされ素通りさせてくれました。ただ、ホテルのフロントにあったPCで烏魯木斉のホテルを検索させてくれと頼むと駄目だと言うので、検索してくれないかと頼んでも駄目と言われ憤慨しましたが、今となって当局の規制だったのだろうと思っています。また、家内のスマホも僕のモバイルPCも新疆に入ってから百度であってもまともに検索ができず、様々な不安から家内の友人に烏魯木斉のホテルを探してもらって、QQで連絡してもらいました。この前後は新疆各地で散発的にテロがあり、昆明等の自治区外にも広がって規制に拍車がかかっていたと思います。本当は中央アジアに陸路で抜けたい夢があったのですが時期を逸した気がして現在は諦めています。習氏の一帯一路構想は中国の玄関口のひとつである新疆を除いて、モンゴル経由で繋がっている様でこの地区が真の意味で開放される時はないのかもしれません。
kingfisherさん、過去のネットの情報を見ると白タクで行けたとありますが?
またラサやシガツェも許可証なくても泊まれたとあります。
小侠さんも色々挑戦して行ってます。
そんなに色々大変なんでしょうか?
上手く行ったのは2008年3月13日までになり、3月14日のラサ暴動から事実上の戒厳令下です。
2009年までは何とかなりましたが、それ以降は公安から旅行会社、交通機関、ホテルなどへの指示が徹底しておりダメです。
ラサ行きのきっぷだけはネットで予約してパスポート対応の券売機を使えば発券出来ましたが、これもバグみたいなものですからいつ修正されるかわかりません。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27915973
マルちゃん製麺さん
横スレです。中国は鉄道、飛行機はパスポ-トは必須です。必ず提示を求められます。チベットへの入境は、外国人規制があり、政府から認可された中国人ガイドの同伴が必要です。また、一般には公表されてはいませんが、鉄道以外の陸路での入境は、そのル-トも制限されています。一頃と違い違法を承知で入境を幇助するとライセンスを剥奪され、高額の罰金の外に勾留される恐れがあるので余程のアウトロ-では無い限り手助けしてくれる人は希です。また、中国人に混じってロ-カルバスで入境しようとしてもチケットの販売で身分証明がないと中国人でも発券されません。仮に上手く手に入ったとしても途中の臨検で見つかれば勾留されます。また、ラサのホテルは宿泊者を監視しているのでラサに着いても官憲に怯えなくてならなくなります。大げさに話しをしているのではなく、家内が中国人で友人に旅行会社を経営している人がいるので色々と教えてくれました。
中国をロ-カルバスや自家用車で旅行していると外国人の立ち入りを制限している地区や街があります。これらの地区で外国人とわかると当局に拘束され、退去処分で済むだけなら良いのですが、時期によっては色々と面倒な問題に巻き込まれることがあります。私は陸路で家族旅行する場合は中国の親戚に混じってやり過ごした事がありますが、一人旅であれば危険な目に遭うことがあります。とかくビザの発給も含めて気まぐれで日本の様に一貫性がないので以前は上手くいっても次が大丈夫とは限らないのが中国です。人民大会も終わって半島や米国との問題を注視しているので日本人を必要以上にタ-ゲットにはしないと思いますが注意は必要です。
詳しい説明ありがとうございます。
小侠さん間違って匿名になってしまいました。
小侠さん、中国の鉄道はパスポートないと切符売ってくれないんですか?
四川省のチベット自治区からラサに行けますか?
小侠さんがラサに行ったときは長期滞在してる日本人はいましたか?
小侠さん、なんと、中山でノービザから30日延長できました!
ゴルムドから敦煌行くんですが、許可証なくても大丈夫ですか?
ゴルムドから敦煌なら許可証は必要ないです。
あとはバスの有無と検問があった場合に公安と武警の気分次第と言ったところでしょうか。
ラサはどうでしょう。白タク1000元で雇えますか?
さすがにラサは無理ではないでしょうか。
やってくれる白タクがいても1000元では済まないでしょうし、それなら許可証とった方が費用的にも差はないかと思われます。
小侠さん、マルチは駄目なんですか? ウイグルとチベットに潜伏したいんです。
ハミでメロン食べたいんです・
小侠さん。チベットとウイグルで半年探索したいんです。
香港の旅行会社紹介してください。
自分の知る限りですと↓が香港で30日のダブルビザを手配しています。
日本だとシングルでボッタクリ価格なのですが、香港の旅行会社は似たような料金でダブルビザの翌日受け取りです。
http://www.stw.com.hk/?page_id=3412
小侠さん
中国のマルチビザとりたいです。
どこで取れますか?
さすがに無理ではないでしょうか?
キンペーが汚職役人たちを葬っていますので命が惜しくて賄賂も無理ではないでしょうか。
えっ?マルチビザ無理なんですか?
どうしてですか?
これではチベットとウイグルに行けません。
私の知る限りでは観光はシングル30日ですね。
香港の旅行会社経由でダブルビザが精一杯かと思われます。
小侠ちゃん金欠金欠ってちゃんと仕事してんですか?
もう中国には行けなの? ブログも放置ですか?
情けないですね。ヘタレすぎます・
ちゃんと労働に勤しんでおりますが、築ウン十年で家賃月3万のアパートでも生活費が高くて貯金できておりません。
年金とかの社会保険料が高いです。
中国とかブログとか言っていられる状況ではなく、ブラック企業の社畜でございます。
いまさら香港から金塊の密輸や仮想通貨に投機しても身ぐるみ剥がされてしまいますので、社畜で地道にやるしかございません。
小侠さんファックってバカは
小侠さんのなりすましですか?
違いますよ!
なりすますなら最初からコメント機能は停止していますよ。
小侠さん、なんなんですか? もう激おこですよ。
全然更新していないじゃないですか?
そろそろ中国奥地探索してきてくださいよ、今度は新疆とか内蒙古とか
日本人が行かなそうなところに突撃してきてくださいよ。頼みますよ
自分は本当に金欠で生活費稼ぐので精一杯なんですよ。
億り人の人たちに変わってもらわないとダメですよ。
小侠さん頑張って下さい、応援してます。
小侠さん今度いっしょに麻婆豆腐食べながら中国談義しましょう
頑張ってくださいよ金欠に負けんでください。
おい佐藤、あんまり偉そうなこと言うなよ!何様のつもりだ!
おいファックおまえ調子乗んなよファックだから自分をファックしてろw
ゴミ
おい3とやら、お前頭がおかしいようだなw、失せろクズ野郎
おい、ファックおまえゴミだろ残飯でも食べてろ
おまえが精神病だw
いつまた旅に出るのですか?
楽しみに待ってます。
自分は生活費稼ぐので一杯ですので、どこぞの億り人に潜入してもらった方がいいですよ。
小侠先生、初めまして。今年3月いっぱい、主に南の方(昆明イン〜大理、麗江〜成都、ランチュン〜蘇州〜福建土楼〜深セン〜香港へアウト)周って来ました。確か蘇州の古鎮検索でヒットしたのがこちらでした。本当にホント〜〜!にお世話になりました‼︎ありがとうございました。どちらかでご馳走出来たら良かったのですが、その時期はいらっしゃらなかった様です。古鎮巡りが主な目的でしたが私が行きたい所は全部行ってらしたので大変心強かったです。(某ガイドブックもタブレットに入れて行きましたが、何倍も内容が有り)
安宿もレベル高くて良い所ご存知で何ヶ所か同じ宿使いました。食堂も自分で入った所より小侠先生の書いた所の方が安くて美味しくて通いました(雲南省の茶馬古道の辺)
香港からアウトしたのですが中国出国する時にビザが使われていない事に愕然としました…既に1ヶ月経過してる!昆明インの時書類にビザナンバー書いた覚えがあるのに…次ページにスタンプ押してあるのに…。足止め15〜20分、怒られるしこっちが「そちらのミス」って言ったら「お前のミス」とキッパリ。次から気を付けようと思います。しかしその後泊まった摩星嶺賽馬會青年旅社での夜景にすっかり嫌な事も忘れてしまいました!本当に参考になりました、ありがとうございました‼︎
自分もアモイから台湾へ出国する時にビザが使われておらずノービザの期限過ぎていましたけど、特に何もなく「行っていいよ」になりました。まあ、因縁付けられるかどうかは担当者の気分次第ということですね。
いつか管理人さんのような旅がしてみたいなあと思っている中国初心者です。
しばらくはご労役とのこと、まことにご苦労様ですm(_ _)m
またいつか旅を再開される日を楽しみに待っております。
自分も働かないと生活できませんので労働の日々です。
今度渡航するときはブログではなくyoutube にしてほしいです。
(youtubeによくある鉄道旅行記風に)
動画投稿すれば(安い食事代くらいは?)広告費が入ってきます。
中国からyouteube投稿は、
バッテリの問題、データ容量の問題、検閲の問題など
非現実的だから、作業は帰国後に行うことになるんでしょうけど。
youtubeは厳しいですね。一昔前と違って人民の目も厳しいですし。
なるほど。公安的な目ですか。
ちょうど、
単騎、千里を走る。
を見たので、投稿してみました。
今日、昆明大脚氏国際青年旅舎に行ったら閉店してました まだcafeだけopenしてましたけど居心地良かったのに残念です
そうですか。もう10年以上営業してますからね。
わかりました。頑張ってください。
また旅行記が出るのを楽しみにしています。
小侠さん最近更新全然ないじゃん!
いつになったら訪中するんですか?
もうプンプンですよ!
金無し、時間無しで生活費を稼がないといけませんので海外へ行くのは容易ではない状態です。海外を遊び歩いていた年寄りが就職先探すのは大変です。
中国人の友人や老婆が華人故に大陸には親戚や義弟もいるだけに本当に厭になります。中国そのものの魅力が消失したのではなく、自ら消しているとしか思えません。半ば怒りすら覚えています。都市の発展やインフラの整備は、経済の進捗に伴い比例するのはわかっているのですが、中国を歪に発展させたのは日本を含めた欧米の責任も少なからずある様に思えてなりません。日本が正常な経済発展を遂げたのは戦時下で世界全体が疲弊した状態からの発展であった故に成し得た部分も少なからずあったと今更ながら思っています。しかし、中国を始めとしたBRICsは、欧米の飽和した経済の捌け口に使われ自国や自国民の様々なレベルを無視し一気に押し上げた故の弊害が軍事偏重や情報統制等の様々な悪しき原動力となったと思えてなりません。それを安易に受任した彼等にも相応の責任もありますが、欧米の仕方は、歴史の繰り返しで軍事による植民地化が経済による手法に変わっただけで怒りすら憶えます。経済力を得ても文化が失われ崩壊させられては何の意味がありません。秘境と言われた雲南は既に無く、貴州の山奥まで高鉄が入り込み何もかもが失うのに其程の時間は必要なくなっています。それに加え自らの実力との勘違いが政府を増長させ、旧世紀にあった悪しき統制社会を再び復活させようとしているように見えて悲しくなります。その意味では中国の魅力は忘却の彼方なのかもしれませんね…
北京、深セン、昆明と用事がてら通過を兼ねて2泊しましたが、昆明の発展振りと飽和状態に驚くと同時に一抹の寂しさを憶えました。それ以上に中国のネット規制が益々酷くなっていて、中国産以外の検索エンジンは疎かビュ-アすら碌に動かなくて辟易しました。馬鹿げている位に規制していて、あれじゃ外資は中国で満足なビジネスはできないだろうにと思いました。私はさっさと昆明から緬甸(迎光)に抜けたのですが、街は中国に及ばずともネット環境は雲泥の差で今までは思わなかったのですが、情報統制の劣悪さを忌々しく思ってしまいしました…現在、中国で拘束されている邦人は二桁に上ると言われています。麻薬関係等の明らかな犯罪行動を除く人々の容疑は殆どがスパイ容疑となっています。日中が冷え切ってから相当な年月が過ぎましたが、来日は増えても訪中は増えず、これらのマイナス情報が増える度に中国に足を向ける邦人が増えるとは思えません。ネット右翼の様に明日にでも中国経済が崩壊するような事は無くても確実に中国経済は飽和し、下降しているのは目に見えてわかる様になってきました。現指導部を維持しようが刷新されようが一朝一夕に変わることはないでしょうけど北朝鮮似通った周囲に敵ばかり作る愚かな政策を勧めるのは勘弁してもらいたいものです。
YAHOO!JAPANも規制ですから、海外サイト全て禁止とかやっても不思議なさそうですね。中国の魅力は無いに等しい状態ですね。
小侠さん日本人がスパイで逮捕されましたね。
昨日まで中国にいましたが、出国の際の係官が若い女の子で
アニメの事など聞かれ、welcome back と言われました。
思うに広東省とか福建省は日本人好きなんですかね?
日本人がいっぱい拘束されてるのは主に東北部ですね。
深圳とか厦門とかいたって平和で友好的ですけどね。
なんなんですかね? 今冬はどちらに行かれるんですかね?
そういえばこのサイト中国からは見れませんでした( ;∀;)
そういえば東北部ですよね。大連で空母建造中ですから記念撮影されては困るのでしょうかね。
冬は労働に勤しみます。金欠なので・・・。
中国の都合の悪い内容がちょこっとだけあるので金盾でブロックでしょうか?
小侠さんtoripapanって爺がうざいです。
小侠さんにコメントしたのに全く関係ないのにかみついてきます。
アホなのでアク禁にするべきだと思います
まあまあ、仲良くしましょうよ!
小侠さん夏の労働ご苦労様です。
今年の中国渡航はいつくらいになりますか?
僕は8月にラルガゴンパに行きたいのですが可能でしょうか?
あとhttps://www.youtube.com/watch?v=8gz9NsNH96Q
Galantis & Hook N Sling – Love On Me この曲の場所はチベットでしょうか?
自分は金欠で労働に励みますよ。
ラルンガルゴンパの話は聞かないですね。
どうなっているか気になりますね。
曲の場所はどこなんでしょうね?
0:53辺りに映る扁額を見るとベトナムにあることまでは推測できますね。
キルギス経由では韓国のラインが安価らしいです。モンゴル経由は確かに有りですね。ウランバ-トルは何となく素通りしたい気分で真剣にモンゴルを検討したことが無かったのでテストプランに組み込もうかと思います。実はキルギスよりウズベキスタンに惹かれるものがあって、彼の国の長距離鉄道に乗りたいと思っています。
モンゴル縦断してキルギスは確かに魅力的で心を揺さぶるものがあります。強いて難点を上げれば、言葉の問題ですが、まぁ、その辺りは何とかなるので、これもテストプランに組み込んでみます。モンゴル経由は私に取って盲点でした。中央アジアを陸路であれば新疆と決めつけていましたが確かにモンゴルもありですね。
未だ何も決めずの中国帰省なので、じっくりと検討するつもりです。
貴兄同様に私も50代に入り機動力に不安を覚える様になりました。何より48で設けた娘が今までの様な旅を許さなくしています。しかしながら、旅を止めては、人生での画竜点睛を欠くそのもので故に新たな地を求めて旅に出ようと画策していますが何かが足りぬ感があります。強いて言えば加齢による意欲低下でしょうか…
インドを含めた南アジアには興味はあるものの先年訪れたミャンマ-以来、更なる南下を躊躇しています。宗教遺跡を観て回っているせいか、日本文化との境界線にある地域に脚を踏み入れ、越えた時の心の胸騒ぎが好奇心ではなく恐怖心を呼び起こす度合いが増えてきています。治安の良かったミャンマ-であったのにも関わらず以南のバングラデシュ、インド、パキスタンは無理かも知れぬと思ってしまいました。新疆も烏魯木斉以西の自治区内の都市は知己が住んでいるので色々と情報を得るも中央アジアル-トは、中国国内を抜けるまでが危険故に止めるべきだと言われます。年々、この傾向は強くなる傾向を感じます。
中央アジアル-トは、中国の陸路以外では空路では韓国や中国が有り、韓国は格安運賃があります。今後の半島情勢如何では廃止路線になる可能性を考えて、行く時期を模索しています。基本、2週間以内なので時間的制約を踏まえての旅行であるので頭の痛い問題です。
中央アジアは韓国経由よりモンゴル経由のほうがいいのではないでしょうか?
モンゴル・ウランバートル→キルギス・ビシュケク→トルコ・イスタンブールをターキッシュ エアラインズ(トルコ航空) TK343便が運行しています。
ウランバートルでホーストレッキングしたり羊食べたりしてビシュケクへ飛べば中央アジアです。
成田からウランバートルへ飛べば朝鮮半島へ行かずに済みますよ。
こんにちわ。
乗り鉄ならぬ乗り飛行機派の大兴机场と申します。
ちょっとご質問ですが、当サイトに管理人殿が
総合旅行業務取扱管理者試験を受験なさるようなことが
書いてあった気がするのですが、
どの旅行記だったでしょうか。
旅行記では書いてはいませんでしたが、何かで総合旅行業務取扱管理者試験の事は触れています。クソジジイなので記憶が曖昧になっており申し訳ございません。
で、合格されましたか。
残念ながら不合格でしたか。
ぞれとも受験自体おやめになったのでしたか。
どれでしたっけ?
合格しましたよ。
このサイト読んでれば夜遊びとは縁遠いってわからないのかなぁ…台湾の事を論う投稿にも閉口してしまう。親日の意味を解さず、その国の社会制度を理解できず逆恨みの感情で報復を宣言するとは呆れるばかり…親日と反日の違いを知りたければ9月に大陸に渡航して無防備に旅行すればその意がわかる。国を一歩出れば異国であり、自身が異邦人で郷に入れば郷に従わなければならぬのが道理。台湾の親日の意が理解できぬなら世界の何処に行っても人の機微を理解できぬ。欧米の差別や宗教差別、世界は其程、異国の民に寛容ではない。でも、それだけではないから面白い。なんか、情けない投稿の数々に悲しくなる。
9月に陸路、雲南経由で東南アジアに入るか、新疆を陸路で中央アジアに抜けるのを計画しています。新疆の国際バスの搭乗は何かとハ-ドルが高く、色々と知り合いを通じて調べているのですが、総じて止めるべきと諭されています。半島情勢が焦臭くて安穏と旅を計画できぬ思いが最近あります。次回はどのあたりに行く予定ですか?
東南アジアや中央アジアにも行ってみたいですね。次回はインド・ダラムサラにしたいところですが軍資金がありませんので稼がないといけない状況です。
小侠さんtoripapanってアホが騒いでいますが気になさらないことです。
他人のコメントにかみつく暇人ですから。
アホには何を言っても無駄なんですww
どうせブサメンでしょうから
小侠さん 今年の夏はどこへ行くんですか?
ちゃんと上海の夜遊び情報もよろしくお願いしますね。
個人的には青海省辺りを探索してくれるとありがたいです。
アクサイ →敦煌 →ハミ あたりの情報が知りたいです。
なんともよろしくですよ、
夏はお仕事、社畜です。夜遊び情報は若いビンビン世代にお任せしましょう。
小侠さん、台北行ってきましたが、人が不親切でむかつきました。
全然親日ではありません。
自分も台湾人が日本に来たら、同じようにバカにしようと思います。
しかも悠遊カードってカード自体が100ドルもするっておかしくないですか?
スイカならちゃんと500円返ってきますけど、なんでカードを返還してもお金は
返さないんですか? 中国人って汚いです。
小侠さん、中国の厦門に行かれたことはありますか?
おすすめですか? 厦門から台湾に行けますか?
厦門は行ったことありますし、フェリーで台湾の金門島へ行けますよ。
まあ、台湾も色々ありますからね。
先週、珠海に行って来ました。有名な通りには立ちんぼはいませんでした。
一人だけ声をかけてきた20代の女性がいましたが、中国語わからなので・・・
(美人ではないので、それ系ではないかも)
後は、いつもいる不動産販売のお兄さん。
自分の場合は不動産販売のお兄さんたちにスルーされます。見た目が民工なので職業斡旋のおっちゃんたちに保安の誘いを受けたことはありますがwww
小侠さん、夜遊び情報がありませんよ。
東莞あたりに行って調べて来てください。
自分はクソジジイで夜遊びできるほど元気ではありませんので、夜遊びは若者たちに任せたいと思います。
小侠さんはおっさんなのですか?
いくつくらいですか?
年齢不詳ですが赤玉出ているクソジジイですよ。
小侠さん台湾の小姐は美人ですか?
やはり小姐との快餐は高めですか?
小姐は美人だと思いますが高いかは自分にもわかりません。
快餐は高くなっていると思います。
いろいろ勉強になりました。
ありがとうございました。
中国にずいぶん慣れたかたですよね。
次回、もし、北京へおいでなれば、ぜひ、一回話していただけますか。中国ついての話です。
ちなみに、僕は、Airbnbにホストしていますから。泊まるところがあるのです。よろしければ、ぜひ一度、ご利用ください。
北京での便利を差し上げましょう。
小侠さんこんにちは、今は日本でお仕事ですか?
今度はいつ中国行かれるんですか?
栃木に行った際はお話聞かせてください。
でも東京で勤務中ですか?
では
日本に帰ってますよ!
しばらくは日本でおとなしくしております。
東京以外でおとなしくしています。
小侠さんこんにちは
更新がないので公安にでも捕まっていないか、心配です。
ずはり今はラサなんでしょうか?
日本に帰っていますよ。
先日NHKBSでラルンガル・ゴンパの特集がありました。懐かしく見ました。
毎年1度は中国を訪問していましたが今年は都合がつかなくなりました。来年は中・朝・露の国境を巡ってみようと計画中です。
NHKでも取り上げられるほどラルンガルゴンパは有名になってしまいましたか。
以前陕西旅游年票を利用されていたかと思います。今年西安に行ってみようと思うのですが、2017も陕西旅游年票一卡通があるようです。上記HPをみましたがよくわからない部分もあるので、入手先・入手方法・価格など教えて頂ければ幸いです。ちなみに西安においては兵馬俑に行ってみたいのですが、鐘楼は載っていましたが兵馬俑は載っておりませんでした。ドル箱だからなのでしょうか・・・・
品切れで3月から出荷のようです。購入は西安市内の郵便局か淘宝で購入するのが一般的かと思います。
ただし、淘宝だと買い占めた転売ヤーがボッタクリ価格で販売しているようです。通常は98元です。
兵馬俑みたいに入場料高くても繁盛している所は、今後もリストに載ることはないと思います。
鐘楼みたいに混雑しているところもありますけど、これは客寄せパンダみたいな感じで載せているのかと思われます。
こんちは。
中国ではたいてい20元を目安にして宿にとまってたんですが尖閣騒動で地方の公安がうるさくなってそういうところで泊めてくれなくなったので宿さがしが面倒くさくなり2012年を最後に中国には行かなくなりました。そこんとこの宿選びの感覚は近そうとおもってるんですが、やっぱり今でも安宿は泊まりづらいんですかね。その後インド方面に行ってたんですがあっちは宿代が上がって昔のように費用を安くあげてあちこち回るのはしづらくなってます。
招待所とかの安宿は外人お断りばかりでダメですね。ちゃんとした外人OKの営業許可を持っている所しか泊めてくれないようですね。
かわってないですか。面倒くさいですねぇ。80-90年代に各地でつくられた地方誌と地図をみながら県城・地級市レベルの小さい町をまわるのが結構楽しかったんですがそういうのやりづらくなりましたね。
前段の中国の旅館の話ですが、基本的に中国語がある程度出来ない人は予約してから旅に行くべきと考えています。そして、常に千元程度は隠し持っているべきと考えます。私は半分中国に浸かっているのでホテルは取らないで旅行に出かけますが、知っての通り外国人の宿泊は認可制なのでそれ以外では断られ事があります。近々で窮地に陥ったのは2011年頃の反日暴動Maxの日に平遙で夕方に到着した際、古城内の全てのホテルを断られた事があります。理由がわからず古城に隣接する四つ星のホテルに行くとフロントの女性マネ-ジャ-が私のパスポ-トを隠すように受け取り、少し待ってくれと言い奥の部屋に消えました。暫くして彼女が戻ってくると一番奥の人気の無い椅子に座り、わざと英語で説明してきました。午前中に当局から平遙を含めた隣接する街に宿泊する日本人の宿泊を禁じ、退去命令が出されたとの事でした。この日、平遙では国際映画のイベントが有り、更に主要都市では反日デモがピ-クとなる前日で、その火の粉が国際イベントの平遙で起こることを恐れた当局の判断でした。その女性は急ぎ太原までの交通機関を調べ、避難する方法を提示してくれました。バイタクでバスセンタ-に移動し、そこから太原に行きました。ホテルはチェ-ン店の七天酒店に逃げ込む様に入り、テレビを付けると焼き討ちや北京大使館前の模様が流れていました。翌日、北京に高鉄で戻ると友人がホテルに入ったら外に出るなと言います。そして、日本語は厳禁で国籍を問われたら韓国人と答える様にと念押しされました。ホント、一歩間違えればです。とにかく、先達の成功論が自らに当てはまるとの淡い期待を捨て、この国が反日であるとの認識を持たずして旅ができる国ではない事を肝に銘ずる必要があります。私が予約しないで旅行するのは慣れもあり、いざとなればレスキュ-してくれる中国人の身内がいるとの甘えがあるからなのかもしれません…!? 実際、地方に行くと認可されたホテルがなくて現地民の泊まる旅館に宿泊したこともあります。そんな時はパスポ-トの提示すら求められませんけどね、でも、そのせいで宿泊費で揉めて喧嘩の一歩手前まで行ったこともあります。ホテルは事前に予約して安全に十分に配慮することが、この国を歩く上では肝要だと思っています(^^)
反日が基本で外国人の宿泊には規制があるので予約できる所は事前に予約しておきたいですね。
予約の方が飛び込みより宿泊料金が安いというのも多いですし、中国人旅行客もネットで予約というのが基本のようですので飛び込みだと満室に遭遇する確率が高いようにも思われます。
総合的に判断して予約しておくのが無難ですよね。
僕の周りの中国人は飛び込みが多いですね、但し、6月~9月のシ-ズンは予約します。飛び込みの利点は価格が交渉次第で安くなることです。実はネット金額はシ-ズンによるディスカンウトもありますが現地価格より高く設定されています。特に9月は中国人には新学期が始まり国慶節前で完全オフ期間なので観光地も人が大きく減ります。麗江古城内の客桟ですら大幅なディスカントをしますので飛び込みが有利となります。但し、これらの事情を踏まえれるのであれば飛び込みもありですが流浪小侠さんおっしゃる通り予約がよろしいと思います。
状況次第では飛び込み有利ですね。問題は交渉力にかかってきますね。
青海省の記事は興味深く拝見ました。鳥葬が観れるとはちょっと驚愕でした。私も随分と中国を回っているのですが仕事の関係で1回の最長が2週間で、平均すると10日前後なので一回に行ける場所は限られています。過去に行った場所は、新疆、甘粛、山西、河北、湖南、福建、広東、雲南、広西壮族とバスと汽車移動を主に動いています。家内が中国人で親族ネットワ-クの助けも借りることもあってマイナ-な所が必然となっています。昨年は家内の帰省にかこつけて一人で貴州をほんの少し回りました。貴州は観光地を回るのは容易ですが、山岳部のマイナ-少数民族の村を回るとなると急激に難易度が上がります。と言うかそもそも交通手段が無くて乗り合いで行くしか無く、更に宿泊施設もないところが多く、知己がいなくては簡単に回れぬ場所と知りました。貴州北部は比較的、経済的余裕もあって交通機関の整備もそれなりなんですが、南部は相当大変らしいです。ただ、経済発展から取り残された故にかろうじて少数民族の佇まいが未だ残されている様で来年、再度、義弟に運転させてマイナ-な地点を回ろうと画策しています。ただ、ここ数年は反日とそれに伴う理不尽な反目に嫌気がさして中国を巡る旅を倦厭し、ミャマン-を巡っていました。しかしながら、青海省の記事は、趣が少し変わっていて再び中国に目を向ける契機となりました。ちなみに中国人の痰吐きと煙草を相当嫌悪していますが、私は慣れてしまって、それ自体に嫌悪すら感じなくなりました。ある時、何故中国人は頻繁に痰を吐くのかと訊ねると痰そのものが病の元との考えがあって決して飲み込むなとの考えがあるからだと言われ妙な納得をしてしまいしました。また、煙草に関しては私が喫煙者であることも一因ですが、上海以南では煙草のやり取りそのものが社交を支えている一面もあります。互いに知り合いか相手に好意があれば自らの煙草を勧める習慣があります。その昔、中国を訪れた際には外国人というだけで珍しがられ声を掛けた人の殆どから煙草を一本ずつ貰ったことがあります。未だその感覚があるせいか単なる悪習とは思えていません。それよりショックだったのは、汽車の通路で子供に大小の用をさせ放置する人民の有り様が恐ろしいです。2年前に敦煌から吐魯番の列車でトイレが入っているを待ちきれず、備え付けのゴミ箱の蓋を少し開けて子供にを用を足させていた人民を目撃しました。それ以来、列車内のゴミ箱には直接触れぬように気を付けています。まぁ、そんなカオスな中国が下手にマナ-を身につけ民度が上がって日本と対抗できる事を望んでいないので、お猿さんでいる方がいいなぁって私は勝手にに思っています。旅行記楽しみにしています(^^)
痰吐きなどは精神的にかなりダメージを受けるので勘弁してほしいですけど、列車の通路で大小便というのは衝撃を通り越して表現に困るほどですね。マナー向上に何十年掛かるのでしょうね?自分が生きている間にマナー向上は不可能に100元賭けてもいいくらいですね。
欧米型のマナ-を彼等が身につけるのは百年経っても無理で1万元掛けても間違いありません。中国の親戚には色々な人がいます。その多様性は家族程度ではない事を目の当たりにしてきました。そこから導き出した答えです。糞尿より強烈だったのは、あるロ-カルな店で家内と餛飩を注文した時です。老板娘が餛飩の餡と皮の入ったプスチックの桶を持って店先の脇に小さなイスを置いて包み始めました。間もなくして私たちのテ-ダルに餛飩が運ばれ食べようとした時です。「チ-ン!!」と手鼻をかむ音が鳴り響き、鼻を啜り、痰を吐く厭な音が鳴り響きました。店先を見るとあの老板娘の仕業でした。彼女はその手を服に拭って何事も無かった様に再び餛飩を包み始めました。私は完全に箸が止まりました。すると家内は、わざと小さな声の日本語で「中国で目の前にある料理がどの様に作られたかなんて想像したら何も食べる事はできないよ、何も考えてはいけません…」とこちらの心を見透かされた様に言われました。それ以来、考えないで様にしています。ところがある時、地方のオ-プンテラスの食堂で鍋を一人で食べた時、突然、視界が狭まり座りながら目眩を起こし、次に強烈な吐き気を催し、店先の外れで吐き続け、持ち合わせていた水を飲んでは吐いた事があります。動悸が収まるまで静かに椅子に座り水を飲み続けると20分程で収まりました。最初は食当たりと考えたのですが、後で考えると野菜に付着していた残留農薬にやられたのだと気付きます。咄嗟の判断で吐き多量の水を飲み再び吐いたことで胃洗浄したのが大事に至らなかったと考えています。兎に角、世界第2位の経済大国と言う中国ですが、その中身は一流に遠く及ばす三流以下なのが現実です。日本並みのマナ-を習得するなんて千年たっても無理だと断言できます(^^)
今年は6月下旬から7月頭にかけて四川省四姑娘山に行ってきました。
ブルーポピーはいったいどこに? という状況でした。
成都からの道は工事中で行きのバスは大回り、帰りの白タクはその道をぶっとびの4時間でした。
来年は「大興安嶺」がいいかなと思案中です。
道中お気をつけて!
四姑娘山周辺は道路事情がかなり良くなりそうですが観光開発が進んで新たな問題が出てきそうですね。
うひょんさん
昔話ですが、私も石家荘で宿を断られたので仕方なく夜行(無座)で過ごしたことがあります。今は hotel.com や agoda があるので現地着から予約しても問題なかったりします。昔に比べて宿取りは楽になりましたね。
辺鄙な場所はかえって、中国人価格(+α)で紹介してくれたりすることもあるけど。。。
返事ありがとうございます。Booking.comを参考にして中国にいってきます。
ブログを楽しみに拝見しているいちファンです。现在在哪?很想看喽~。
日本で大人しくしていますよ。
宿に相当精通しているよう見受けました。大雑把ですが、都市によって泊まりやすい場所、泊まりにくい場所があるように見受けました。主さんは如何に考えているでしょうか?あまり気にしてない都市とかあったりして。
自分は上海とか、石家荘等の北京に近い都市の宿は、外国人だと名乗ると「住不良」といわれてことごとく断られてしまいました。*4星以上じゃないとだめだよと言われてしまいました。
宿探しの目安は市であればそれほど心配はいらないと思います。
県になると有名観光地がない所は宿探しが苦しいですね。
但し、青海省や四川省のチベット族居住地、新疆ウイグル自治区といった外国人に来て欲しくない所は厳しいですね。
自分は事前にBooking.com、Qunar.comやelongで大丈夫そうな宿を調べております。
今はどちらにいらっしゃるのですか?
ブログの更新を楽しみにしています。
日本に帰っております。
帰国して1週間が経過しました。
今回の旅では人民に助けられました。
皆親切でした。
麗江はおよそ10年振りでしたが、まあ古城内も周辺も様変わり、喧噪に包まれてしまっており残念でした。
これからも楽しく旅行記読ませていただきます。
麗江は行くたびに新しい建物が増えており本当の古建築がどこからなのかも怪しい状態ですからね。
賑やかになって観光地として発展しているのは良いかもしれませんが、静かな麗江の方がいいですよね~。
現在中国を3ヵ月程旅しています。いつも参考にさせてもらっています。 日本にいる母から最近中国で日本人観光客がスパイ容疑で捕まったけん気いつけよー、と連絡が来て流浪小侠さんの事かと心配しましたがコメントに返信されてるので無事そうで何よりです。お気をつけて旅を続けて下さい。
特に問題なく旅しておりますが、余計な場所には近づかないようにしております。
長期で中国旅行をされているようですが、
ビザはどうされているのでしょうか?
今は観光ビザは最長でも30日で
中国国内で延長は可能だと思いますが、
これほど長期間旅行できるほど
ビザの延長は出来るのでしょうか?
ノービザ入国なら最大2回の延長ができますね。
自分は延長手続きが面倒なので2年Mマルチ180日を取得して旅行しております。
Mは貿易ビザで観光ではないのですが特に公安から文句は言われておりません。
管理が厳しいカザフスタン国境のホルゴス口岸で旅行と答えても再入国できました。
いくつか質問されましたが返答に係官は納得してくれました。
ロシア国境の黒龍江省撫遠では公安がビデオカメラ持って職務質問しに来ましたが旅行と答えても特に問題視されませんでした。
ただし2年Mマルチ180日は2015年1月で発給停止になり取得不可になっています。
今月18日から成都→亜丁→稲城→香格里拉→西当温泉→雨崩とまわり麗江にいます。
いつもいつも旅行記大変参考にさせていただいてます。
稲城亜丁空港から亜丁観光と中国人女性二人と一緒だったのですが、稲城から成都へのバスの切符、すぐ買える、そして日に2便走っていると思い込んでいたようで、こちらの情報をアドバイスすると大わらわに・・・。
彼女たち、スケジュールの関係で結局成都まで飛行機で帰りました。
雨崩往復は難関でした 泣
各地を色々と廻られていますね。
稲城のバス状況は相変わらず厳しそうですね。
秘境の雨崩村まで行かれていたとは凄い!
難関ですが天気さえ良ければ峠越えも何とかなると思いますが、この時期は観光客で賑わっていたのではないでしょうか。
こんにちは、2009年3月に蘇州と上海でお会いした者です、一緒にYHへ泊って、食事も一緒にしました。今は流れ流れてタイで働いています。
もう解決済みかもしれませんが、中国のAndroidスマホにGoogle Playはインストールできます。先日、小米紅米Noteを購入し、谷歌应用下载器をDLしたところ、無事に使えるようになりました。
ttp://xiaolongchakan.com/archives/4308162.html
この方のサイトを参考にしました。
ありがとうございます。
Google Playインストール出来ました。
色々と試してダメだったので諦めて放ったらかしにしていましたが簡単にインストールできてしまいました。
良かったですね!
私自身、中華AndroidはGoogle Playが使えず、敬遠してきましたけど、これで使いやすくなりました。
ただ、KindleでAmazon.co.jpのコンテンツが同期できないなど、不具合もあります。
本当に助かりました。
これで何とかLenovoの糞スマホが普通のスマホになりそうです。
帰国しても殆ど、関西から中国にトンボ帰りですね~Σ(゜Д゜)
次回、関西に寄られる時は教えてくださいませ(^o^)/~~
予定外の帰国なので用が済んだらすぐ中国というパターンです。
いつも楽しんで見させて頂いております。
私も中国一人旅10回程度のものです。
愚痴が多いですが楽しんで頂ければ幸いです。
今どこですか?お久しぶりです、12月初めに南京行ったんですが、南唐二陵は27元になってました。上海来たら是非連絡下さい、また、お話聞かせてください。寒いんで風邪気をつけてくださいね。
お久しぶりです。
広東省開平におります。
南国なので寒くなく過ごしやすいです。
南唐二陵が27元というのはちょっと高いですね。
貴重な皇帝陵墓で観光客も少ないので穴場なのですが・・・。