バスで国境越えベトナム・ホーチミン→カンボジア・プノンペン
陸路でベトナムからカンボジアへ
04:20頃、教会の鐘で目が覚める。近くの教会の鐘は何故か毎日04:20になるのだ。この場合は04:30とか区切りのいい時間帯だと思うのだが・・・。まあ、教会は早起きということは分かった。
のんびりカンボジア行きの準備をしているうちに、今度は近所の鶏が鳴き始めた。ベトナムの朝は早い。近所の食堂はすでに営業していたりするので正直言って驚く。06:15頃、EZ STAY Saigonをチェックアウトする。管理人さんに見送られファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)へ向かう。
まだ、6時半前なのだが通勤ラッシュが始まっておりスクーター軍団が爆走している。そして、ファングーラオ通りには各社のツーリストバスが停車しており、旅行代理店もほとんどが営業している。日本の旅行代理店なんて10時開店なのでベトナムは凄い!
06:20頃に集合場所のLacHongToursの前に来たが、まだ閉まっている。というか、それらしいバスも停車していない。集合時間の06:30になってもまだ閉まっている。
06:35になり旅行会社のお姉ちゃんが出勤してきた。5分の遅れはベトナムでは誤差の範囲内なのか?シャッターが開くと近くにいた欧米人が集まってきた。
そして、一昨日もらったレシートをお姉ちゃんに渡してカンボジア・プノンペン行きのバスチケットを受け取り、4軒隣のLONG PHUONG CAMBODIAのアオザイのお姉ちゃんに身柄が引き渡される。どうやら、乗車するバスはLONG PHUONG CAMBODIAのツーリストバスのようだ。06:40頃、LONG PHUONG CAMBODIAのツーリストバスが到着して乗車する。
ファングーラオ通りからバスが出発
06:45頃、バスが出発する。朝の通勤時間帯なのでスクーター軍団が爆走する中を国境へと向かう。出発してすぐに乗務員が全員のパスポートを回収し、ミネラルウォーターが配られる。
バスは大型バスなのだが乗客は自分を含めて12人(半分くらい欧米人)だけで乗車率は5割以下だ。これでは赤字ではないだろうか?パスポート回収時にアライバルビザ申請者はビザ代も支払っていた。自分は回収時にカンボジアビザを見せて渡したので何もなし。
田園地帯になったりするが、一応道沿いに売店や食堂が並んでいる。
陸路国境越え・ベトナム側国境モックバイ
08:55頃、ベトナム・カンボジアの国境に到着。まずはベトナム側のモックバイ(MOC BAI)で出国手続きをしないといけないので、ここで全員下車してイミグレーションへ行く。乗務員は先にイミグレーションの中に消えてしまい、自分は欧米人たちの後を金魚のフンのように付いて行く。
イミグレーションへ入り、まずは税関で手荷物をX線検査する。といっても、全員バックパックなどの大きな荷物はバスに載せたままなので検査の意味があるかは?税関検査が終わると出国手続きなのだが、全員のパスポートをバスの乗務員が先に係官に渡しており、名前を呼ばれるのをひたすら待つ。
ここが今までの陸路での国境越えと勝手が違う。今までは自分でパスポートを持って出国カウンターに並んで出国手続きなのだが、モックバイ(Moc Bai)では名前を呼ばれたらパスポートを受け取り出国カウンターを通過するという方式だ。
名前を呼ばれたらパスポートを受け取るので誰も並んでいない。ようするに出国カウンターの前に屯している状態だ。しかも、パスポートは係官→バスの乗務員→パスポート所持者という順番で受け取る。なので、係官がパスポートをバスの乗務員に渡しているので本人確認をしていないのだ。
出国手続きがこんなにいい加減で大丈夫なのだろうか。50分ほど待って、09:45頃、ようやく名前を呼ばれパスポートを受け取り出国カウンターを通過する。
バスに乗車して全員が集まるのを待つ。パスポートにはバスの乗務員が代筆したカンボジアの入国カードが挟まれている。全員が集まるとバスが発車し1分もしないうちにカンボジア側国境のバベット(Bavet)に到着。
ここで、バスを下車してイミグレーションで入国手続をするのだが、カンボジアの係官がバス下車時にパスポートを回収する。
陸路国境越え・カンボジア側国境バベット
そして、自分たちは案内表示に従いイミグレーションを通過するのだが入国カウンターはなく、検疫の検温だけ受けて建物の外へ出てバスに乗車して待機する。地球の歩き方だと指紋採取があるようなことが書いてあったけど、そのような事はなく入国完了。
イミグレーション前は、おばちゃんたちが果物とかを売っていた。
10:00頃、全員がバスに戻り・・・。いや、なぜか2人が国境で下車して、乗客10人で出発するがパスポートが戻って来ていないのだが・・・。欧米人の兄ちゃんたちが乗務員に「パスポートないよ!」と聞いている。
そして、アライバルビザの手続きが終わるまでレストランで休憩ということで欧米人たち静かになる。
10:05頃、バベットのイミグレーションから1.8kmほど離れたレストランに到着。ここでパスポートが戻ってくるのを待つというか、入国手続が終わっていないのにカンボジア国内に入っていいのか?
全員のパスポートが戻り、10:30頃にバスが出発する。パスポートには入国スタンプが押され、出国カードがホチキスで留められていた。
バスは農村地帯をひたすら西へと爆走していく。高速道路ではないのに90km/h以上出ておりカンボジアには制限速度はないのか?
それと、ベトナムのスクーター軍団はヘルメットをしていたのだが、カンボジアではすれ違うバイクはノーヘルばかりだ。
フェリーでメコン川を渡る
フェリーにはバイクから大型バスまで載せて約5分でメコン川を渡る。フェリーには物売りのオバちゃんがいるので食料の調達も可能だ。
プノンペンへ近づいてくると交通量が多くなってくる。そして、トラックが天井部分に人を載せて走っている。こんなの日本でやったら、すぐに捕まってしまう。
バイクはヘルメットを付けている人が見え始めた。やはり、ノーヘルはダメなのか?カンボジアの交通法規はどうなっているのだろうか?
13:30頃、バスはプノンペンのPreah Sihanouk BoulevardにあるLONG PHUONG CAMBODIAの店舗の前に到着する。セントラルマーケットから南西に1.8kmの場所だ。ベトナム・ホーチミンから約7時間で到着した。
さて、ここから予約した宿は直線距離で約3km離れている。バスの停車場所にはすでにトゥクトゥクのおっちゃんたちが待ち構えている。基本はボリタクなので相手にせずに歩いて行くことにするが、プノンペンは暑い。
ホーチミンも暑かったがプノンペンはさらに暑い。1月なのに真夏の暑さだよ。30分ほど歩いて、14:00頃、セントラルマーケットまでやってきた。
プノンペンのユースホステル
トンレサップ川に沿って歩いて、14:50頃、ワット・プノン近くのMe Mates Place Hostelに到着する。カンボジアで2軒しかない国際ユースホステル連盟のウェブサイトで予約できるユースホステルなのだが、おなじみのあのロゴがないので外からは分かりにくい。
部屋は6人ドミトリー1泊10ドルなのだがBooking.comでセール中だったので1泊6ドルだ。今回は3泊するので18ドル支払う。カンボジアの通貨はリエルなのだが、米ドルが普通に流通している。
夕方になり夕飯を食べに行くがカンボジアで何を食べればよいのか分らない。とりあえず、近くのナイトマーケット周辺で食堂を探してみるが、欧米人向けの高そうな店が多い。
そんな中で中国語表記の店が見受けられる。試しに入ってみるとメニューに中国語がある。店の主人も中華系の感じなので中国語で注文したら通じたよ。で、食べたのが烤猪肉飯(5500リエル/約160円)だ。
ドルで支払って、お釣りはリエル
夕飯食べて宿へ戻る途中でカンボジアのコンビニを利用してみる。今回はPANDA MARTでアンコールビール330ml(0.69ドル)とアンカービール330ml(0.75ドル)を購入してみる。
ちなみに商品の値札はすべて米ドル表記になっているというか、レジも米ドル表示であった。合計金額は1.44ドルで5ドル札を出したら、お釣りは3ドル56セントだが、実際に受け取るお釣りは3ドルと2200リエルになった。
ドル札は流通しているがセント硬貨は流通していないようなので、1ドル未満のお釣りはリエルになって帰ってくる。2種類の通貨で計算するのは難しい。カンボジアはレベルが高い。
GPSデータ
あくまで参考データです。
グーグルマップとGPS座標にズレが生じます。
実際に使用してデータが違っていた等の苦情は受け付けませんのであしからず!
- EZ STAY Saigon
- N 10°46’09.62″
- E106°41’23.15″
- LacHongTours
- N 10°46’09.62″
- E106°41’23.15″
- ベトナム側国境
モックバイ(MOC BAI) - N 11°04’37.41″
- E106°10’30.98″
- カンボジア側国境
バベット(Bavet) - N 11°04’33.33″
- E106°10’18.33″
- メコン川のフェリー
- N 11°15’42.58″
- E105°17’01.13″
- LONG PHUONG CAMBODIA
- N 11°33’20.65″
- E104°54’43.62″
- Me Mates Place Hostel
- N 11°34’41.05″
- E104°55’25.00″
項目 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
食費 | 5500リエル | |
合計 | 5500リエル |
項目 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
食費 | 1.44ドル | |
宿泊費 | 18ドル | 1泊6ドル×3 |
合計 | 19.44ドル |
カンボジア王宮とシルバーパゴダ
朝から交通事故
07:30頃、すぐ近くのトンレサップ川へ行き川沿いに南にある王宮へ向かう。ユースホステルの前にはトゥクトゥクのおちゃんたちが既に待機中だが、そのまま素通り。朝のプノンペンは比較的涼しく過ごしやすいが交通量が多い。
そして、目の前で自転車とバイクの接触事故に遭遇する。自転車がバイクの横っ腹に突っ込んでバイクが転倒している。普通は自転車が転倒するものだと思うのだが、自転車は無傷でバイクのおっちゃんが転んでいた。
道沿いの広告を見ているとカンボジアでもLTEのサービスが始まっているようだ。カンボジアで4Gの携帯が使えるということは、かなり便利なのだろう。そして、カンボジアの経済成長の速度が速いということも伺える。
王宮前
のんびり歩いて、08:30頃、王宮前に到着。王宮前の公園にはシハモニ国王の巨大な肖像画が飾られている。
そして、王宮周辺を散歩するが、ここにもトゥクトゥクのおっちゃんたちが待機中。もう、プノンペンはどこに行ってもトゥクトゥクのおっちゃんたちがいる。
08:45頃、王宮とシルバーパゴダの入場券売場に到着。入場料は25000リエル(6.5ドル)で10ドル紙幣で支払う。
お釣りは1ドルと10000リエルであった。大体お釣りがリエルの場合は1ドル=4000リエルとして計算されている。
カンボジア王宮とシルバーパゴダ
欧米人の団体もいるが、何より中国人の団体が多いというか、うるせーよ!静かに見学しろよ!遠くからすぐに中国人って分かるぞ!石像の前でポーズ決めて記念撮影するのは特に害はないからいいけど・・・。
王宮が一部とはいえ観光地として開放されているのは観光客にとっては興味深い。
これだけ外国人が多いとなると、この観光収入は結構な額の外貨収入になるのだろうな。
寺院なので各所に仏像があり、先ほどの王宮とは雰囲気がまた違う。
スーパーでパンとビール
11:30頃、セントラルマーケット近くのLucky SUPERMARKETでビールとパンを購入する。商品の金額は全てドル表示になっていた。
カンボジアビール330ml(0.55ドル)、バゲット(0.9ドル)の合計1.45ドル(6100リエル)で2ドル支払い、お釣りは2300リエルだ。もう、ドルとリエルの計算がややこしい。
トンレサップ川の近くで昼飯にバゲットを食べながらビールを飲む。
シェムリアップ行きバスチケット購入
12:30頃、ナイト・マーケット近くのOrient Express 1907で明後日のシェムリアップ行きのバスチケットを購入する。08:45発で出発場所はナイト・マーケット前のOrient Express 1907だ。ようするにバスチケットを購入した店舗の前だ。運賃は7ドルだ。
カウンターの姉ちゃんは最初9ドルとか言っていたが、時刻表に7ドルって書いてあるのを言ったら奥の偉い人に聞きに行って7ドルになった。ちなみにこの7ドルは期間限定のようだ。ウェブサイトに2月までと書いてあった。
BAYON MARKET
13:00頃、宿に戻るとドミトリーに英語以外の言語は話す外国人が4人いた。昨晩、ドミトリーは自分一人の貸切状態であったが今日は違うようだ。夕方になり列車が運行していないプノンペン駅近くにあるBAYON MARKETへ行く。
BAYON MARKETは輸入品も使っているスーパーマーケットで品揃えはそこそこだ。夕飯にビールとバナナを購入する。
カンボジアはビール爆安
商品は全てドル表示でキリンラガービール350ml(0.8ドル)、KINGDOM GOLD330ml(0.45ドル)、バナナ500g(0.85ドル)の合計2.1ドルで3ドル支払い、お釣りは3700リエルだ。
今回は日本産のキリンラガービールが特売品で1.6ドルが0.8ドルになっていたので購入した。輸入品なのに日本で買うより安い!バナナは熟していなかったので甘くなかった。正直言ってバナナは失敗で、中国で買ったほうが半額近くで黄色いバナナが購入できる。
他にも果汁100%のジュースは1Lで2ドル以上で販売されており、日本のほうが安い。
カンボジアの物価は複雑だ。
一日にビールを3缶も飲むダメ人間っぷりを発揮して宿へ戻る。ドミトリーへ戻ると外国人4人組がいなくなっていた。どうやら、夜行バスで移動するために休憩していたのか?
GPSデータ
あくまで参考データです。
グーグルマップとGPS座標にズレが生じます。
実際に使用してデータが違っていた等の苦情は受け付けませんのであしからず!
- Me Mates Place Hostel
- N 11°34’41.05″
- E104°55’25.00″
- カンボジア王宮(チケット売場入口)
- N 11°33’46.98″
- E104°55’57.15″
- Orient Express 1907(プノンペン)
- N 11°34’25.88″
- E104°55’37.42″
項目 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
食費 | 3.55ドル | |
バス | 7ドル | プノンペン→シェムリアップ |
カンボジア王宮 | 6.5ドル | |
合計 | 17.05ドル |
カンボジア・プノンペン街歩き
広東華僑の潮州会館
08:30頃、ナイト・マーケット近くの潮州会館を訪れてみる。潮州会館なので、この周辺には広東省潮州出身者や祖先を持つ華僑や華人が多いと思われる。会館というので集会場みたいになっているのかと思っていたが、建物内部は道教寺院となっていた。
そして、会館の敷地内には学校があるようで小学生ぐらいの子どもたちが中国語で授業をしていた。会館周辺には漢字表記の店や中華系の人達を見ることができるが、チャイナタウンと呼べる規模にはなっていない。
プノンペンの古刹ワット・ウナロム
プノンペンの古刹なのだが寺の建物は新しいようだ。王宮のすぐ近くにある大きな寺なので、それなりに格式が高いと思われる。
寺の敷地内には仏塔や仏像が結構あり静かな雰囲気を保っているのだが、寺で犬を飼っているようで放し飼いされた犬が数匹いる。それと、やたらと人懐っこい猫もいた。猫は可愛いのだが、自分は犬2匹に吠えられ追いかけられた。噛まれなかったが犬には要注意だ。
そして、寺の中でも人には要注意である。近所の住民なのだろうか、英語で話しかけられるが、自分は英語がわからない。「One Dollar」「eat」という単語は聞き取れた。これは中国で「给我十块钱!」と乞食が声をかけてくるのと同じパターンではないか!
住民?は「飯代1ドルくれ!」と言っているようだ。カンボジアは寺の中でも乞食の営業活動が認められているのか?まあ、これ以上は寺にいないほうが良さそうだな。
ワット・ウナロムからセントラルマーケットへ歩いて行くが、バイクタクシーやトゥクトゥクのおっちゃんに頻繁に声を掛けられる。おっちゃんたちは、こちらが日本人というのが分かっており日本語で声をかけてくる。「いらない!」と断っても粘るおっちゃんがいたりして困る。無視するのが一番良い。
そして、一番ダメなのが中国語で断ることだ。日本人と思って声を掛けてきたおっちゃんたちに意表を突いて中国語で断れば諦めると思っていたのだが、カンボジアには中国人観光客が押し寄せていて一番羽振りがよいようなので余計に狙われてしまう。
おっちゃんたちも中国人が金づるというのが分かっているようなので片言の中国語が話せる。カンボジアは手強い。
セントラルマーケット
09:45頃、セントラルマーケットにやって来た。周辺は渋滞がひどくカオス度も高い。
セントラルマーケットはプノンペンの中心にある市場で外国人観光客も多く訪れる場所だ。
土産物から日用品、農産物まで幅広く扱っているマーケットだ。ただし、カオス度が非常に高いのでスリとかには要注意だ。
BAYON MARKETでペプシコーラ330ml(0.4ドル)とタイ産のOISHI BLACK TEA500ml(0.6ドル)を購入する。合計金額がちょうど1ドルになるようして、20ドル札で支払う。これでドルの小銭を調達する。
なるべくリエルで釣り銭をもらわないように計算して買い物しないといけない。そして、路上販売のパン屋を見つけて、おっちゃんにバゲットがいくらか聞くと1本500リエルということなので4本購入する。どうも地元民向けの店はリエル表記で、外国人も利用する店はドル表記のようだな。11:00頃、ワット・プノンで朝食兼昼食でバケットを食べる。
ワット・プノン
ワット・プノンは14世紀後半に建立された寺で小高い丘の上に立っている。ワット・プノンは公園で林のようになっており地元民から観光客まで涼んでいる。目の前にアメリカ大使館があるからか外国人が多い。
プノンペンでは有名な観光地のようで外国人観光客が多いのだが、中国人のおっちゃんたちが目の前で痰を吐きやがったよ!寺で痰を吐くって・・・。お釈迦様もビックリかな?
GPSデータ
あくまで参考データです。
グーグルマップとGPS座標にズレが生じます。
実際に使用してデータが違っていた等の苦情は受け付けませんのであしからず!
- Me Mates Place Hostel
- N 11°34’41.05″
- E104°55’25.00″
- 潮州会館
- N 11°34’13.10″
- E104°55’40.44″
- ワット・ウナロム
- N 11°34’05.34″
- E104°55’48.41″
- セントラルマーケット
- N 11°34’08.22″
- E104°55’16.22″
- ワット・プノン
- N 11°34’33.07″
- E104°55’22.97″
項目 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
食費 | 4000リエル | |
合計 | 4000リエル |
項目 | 金額 | 備考 |
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食費 | 1.85ドル | |
合計 | 1.85ドル |