旅のルール

旅のルール

過去の旅のルール
2006/12-2009/4までの旅のルールは以下の通りである。

・移動手段は鉄道、バス、フェリーのみである。
飛行機は金持ちが使う移動手段であってバックパッカーにはふさわしくないから却下。ただし、バイクタクシー、タクシーやロープウェイは状況によって許可。
・鉄道は無座(无座)、硬座(硬座)、軟座(软座)、硬臥(硬卧)のみ利用。
予算の都合とバックパッカーには硬臥までで十分なため
・宿泊費は1日100元以下に抑える。
星級のホテルは無縁の予算なので、基本は青年旅舎、旅館、招待所の利用になる。
・食費は1日20元までに抑える。
基本的に屋台や食堂で済ませれは十分納めることが可能である。但し、物価高の香港や滞在地に名物があった場合は特別予算もあり。
・観光地の入場料は一箇所30元以下なら無条件で許可。それ以上は内容によっては却下である。
近年、中国では観光地の入場料が高騰しておりバックパッカーには辛い状況である。そのため日本のガイドブックで紹介される観光地は極力避ける。
・一日の平均出費額は200元以下。
かなり低いハードルですけど一応の目安です。

 

現在のルール
・移動手段は鉄道、バス、フェリーから飛行機も可。
以前は飛行機不可であったが時間の都合で飛行機も利用することにする。
・鉄道は予算と機会があれば軟臥や高包も可。
体力・精神力の低下で日本ではあり得ないイベントが発生する無座や硬座は辛いので・・・。
・宿泊費は1日100元以下に抑える。
星級のホテルは無縁の予算なので、基本は青年旅舎、旅館、招待所の利用になる。
・食費は1日20元までに抑える。
基本的に屋台や食堂で済ませれは十分納めることが可能である。但し、物価高の香港や滞在地に名物があった場合は特別予算もあり。
・観光地の入場料は一箇所30元以下なら無条件で許可。それ以上は内容によっては却下である。
近年、中国では観光地の入場料が高騰しておりバックパッカーには辛い状況である。
・一日の平均出費額は200元以下。
かなり低いハードルですけど一応の目安です。

 

かなり甘いルールですけど達成できるかはやってみなければ分かりませんのであしからず。