チベット旅行記~準備編

2004次 硬座で昆明→成都

tibet_0010840頃、昆明大脚氏国際青年旅舎をチェックアウトして64路のバスで昆明駅へ向かう。

tibet_0020915頃、昆明駅に到着する。

tibet_003臨時切符売場は相変わらず人が少 ないのだが今日は駅前に人が多い。春節後の上海や広州などへの人の流れが活発になってきたようだ。待合室に入り改札口で列に並ぶが人民の割り込みが酷いの でほとんど並んでいる意味が無い。

tibet_0040930頃、改札が始まりホームへと向かう。

tibet_0056号車を目指します。

tibet_006乗車して荷物置き場を確保して発車を待つ。1010になり定刻通り列車が発車する。乗車率は90%ぐらいで物 凄く空いている。春運期間中ならトイレや乗務員室にまで人民が押し込められる大混雑で身動きが取れなくなるので紙オムツが必須の列車があるといわれるほどなのだが、余裕でトイレに行けるし通路で寝ている人民だっていない。
金融危機の影響で沿海部は倒産ラッシュだから出稼ぎに行く農民工が少ないのだろう。もっとも、この列車は成都行きだから関係無いな。しかし、混雑とは無縁であったが、ここは中国だ。このまま楽して成都へは行けなかった。車内の窓が1ヶ所壊れていて閉まらず夜は冷たい隙間風が・・・。

人民たちは窓に荷物を置いて風を防ごうとしていたがほとんど意味なし!ちゃんと車両の整備してくれよ!乗客は冷蔵肉扱いかよ!こうして新鮮な人肉が成都へ輸送されていった。

本日の出費
項目 金額 備考
バス 0.9元 路線バス
合計 0.9元

驢友記青年旅舎(Mix Hostel)

tibet_0070840頃、成都駅に到着して16路のバスに乗車で人民北路一段南下車。2分ほど歩くと驢友記青年旅舎(Mix Hostel)に到着する。

tibet_00810元と15元の6人ドミは満室だったので20元の4人ドミに3泊する事にする。

成都駅は大混雑

tibet_0091415頃、徒歩で成都駅へ向かう。成都発ラサ行きのT22次の切符の販売状況を確認するためだ。1430頃、成都駅へ到着する。今まで何度か成都駅は利 用しているが春運期間中という事だけあって今日は1番の混み具合だ。駅前広場には臨時待合室があった。

tibet_010切符売場も大混雑で通常の切符売場と広場の臨時切符売場は10日後の切符だけの販売になっておりその他の切符は更に別の臨時切符売場で販売という凄さだ。

tibet_011で、肝心のラサ行きT22次の切符だが電光掲示板を見ると全部完売になっている。旅行会社の買占めか?成都ではラサ行きの切符は買えそうも無いようだ。こうなると蘭州へ移動して蘭州で買うのが良いのだろうか?もし、蘭州も駄目なら西寧だな。チベットへの道は遠そうだ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 6.5元
宿泊費 60元 1泊20元×3
バス 2元 路線バス
合計 68.5元

蘭州行きの切符購入

tibet_012昼頃、成都駅へ行き蘭州行きの切符を購入する。昼時だったので昨日よりは空いていたのだが2/7まで蘭州や西寧への切符は無座しかなかったので2/8の蘭州行き1346次の硬座の切符を30分ほど並んで購入する。沿海部でない蘭州や西寧への切符購入が難しいのは予想外であった。蘭州や西寧でも出稼ぎに行くほど仕事があるのだろうか?

tibet_013切符購入後は駅前を見て周るが疲れきった人民がそこらじゅうで座り込んだり寝ている。

tibet_014疲れて座り込んでいる人民が多い。

ニコニコ動画でうp停止を喰らう

ニコニコ動画にうpしていた子供の乞食の動画が利用規約違反に該当したようで動画削除と24時間うp停止を喰らってしまった。恐らく火傷の子供の部分が問題なのだろう。元々は優酷や新浪からDLしたのを転載しただけなのだが中国で問題無しでも日本だと問題有りとは・・・。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 13.1元
鉄道 73元 硬座 成都→蘭州
合計 86.1元

文殊院

tibet_015昼頃に近くの文殊院へ行ってみる。

tibet_016久しぶりの文殊院だが以前とはあまり変わっていないようだ。

tibet_017しかし、文殊院の入場料が5元から10元に値上げされていた。それと以前は入場券売場に乞食が待機していたのだがいなくなっていた。冬休み?それとも欧米人には見られたくないから追い払ったか?

tibet_018門前町は完全に観光地化。

tibet_019門前町を歩いてみると乞食はいないのだがゴミ箱あさりのおっちゃんは健在であった。

tibet_020さらにいつの間にか陳麻婆豆腐がこの門前町にも出店していた。

tibet_021文殊院の門前町は雰囲気は良いのだが建物は全部新しい。造られた観光地という事か・・・。

tibet_022

tibet_023今日は天気もよく観光客も多い。因みに予想最高気温は14度でそこそこ暖かかった。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 15元
合計 15元

床屋で髪を切る

昼前に床屋へ行って髪を切る。もちろん、ちゃんとした床屋だ。姉ちゃんがやたらと多かったり、怪しげなネオンのある床屋ではない。前回、髪を切ったのは去年の9月に内蒙古の満洲里で坊主にして以来だ。前回は髪を全部切って生臭坊主になっていたが、今回は出家せずに髪を少し残して在家のままにした。これで、3ヶ月は髪を切らずに済むだろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
宿泊費 60元 1泊20元×3
理髪 7元
合計 78元

合計 10元

籠もる

籠もる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
合計 10元

明日は蘭州へ出発

明日は蘭州へ移動となるので荷物を片付けておく。予定としては蘭州でラサ行きの列車がどうなっているかを確認して、切符があるようならラサ行きに挑戦かな?

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

雲南省旅行記2009~春節編

昆明駅へ行ってみる

yunnan4_143春節まで残り5日になり今日は昆明駅の様子を見に行く事にする。64路のバスに乗車して1100頃、昆明駅に到着する。相変わらず昆明駅は田舎へ帰る人民たちで混雑しているのだが切符売場は意外にも空いていた。11日に来た時は切符売場の外にまで人民たちが並ばされていたのだが今日は外には列が無かった。どうやら、切符の販売は春節前の峠を越えたようだ。

yunnan4_144昆明発の列車は2日先なら余裕で切符が買える状態で普段とほとんど変わらない。

yunnan4_145今度は春節後に沿海部の大都市へ向かう人民たちで大混雑だな。でも、待合室の入口は人民たちで大混雑していた。

yunnan4_146

yunnan4_147

yunnan4_148入口には人民で溢れかえっており田舎へ帰る人民がまだまだ大勢いるようだ。

yunnan4_149集団で田舎へ帰るのだろうか?

yunnan4_150こちらも田舎へ帰るようだ

yunnan4_151待合室の外には大量の荷物を持った人民たちがおり荷物の上で寝ていたりトランプやっていたりと色々いる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 5元
バス 1.4元 路線バス
合計 6.4元

昆明に飽きてきた

昆明に来て1ヶ月ほどになるが何だか飽きてきた。そろそろ成都とか別の所へ移動したいのだが春節が過ぎて民族大移動が収束するまでは危険だ。それに成都はまだ寒いし・・・。春を迎えるまでは動けないのだろうか?

本日の出費
項目 金額 備考
食費 14.2元
合計 14.2元

寒い

今日は天気が曇りで寒い。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 12元
合計 12元

春節間近

明後日が春節で近所のほとんどの店は今日が仕事納めだ。おかげで昼食や夕食をいつも食べに行く店は2月まで休業になっている。2月までは店がほとんどやっていないので食事は大変になりそうだ。でも、ウォルマートがあるから何とかなるな。それと夜になると花火や爆竹が各地で鳴っている。人民は既に我慢できないようだ。今年は爆竹で何人の死人が出るかな?

本日の出費
項目 金額 備考
食費 16.5元
合計 16.5元

旧暦の大晦日

今日は旧暦の大晦日だ。昼過ぎぐらいから爆竹が鳴り始めたが夕方になると爆竹があちらこちらで鳴り始めて五月蝿い。もちろん、打ち上げ花火も凄い。これだと夜更けまで静かになる事は無いだろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 14.9元
合計 14.9元

春節

春節を迎えて朝から爆竹の音が鳴り響く。天気は曇りで寒いので一日中部屋に籠もる。昼飯と夕飯は近くのイスラム食堂で済ます。イスラム教徒にとっては春節はあまり関係が無いようで、しっかりと営業している。やっぱり中国ではイスラム食堂が一番だ。アラーの神に感謝を・・・。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 13元
合計 13元

籠もる

一日中籠もる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 4.5元
合計 4.5元

籠もる

籠もる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 6元
合計 6元

今年の春運は空いている

yunnan4_1521100頃、昆明駅にやって来た。今日は成都へ行く為に2/1の2004次の切符を買うのだ。ちょうど春運期間中だから買えるか怪しかったのだが切符に販売状況を確認してみたら当日の成都行きの切符が売れ残っている状態だった。

yunnan4_153それだけではない上海、広州、厦門など沿海部の大都市への列車の切符でさえ翌日でも余裕で買える状況だ。列車によっては当日の切符もある。

yunnan4_154どうやら金融危機の波はしっかり中国にも押し寄せてきている。実際に待合室の入口はいつもと変わらぬ混雑で臨時切符売場は空いていて15分並んで成都行きの切符が買えてしまった。一見混雑している昆明駅でも都会へ行っても仕事が無いという事が実感できてしまった。

子供の乞食

yunnan4_155東寺街近く歩行街が歩いていると子供の乞食を発見!地面に置いてある窮状の書かれた紙を見ると学費の為に乞食をしているようだ。

yunnan4_156しかし、ここは中国だ!本当に学費の為に乞食をしているかは疑わしい。それに社会主義国なら学費を無料するのが当たり前じゃないのか?共産党は何をしているのかな?ここにも中国の矛盾と日本より酷い格差社会が・・・。和諧社会はどこにある?

昆明老街

yunnan4_157昼頃、昆明老街の看板がある通りを見つける。

yunnan4_158ちょうど昼時なので外で食べていたりする。

yunnan4_159どうやら、ここは昆明の下町のようで人民たちで賑わっている。

歩道橋の上は露店

yunnan4_160翠湖公園近くの歩道橋にやって来た。

yunnan4_161一見普通の歩道橋なのだが階段を上がると人民たちが勝手に露店を開いている。まあ、はっきり言って通行の邪魔なのだ。 この歩道橋に限らず各地の歩道橋にはこういった露店が数多くある。

yunnan4_162もちろん、無許可なので公安が来たら店をたたんで逃走するのはお約束だ。公安のガサ入れ時に運良く遭遇すると逃げ惑う人民たちが見られる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 35元
鉄道 70元 硬座 昆明→成都
バス 1.4元 路線バス
日用品 10.4元
合計 116.8元

おもろいHPを見つけた

晴れて暖かい日なのに籠もってネットをしてたら爺砲弾(時事放談)と かいうブログを見つけた。人民たちの生態について的確かつ面白くツッコミをいれて紹介しているので大爆笑である。公安来たら即逃走のリヤカー店舗や人民たちの微妙なファッション、ニーハオトイレ、鉄筋の入っていないレンガ積んだだけの建物とか数多く紹介されている。ここまで面白く人民の生態について紹介しているブログやHPの類は他には無いだろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
合計 10元

明日は成都へ出発

1ヶ月以上も昆明にいたのだが明日いよいよ成都へ移動する。成都ではラサ行きの切符が買えるか試してみる事にする。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 14.7元
合計 14.7元

雲南省旅行記2009~火鍋編

春運初日の昆明駅

yunnan4_112昼頃に昆明駅へ行く。

yunnan4_113今日から2/19まで春節の特別輸送体制の春運が始まった。昆明駅前の広場には臨時切符売場が設置され人民たちが列を作っている。

yunnan4_114切符売場の入口には武装警察が配置され各所で警備も厳しくなっている。

yunnan4_115通常の切符売場へ行くとそこには信じ難い光景が広がっていた。切符売場の外で人民たちが並んで待っているのだ。普段なら割り込み当たり前で行儀良く並んで待つ事なんてできない人民たちが並んでいるのだ。

いや、公安によって並ばされているのだ。おまけにダフ屋が見当たらない。普段ダフ屋がそこら中にいるのに一体どういう事だ?珍しく公安がやる気になったのか?

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
バス 1.4元 路線バス
合計 11.4元

寒い

今日の昆明の天気は曇りだ。昼過ぎでも震える寒さで昆明とは思えないほどだ。本当に寒い!

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

今日も寒い

今日も曇りで寒い。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

バッテリー、ACアダプタ購入

昼過ぎに先週LANケーブルを買いに行った一二一数碼城(一二一数码城)へ行く。今日はノートPCのバッテリーとACアダプタを購入するのだ。実は中国に戻ってからノートPCの調子が悪いのだ。具体的にはバッテリーが充電されないのだ。色々調べてみるとバッテリーかACアダプタが壊れた可能性がある事が分かったのだが、特に何も処置せずにそのまま使い続けていたがさすがにこのまま放置しておくのもまずいので交換する事にした。

一二一数碼城でACアダプタを購入して、雲南民族大学の近くにある圓通北路(圆通北路)の電脳街でバッテリーを購入する。宿に戻り早速動作確認をすると充電ができなかった原因はACアダプタが壊れていた事と判明する。大容量バッテリーと買ってきた予備のバッテリーは正常に動作している。これで問題は解決した。

両替
JTBグローバルキャッシュ(中国銀行で引き出す) 2500元=34627円 1元=13.8508円

本日の出費
項目 金額 備考
食費 8元
バス 3.2元 路線バス
PC用品 620元 バッテリー490元、ACアダプタ130元
合計 631.2元

籠もる

天気が悪いので籠もる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

今日は天気が良い

久しぶりに天気が晴れだ。そうそう、忘れていたのだが数日前からゴダイゴのオーナーが宿泊しているようだ。いつの間にかラオスから帰ってきたようだ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

文廟

yunnan4_116今日は徒歩圏内で見られる観光地を回って見る事にする。1045頃、文廟に到着する。

yunnan4_117文廟は孔子が祀られている場所なのだが昆明の文廟は門だけが残っており孔子像や大成殿は見当たらなかった。まあ、行く必要の無い場所であった。

翠湖公園

yunnan4_1181100頃、翠湖公園に到着する。

yunnan4_119ここは昆明市民の憩いの場で人民で溢れていた。翠湖には渡り鳥が越冬の為に飛来していた。

雲南陸軍講武堂

yunnan4_1201120頃、翠湖公園の隣にある雲南陸軍講武堂を見物する。

yunnan4_121

yunnan4_122ここは清朝末期に建設され1909-1928年まで工兵、歩兵、騎兵、砲兵の訓練が行われていた軍学校である。

仟和骨頭王火鍋

yunnan4_123夕方になりTabiwikiの管理人A先生に火鍋を誘われたので一緒に行く事にする。今日の火鍋参加者は総勢4名で自分、A先生、昆明在住のB先生、初めての海外旅行でいきなりバックパッカーでインドを目指すC先生である。

火鍋屋は近くの様で常連のA先生とB先生に連れられて行く。途中でC先生が富士フイルムのフォトプリンターMP-300なる物を持っている事を知る。C先生は青島から上陸して昆明に来るまでに広西チワン族自治区や貴州省の少数民族の集落でこのMP-300が大活躍したそうだ。

MP-300があればその場で写真を印刷できるので、これをプレゼントすると現地人は大喜びだそうだ。このおかげで民族衣装を着た少数民族を撮影しても金を請求される事なく逆に感謝されるようだ。確かに山奥で撮影してその場で写真が貰えるというのは凄い。これはかなり強力だ!

yunnan4_1241800頃、火鍋屋の仟和 骨頭王火鍋に到着する。外見からして高そうな店で自分にとってはとても入り難いがB先生を先頭に入店する。

yunnan4_125席に着いて注文をして肉や野菜が来るのを待つ。 高そうな店なので・・・、いや、高い店なので箸やお手拭などのセットは有料で2元だ!2元もあれば5角の玉米饅頭が4個も買える金額だ。凄い所に来てしまった。

yunnan4_126注文をしてから最初に来たのはキノコ火鍋(野生菌火锅)だ。

yunnan4_127続いて具になる牛肉、豚肉、羊肉、椎茸、白菜が来ていよいよ鍋の中に具を入れる段階になる。

yunnan4_128ここでA先生が鍋奉行となり椎茸から順に鍋に投入していく。

yunnan4_129肉にも火が通り4人で食べ始める。肉、椎茸、白菜をバランスよく食べていくが火鍋は美味い!火鍋というか鍋料理は久しぶりだ。2年前に広西チワン族自治区 の三江で食べた犬鍋以来だ。

yunnan4_130そして、最終段階はご飯を鍋に入れて雑炊を作り食べるのだが、この日本では当たり前の事は中国では非常識に当たる。中国では鍋の出汁で雑炊を作るという習慣は無いのだ。なので、服務員の姉ちゃんが鍋をちょっと見たりしている。雑炊を食べて満腹になるのだが最後の止めを刺しておかなければならない。

yunnan4_131それは、鍋のご飯粒を綺麗残さず食べ尽くし鍋を空にする事である。中国では鍋を空にするというか、料理を残さず食べるというのは「食べ足りない」という意味になり行儀の良い食べ方ではないらしい。

中国では料理を残すのが「食べ切れないほどのご馳走で持成してもらった」という意味になり行儀の良い食べ方とされている。こちらから見れば食料浪費と汚残しにしか見えないのだが・・・。共産党も食料浪費や外国人に見られると中国の印象が悪くなると考えており、この悪習を改めさせようと宣伝活動をしているようだ。効果はほとんど無いようだが・・・。

さて、鍋を空にしてお勘定となるが、4人で火鍋を食べて料金は160元となりB先生が先にまとめて払ってくれた。店を出て割り勘の分を払うのだが30元で済んでしまった。B先生に感謝!さて、あの空の鍋を見て服務員はどう思っているだろうか?中国では綺麗残さず食べるのは考えられない事だからな・・・。

yunnan4_132他にも多くの火鍋がある。

yunnan4_133原型をほぼ留めた具材も出てきたりする。

yunnan4_134そして、この3枚の画像はH先生に貰った物なのだが更に高い火鍋になるとスープが赤と白の2色に分かれている物やほとんど原形を留めた鴨の肉が出てきたりと凄い火鍋があるのだ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 33元
合計 33元

籠もる

籠もる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
合計 10元

籠もる

今日も引き籠る。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 8元
合計 8元

西山森林公園

yunnan4_1350940頃、小西門からK2路のバスで終点の公交岷山車場(公交岷山车场)へ向かう。公交岷山車場で6路のバスに乗換えて1100頃、終点の高峣に到着する。今日は昆明の南西にある西山森林公園の龍門が目的地だ。

yunnan4_136高峣から龍門までは5kmくらい離れているようで同じバスで来た観光客たちは龍門へ向けて歩いて行く。自分も山道を歩き始める。途中で華亭寺や太華寺があるのだが両方とも入場料が6元だった。今回は寺が目的地ではないのでそのまま素通りして行く。

yunnan4_137昼頃、聶耳墓に到着する。聶耳は中国国歌の義勇軍行進曲の作曲者で日本へ亡命中に神奈川の藤沢市で遊泳中に水死している。聶耳墓は入場料が1元なのだが別に見なくても良さそうなので素通り。

yunnan4_138聶耳墓の前は駐車場になっており土産物屋とかがある。ここで昆明市内の梁家河へ行くバスを発見!というか、K2路のバスに乗っている時に梁家河車場の対面 にある西苑賓館の前に龍門行きのバスが停車しているのを見つけたのだが、どうやら聶耳墓の前が終点のようだ。

yunnan4_139聶耳墓から1kmほど山道を歩いて行くが道の脇には土産物屋が並んでいるが繁盛していない様子だ。1240頃、龍門の入口に到着。龍門には石窟があり清の乾隆46年(1781)-60年(1795) に造られたらしい。詳しい事は調べていない。入場料は30元で見物するか迷ったが次の機会という事にする。

yunnan4_140今日は眼下に広がる滇池を見て西山観光は終了とする。でも、山の上からでも滇池の水が緑に変色して汚染が酷いことが分かってしまった。

yunnan4_141

yunnan4_1421300頃、聶耳墓 の前から昆明市内行きのバスに乗車する。運賃は5元で高い。1345頃、梁家河に到着。梁家河車場から5路のバスで小西門へ戻る。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 7元
バス 7.3元 路線バス
合計 14.3元

雲南省旅行記2009~昆明正月編

海源寺

yunnan4_0871130頃、昆師路口(昆师路口)から113路のバスに乗り海源寺で下車する。徒歩5分ほどで海源寺の山門が見えてきた。

yunnan4_088山門から本殿の間には色々と店があり参拝客というか地元民で賑わっている。

yunnan4_089海源寺は元代に建立され700年以上の歴史を持つ寺だ。

yunnan4_090歴史のある寺なのだが建物は古そうには見えない。新しい建物ばかりで工事をしている場所もある。

yunnan4_091どうやら昔の建物や仏像はなさそうだ。坊さんも見当たらなかったので村興しとかで観光用に再建したのだろうか?

本日の出費
項目 金額 備考
食費 4元
宿泊費 775元 1泊25元×31
バス 1.9元 路線バス
合計 780.8元

筇竹寺へ行こうとするが・・・

yunnan4_0920930頃、筇竹寺へ行こうとバスに乗ると途中のバス停で乗っていたバスとタクシーが接触事故を起こす。原因はタクシーがバス停で客を拾いバスの進路を邪魔したからだ。おかげでしばらくバスの中で缶詰になるが後続のバスに乗り換えて移動する。しかし、雨が降り始めたので筇竹寺は後日に改め帰ると今度は太陽 が出始める。無理して筇竹寺へ行っておけば良かった。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
バス 1.9元 路線バス
合計 12.9元

筇竹寺

yunnan4_0930900頃、新聞路口のバス停から127路のバスで黄土坡へ向かい、7路のバスに乗車する。昨日失敗した筇竹寺へ今日こそ行くのだが事前にネットで調べて7路のバスに乗車して黒林浦で下車して徒歩で筇竹寺へ向かうと黄土坡から筇竹寺へ行くバスが通り過ぎる。どうやら黄土坡から筇竹寺へのバスがあるようだ。ネットの情報を鵜呑みにしてやらかしてしまった事に後悔しつつも徒歩で筇竹寺へ向かう。

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yunnan4_0951045頃、筇竹寺に到着する。入場料は6元でぼったくりでは無い様だ。

yunnan4_096欧米人の旅行客も2人おり筇竹寺は外国人も訪れる寺のようだ。

yunnan4_097筇竹寺は昆明市西北の玉案山にあり市内から約10kmの距離に位置している。言い伝えによれば筇竹寺は唐の貞観12年(639)に建立されたとされている。

yunnan4_098碑に記載された記録だと元代(1280)に高僧の雄辯法師が建立したとされ、元の仁宗(アユルバルワダ)から税免除など寺院の保護がされた。

yunnan4_099清の光緒9年-16年(1884-1891)には四川の黎广修とその弟子たちにより7年の歳月をかけて五百羅漢像が造られた。

yunnan4_100筇竹寺の一番の見所は五百羅漢像だ。

yunnan4_101清の光緒9年-16年(1884-1891)に造られた物だが一体一体が精巧に造られており、これなら6元払った価値はあるだろう。

yunnan4_102筇竹寺は山の中にあるので参拝客は比較的少なく静かな環境にある。坊さんは数人見かけたがそれほど多くはなさそうだ。でも、線香を売る店があったりして商売には熱心そうだ。

yunnan4_103

yunnan4_1041130頃、黄土坡行きのバスに乗車して戻る。運賃は4元だ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 3元
バス 6.9元 路線バス
筇竹寺 6元
合計 15.9元

籠もる

籠もってHP作成に励む。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10.5元
合計 10.5元

LANケーブルを買いにいく

yunnan4_1051230頃、小菜園立交橋(小菜园立交桥)の近くにある一二一数碼城(一二一数码城)へ行く。一二一数碼城は昆明で一番大きい電脳城で周辺には新品・中古 品のPC店が並んでいる。でも、アキバと比べると規模は小さいがメーカー製PCからパーツまで一通り揃う。

LANケーブルなどのケーブルは3階で売られているので、早速3階へ。3階へ上がるとネットワーク関連からコネクタ類を売る店が並んでいる。ここで3mのLANケーブルを5元で購入する。1m1元でコ ネクタ1個1元というところかな?LANケーブルを購入して次はウォルマートへ向かう。

ウォルマートで歯磨き粉を買う

yunnan4_106昨日、歯を磨いている時に歯ブラシが折れたのでウォルマートでは歯磨き粉と歯ブラシを購入するのだが歯磨き粉の品定めをしているとLGの歯磨き粉を見つける。

yunnan4_107LGといえば韓国の半導体メーカーという印象があるのだがLG生活健康というグループ会社があり化粧品や歯磨き粉まで作っているそうだ。

yunnan4_108LGのロゴがしっかりあります。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 8元
日用品 7.8元
バス 1.4元 路線バス
PC用品 5元 LANケーブル
合計 22.2元

籠もる

籠もってHP作成に励む。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

籠もる

籠もってHP作成に励む。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11元
合計 11元

籠もる

籠もってHP作成に励む。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
合計 10元

寒い

今日は朝から曇りで天気が悪い。おまけに寒い!

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10.2元
合計 10.2元

曇華寺

yunnan4_1091030頃、小西門からK2路のバスで曇華寺へ向かう。

yunnan4_1101115頃、曇華寺に到着する。

yunnan4_111曇華寺は明の崇禎7年(1634)に建立された寺という事なのだが、現在は公園となっており寺院の部分は小さい。正直行ってみる価値は無い。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 15元
バス 1.4元 路線バス
合計 1.4元

雲南省旅行記2008(冬)~昆明年末編

昆明大脚氏国際青年旅舎へ移動

0800過ぎに茶花賓館をチェックアウトして昆明大脚氏国際青年旅舎へ引越しする。バスを乗り継いで0930頃、昆明大脚氏国際青年旅舎に到着する。昨日はクリスマス・イヴで白人さんたちで満室でも今日は白人さんたちが出て行って空いていると予想していたが見事に4階の8人ドミが空いていた。

とりあえず1週間宿泊することにするが春節が過ぎるまでの滞在は確定だ。ドミでメール確認とHP更新をしていると夏に知り合った少数民族専門に旅をしているH先生に再会するというか、H先生はずっと昆明にいたようだ。で、この4Fの8人ドミは日本人が4人おりH先生はここを日本人ドミにしたいらしい。

H先生の情報によれば2階の8人ドミには強力な主というか女王様が住み着いており、H先生は4階の8人ドミに避難してきたそうだ。だから日本人ドミを作りたいわけだ。でも、この4階の8人ドミには大連から来た長期滞在の姉ちゃんがいるそうだ。ここには大連の女王様がいるということか・・・。しかし、この8人ドミには自分を含め3人の日本人がいることになるのだが残り2人はH先生とTabiwikiの管理人をしているA先生だ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 13.5元
宿泊費 175元 1泊25元×7
バス 2元 路線バス
合計 190.5元

ウォルマートでまた牛乳

yunnan4_045昼頃に快餐で食事を済ませてウォルマートで買い物をする。春節までは1ヶ月あるのだが既に縁起物の売場があり旧正月へ向けた商戦が始まっているようだ。今日は石鹸とビールを買いに来たのだが牛乳売場を覗いてみると12/22生産の1L7元の牛乳が2本で7元になっていた。どうやら消費期限が迫っているので 処分価格になっているようだ。これは安いと思い購入である。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 19.6元
日用品 7.6元
合計 27.2元

官渡古鎮

yunnan4_0461100頃、ユースホステルを出て64路のバスで昆明駅へ向かう。今日は昆明市の南にある官渡古鎮を見物するのだ。1130頃、昆明駅に到着して31路のバスに乗り換えて、1230過ぎに官渡古鎮に到着する。市内からバスで行ける観光地ということで観光客はそこそこおり馬車が走っている。

yunnan4_047官渡古鎮は唐、宋、元、 明、清の5つの時代に建てられた寺院や楼閣などが残っている。官渡古鎮の名前の由来は官渡古鎮に渡し場があり漁船や官船が停泊しており、官吏がここから下船して昆明城へ入城した為に官渡の地名が付いたそうだ。

yunnan4_048まずは官渡古鎮の入口にある牌坊をくぐっていくと観光開発された街並みが広がっている。

yunnan4_049古鎮と言っても綺麗に観光地化されている。

yunnan4_050そして、古鎮の中心と思われる広場には古そうな石塔が建っている。恐らくこの石塔が明の天順年間に建立され500年以上の歴史があるという金剛塔だろうか?

yunnan4_051そして、広場には古戯台、妙湛寺双塔がある。恐らくそれぞれ歴史のある建造物だと思うのだが説明の標識とかは一切無い。

yunnan4_052まあ、官渡古鎮自体が観光開発の真っ最中で恐らく古鎮の半分は工事中だと思われる。なので、古鎮の案内標識とかも一切見かけなかった。でも、1年後くらいには工事も終わって案内標識とかがしっかり整備された古鎮になるのだろう。

yunnan4_053続いて広場の近くにある妙湛寺を見物だ。今日、この官渡古鎮を訪れたのは古鎮にある4寺院と廟が目的なのだ。

yunnan4_054人民網によると官渡古鎮にある土主廟、法定寺、妙湛寺、観音寺の管理を官渡区政府から少林寺が引き受けたそうで今後20年間に渡り管理して10数名の僧侶が寺に常駐するそうだ。つまりこの4寺院に少林寺から坊さんが派遣されるという事だ。

yunnan4_055仏像の色からして新しいようだ。

yunnan4_056で、妙湛寺の境内を見渡してみると坊さんは見当たらない。建物の中にも坊さんは見当たらない。仏像と参拝客しか見当たらない。坊さんは何処に?

yunnan4_057妙湛寺を出て少し周辺を歩いてみる。

yunnan4_058広場周辺は綺麗に観光地化されていたが古鎮を出ると道路は未舗装でドブの臭いも酷い状態だ。古鎮だけ整備しても周辺をほったらかしでは問題があるような・・・。

yunnan4_059

yunnan4_060広場に戻ると古戯台の前に人民が集結しているので近づいてみるとおっちゃんたちが唄っていた。

yunnan4_061続いて法定寺を見物してみる。ここも少林寺が管理している寺だ。
yunnan4_062報道によれば4寺院に総勢14名の坊さんが少林寺から派遣されているそうだがここでも坊さんは見当たらないと思ったら1人坊さんを発見!

yunnan4_063ようやく坊さんを発見である。

yunnan4_064

yunnan4_065

yunnan4_066坊さんを見つけたので後は仏像を見たり楼閣から古鎮の風景を眺めたりする。

yunnan4_067続いて土主廟を見物である。

yunnan4_068ここでは境内で坊さんが読書をしていた。そして、ここでは4人ほどの少林寺の坊さんがいた。

yunnan4_069

yunnan4_070ここでも仏像を見物するが色が鮮やか過ぎて、どうも古そうには感じられない。

yunnan4_071これで3つの寺院と廟を見物して残りは観音寺だけなのだが寺は飽きてきたので1330頃に帰ることにする。因みにここでは少林武術ショーはやっていないので・・・。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
バス 2元 路線バス
合計 12元

公交IC卡を購入

yunnan4_0721100頃、64路のバスで昆明駅へ向かう。今日は世博園(世博园)の北にある金殿を見物するのだが1130頃、昆明駅に到着するが交差点でバスとタクシーが事故を起こしていた。

yunnan4_073事故現場をデジカメで撮影後に公交IC卡を購入する。昆明の路線バスは公交IC卡を利用すると1割引でカードを通して1時間以内に再乗車すると半額になるのだ。それに小銭を用意する必要もないし、この先も昆明は何度か訪れそうなので購入しておく。

yunnan4_074でも、既に何度も昆明を訪れているのに何故この事に気づかなかったのだ。もっと早く買っておくべきであった。

金殿

yunnan4_0751130過ぎに昆明駅前の永勝路から60路のバスに乗車して1215頃、金殿に到着する。

yunnan4_076金殿は鳴風山に明の万暦30年(1602)に建立された道教寺院で清の康煕10年(1671)に平西王呉三桂により再建され銅殿が現存している。

yunnan4_077入場料は20元でいつもなら入口を見物して帰るところを珍しく奮発して入場券を購入する。入口を通り階段を登っていくが普段運動をしていないので息切れしながら山を登っていく。

yunnan4_078山を登りきると正面に中国で最も小さい明代の城壁「紫禁城」が見えてきた。

yunnan4_079

yunnan4_080城内には仁威之殿があり観光客が記念撮影をしていた。

yunnan4_081続いて鐘楼を見物する。

yunnan4_082鐘楼には明の永楽21年(1423)に鋳造された重さ14トンの明永楽大鐘があり中国第三大銅鐘と称されている。

yunnan4_083鐘楼からの風景

yunnan4_084萬壽山寶雲閣

yunnan4_085最後に六銅殿を見物する。これらの銅殿は清の康煕10年(1671)に呉三桂が再建し重さは250トンになり中国最大の銅建築である。1330頃、60路のバスに乗車して昆明駅へ戻る。

朝から断水

1450頃、ユースホステルに戻るが実は朝から断水したままで、まだ直っていなかった。断水の原因は外で水道管が破裂したという事なのだがバス停近くで道路を掘り返して工事していたので、あれが現場なのだろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 5元
バス 3.3元 路線バス
金殿 20元
合計 28.3元

OS再インストール

OSを再インストールして1月経っていないのだが色々と余計な物を入れ過ぎてPCの挙動が怪しいので、また再インストールする。朝から作業を始めて夜までかけて9割ぐらい作業が完了した。明日OpenOfficeをインストールして作業完了だ。

イスラム食堂のおっちゃん

夕飯を食べに近くのイスラム食堂へ炒飯を食べに行ったのだが夏に訪れ以来だったが、ここのおっちゃんが自分の事を覚えていた。おかげでここの食堂では本当は先払いなのだが自分は何故か後払い可になっていた。食い逃げしないと思っているのかな?もちろん食い逃げなんかしないぞ!

本日の出費
項目 金額 備考
食費 17.2元
合計 17.2元

携帯電話泥棒が現行犯逮捕

yunnan4_0860940頃、ユースホステルを出てウォルマート近くの藩家湾のバス停へ向かう。今日は昆明の西郊外にある海源寺を見物するのだ。バス停でバスを待っていると何やら近くで怒鳴り声が聞こえてくる。声のする方向を見ると人民たちが何やら争っている。と、思ったら男が走って逃げ出し、その後をもう一人の男が追いかける。


状況からして窃盗事件のようだ。自分も一緒に追いかけて取り押さえられた泥棒に追いつく。この泥棒は携帯電話を奪って逃げたようだ。被害者の兄ちゃんに取り押さえられた泥棒は観念したようで、被害者の兄ちゃんの彼女と思われる姉ちゃんが110番通報して公安が来るまで大人しくしていた。

公安が到着すると蹴りとビンタを喰らって連行されていった。この泥棒は生きて豚箱から出てこれるかな?この事件の撮影でデジカメは電池切れを起こしたので海源寺の見物は延期である。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 16.6元
合計 16.6元

大晦日

天気が悪い。朝から雨が降っており、これでは外に出かけられない。今日は籠って年越しだ。

正月に備え人生で最も高い酒を買う

夕方に正月に飲む酒を買うためにウォルマートへ行く。今まで何度か雲南を訪れていたのだが雲南特産のワインを 買った事が無かったので雲南のワインを探す。雲南でワインといえば紅河ハニ族イ族自治州(红河哈尼族彝族自治州)で生産されるワインが有名だ。特に弥勒県 のワインが有名らしい。

そこで36.5元で売られていた紅河のワインを購入する。36.5元(約490円)のワインは今までの人生で最も高い酒だ。日本で酒を買った事が無いので500円以下の酒でも自分にとっては高級品になるのだ。ワインのほかには梅酒も買ってみた。今日は予算超過になってしまったので明日から3日間は緊縮財政で過ごそう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 54.4元
合計 54.4元

雲南省旅行記2008(冬)~小三通 中国再上陸編

中華航空CI120便が欠航になっていた

yunnan4_0011000頃、13泊したドミトリー沖縄をチェックアウトする。当初はモノレールで那覇空港まで行く予定であったが宿泊客のおっちゃんが那覇空港へ行く用事があるという事で車に便乗させてもらう事になった。おかげで交通費260円節約でおっちゃんに感謝である。

yunnan4_002しかし、空港に到着すると台北行きの中華航空CI120 便が欠航になっていた。欠航理由は「機材調整のため」となっていた。機体に異常でも見つかったのか?それとも、パイロットの手配が出来なかったのか?まあ、墜落されるよりマシという事は確かだ。

なので、近くにあったインターホンで問い合わせて午後のCI123便に変更したい事を伝えると係りの姉ちゃんが出てきてすぐに手続をしてくれて、係りの姉ちゃんは謝っていたが中国で鍛えているのでこれくらいの事はまだ大した事は無いので怒る気は全く無い。変更手続が終わったので後は搭乗手続きが始まるのを待つだけであるが搭乗手続開始は1740である。まあ、那覇空港で約7時間待ちという事である。

中華航空CI123便で沖縄→台北

yunnan4_0031740に搭乗手続きが始まるが帰りの航空券を持っていないという事で「入国拒否されても知りませんよ」の免責の同意書に署名をする。まあ、台湾への入国 条件に第三国への航空券が必要なのだが日本人が航空券提示を求められる確率はかなり低い。それに台湾で日本人の不法就労なんて考えにくいし・・・。同意書に署名して次は手荷物検査だ。

yunnan4_004手荷物検査は余裕で通過!続いて出国手続を終えて搭乗開始を待つのみだ。

yunnan4_0051910に搭乗開始となり1955に出発!

yunnan4_006午前の便が欠航だったから席はそこそこ埋まっている。夜なので那覇の夜景が見られたが台北に到着するまでは暗闇だ。

yunnan4_0072030頃、台湾桃園国際空港に到着!2055頃、入国手続完了!空港からは台北へのリムジンバスがあるが今回は桃園から鉄道で台北へ行く事にしているので2130頃に桃園行きのバスに乗車する。

台北ホステルへ

yunnan4_008運賃を支払うとこの札を渡され下車時に回収される。桃園行きのバスに乗車して2220頃、終点で下車する。

yunnan4_009徒歩3分ほどで桃園駅に到着し台北行きの切符を購入する。

yunnan4_0102230頃、台北行きの列車に乗車して2300過ぎに台北到着して台北ホステルへ向かう。ドミが空いているか心配であったがドミは空いていた。助かった!近くのセブンイレブンでコンビニ弁当を買って夜食とする。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 104台湾ドル
宿泊費 300台湾ドル
鉄道 43台湾ドル 桃園→台北
バス 43台湾ドル 桃園機場→桃園
合計 590台湾ドル

台北→金門

yunnan4_0110830頃、台北ホステルをチェックアウトして262路のバスに乗車して長庚醫院で下車し敦化路を北へ歩き0915頃に松山空港に到着する。

yunnan4_012一番安い復興 航空で金門行きの航空券を購入する。1030発なのでそのまま搭乗口へ向かうが途中で国際線と国内線に分かれており上海行きの便が運航されている事を知る。中台直行便が運航されて台北から上海へ直接行ける様になるとは便利になったものだ。しかも、桃園空港でなく松山空港からでも上海行きが運航されているのは凄い便利だ。

yunnan4_013さて、搭乗口へ向かうのだが手荷物検査で問題が発生した。今回も金門の時と同じでバックパックが大きすぎで持ち込めないのは分かっていたのだがX線検査で係官にある重大な事を見破られてしまった。カッターナイフと五徳ナイフが見つかってしまたのだ。係官に日本語で「預ける」と言われてカッターナイフと五徳ナイフをバックパックに入れて復興航空のカウンターへ戻り預ける事になった。松山空港は係官優秀で警備が厳しい!

yunnan4_014

yunnan4_0151010に搭乗開始となり1030に出発する。今回はプロペラ機だ。

yunnan4_0161130頃、金門空港に到着する。1220頃、3路のバスで金城車站へ移動して1300に7路のバスで水頭碼頭へ向かう。

yunnan4_017これは始発の山外車站の発車時間で20分後くらいにバスが空港に到着する。

yunnan4_018船と航空機のセット券の一條龍だと空港→フェリーターミナルのバスが利用できる。

金門→アモイ

yunnan4_0191320頃、フェリーターミナルがある水頭碼頭に到着する。アモイ行きの切符を買おうとしたら行き先が東渡碼頭と五通碼頭の2ヶ所になっている事に気づいた。自分はアモイ国際フェリーターミナル(厦门国际邮轮中心)、即ち東渡碼頭から台湾に来たがアモイには更に五通碼頭があることを知った。

yunnan4_020とりあえずパス ポートを出してアモイ行きの切符を買うのだが切符売場の姉ちゃんが「空港には行くの?」と聞くので行かない事を伝えたら東渡碼頭への切符になった。どうや ら五通碼頭は空港から近いようだ。

yunnan4_021ついでに泉州行きの切符の料金を聞いたらアモイ行きも泉州行きも同じ750台湾ドルという事だった。更に支払いは台湾ドルの現金のみである。

yunnan4_022切符を受取るが1330出港で自分が最後の乗客だったので切符売場の姉ちゃんに連れられて手荷物検査、出国手続を済ませる。中華民国のスタンプが押されて出国です。

yunnan4_023マルコポーロ号に乗船です。

yunnan4_024フェリーの写真を1枚撮ったら「急いで!急いで!」と叱られてしまった。本当に出港時間間近だったようだ。

yunnan4_025自分が乗船すると1分も経たないうちにに出港してアモイへ向かう。1時間10分の船旅を経て1440にアモイの東渡碼頭に到着する。

yunnan4_026これがフェリーターミナル。

yunnan4_027入国手続を済ませて2ヶ月ぶりに中国へ戻ってきた。

昆明行きの切符購入

yunnan4_028アモイ国際フェリーターミナル(厦门国际邮轮中心)を出てバス停の国际邮轮码头から43路のバスに乗車して終点のアモイ駅へ向かう。まずは昆明行きの切符を購入してから厦門国際青年旅舎へ行く事にする。

yunnan4_0291525頃、厦門駅に到着し切符売場で人民たちの列に並ぶが、やはり中国で人民の洗礼が待っていた。20分ほど並んで窓口に近づいてくると窓口の姉ちゃんと割り込みの人民の戦いが見えて来た。窓口の姉ちゃんが「並べ!(排队)」と説教するが脳みそが足りない人民は言葉の意味が理解できないようで切符を買おうとしている。

並んでいる人民たちはいつもの様に戦いを見ているだけだ。窓口の姉ちゃんが根負けして端末を打つがここで得意の没有攻撃で脳みそが足りない人民を撃退する。脳みそが足りない人民は排队の意味は分からなくても没有の意味は理解していたようだ。

1600頃、明後日の昆明行きの切符を購入して1路のバスに乗車して理工学院で下車する。1645頃、厦門国際青年旅舎に到着する。6人ドミに2泊する事 にして夕飯を食べに出かける。

食事はやはり清真

yunnan4_0302ヶ月ぶりの中国なので食事は回族のイスラム食堂だ。

yunnan4_031久しぶりのイスラム食堂で刀削麺を食べる。やはりイスラム食堂の料理が一番美味く安心である。刀削麺を食べた帰りには饅頭と豆沙包を買う。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 16元
宿泊費 90元 1泊45元×2
鉄道 271元 硬座 アモイ→昆明
バス 2元 路線バス
合計 379元
項目 金額 備考
バス 51台湾ドル 路線バス
航空券 2088台湾ドル 台北→金門
フェリー 750台湾ドル 金門→アモイ
合計 2889台湾ドル

五通碼頭

yunnan4_032今日は2つあるフェリーターミナルの一つである五通碼頭を調べてみる事にする。1100頃、ユースホステルを出て503路のバスに乗車して華林花園で下車する。こ こから約5kmほど歩いて1330頃、フェリーターミナルの五通客運碼頭(五通客运码头)に到着する。

yunnan4_033五通客運碼頭からは金門へ1日4便のフェリーが運航されており30分で金門島に到着する。フェリーターミナル内には旅行会社や航空会社の窓口があり金門-台北の航空券の購入も可能だ。両替所は無かったが代わりにVISAのマークが付いた中国建設銀行のATMがあった。

yunnan4_034但し、五通客運碼頭は厦門市内への交通の便が悪い。五通客運碼頭は厦門高崎国際空港への利用客の為にあるようで空港行きのバスが待機しており空港までの運賃は6元だった。

他にはボリタクと路線バスの厦49路のみなのだが厦49路に乗車したら乗客が自分を含めて3名だったので運ちゃんが「会展中心で乗り換えてくれ」という事で途中のバス停を省略して停まらない筈の会展中心が終点になってしまった。会展中心は数本のバスの起点になっているので市内へ行く事ができる。1500頃、会展中心で19路のバスに乗車して中山路で下車して好又多でビールを買って厦門国際青年旅舎へ戻る。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 9元
バス 3元 路線バス
合計 12元

K230次 硬座で厦門→昆明

yunnan4_035昼前に厦門国際青年旅舎を出て1路のバスで厦門駅へ向かう。1240頃、厦門駅に到着して駅の待合室へ。今日はこれから1600発のK230次で昆明へと向かうのだ。2泊3日の乗り鉄になるのだが空調付きなので空調無しの切符の安い緑皮車の様に民工が押し寄せてくる事は無いだろう。

yunnan4_036しかし、2ヶ月ぶりの中国でいきなり硬座で2泊3日の乗り鉄はやり過ぎかもしれない。

yunnan4_0371530頃、改札が始まり列車に乗り込み発車を待つ。車内は満席だが無座の乗客がいないので比較的快適な環境が保たれている。今は・・・。定刻通り1600に発車して広州東、南寧を経由して昆明へ向かう。

そして、今回はある実験をしてみた。それは、飛行機に乗った際に貰っておいた台湾の新聞を置いておくと人民がどういう反応を示すかというものだ。で、中國時報を2部置いてみたら人民が「これ読んでいいか?」と喰い付いて来た!やはり台湾の新聞は人民には珍しいようだ。

因みに中国の鉄道では置いてある新聞、雑誌などは皆で勝手に読んでも構わないという暗黙の決まりがあるようで人民たちは人様の新聞を勝手に読んでいるのだ。一応一言断ってくる人民もいるがほとんどは勝手に読んでいる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 20元
バス 1元 路線バス
合計 21元

やはり中国はトイレが違う

yunnan4_0380800頃、広州東駅に到着する。広州東からは西へと列車は走り午後になると広西チワン族自治区へ入る。

yunnan4_039小便をしようとトイレへ行くと、的を大きく外れた場所に人民の糞が落ちている。一体どこをどうやったらあんな所に・・・。本当に的を外れたのか?いや、あの人民の糞は的を外れたのではなく意図的に外したのだろう。しかし、なぜあんな所に糞をするのだろうか?人民の思考は理解できない。

身分証確認

夜になって乗警の身分証確認が始まった。乗客たちはポケットから身分証を出したり荷物棚に置いた荷物から身分証を引っ張り出している。身分証は常時携帯じゃなかったのか?荷物の中に入れて置くなよ。乗客の身分証確認が進み自分の番がやって来た。パスポートを提示すると乗警は一応中身を見てすぐに身分証確認終了である。どうやらあまり関わりたくないらしい。

しかし、5分も経たないうちに今度は乗務員が名前と行き先の確認にやって来て、この時に周りの乗客たちが小日本が乗車している事に気が付いて騒ぎ始める。それにしても乗警は厄介事を乗務員に押し付けるなよ!ちゃんと仕事しろよ!

本日の出費
項目 金額 備考
食費 0元
合計

昆明到着

yunnan4_0400830頃、昆明に到着する。12月下旬に入るが上着1枚着ていれば十分過ごせる暖かさだ。因みに台北とアモイは半袖でも十分だった。駅前から63路のバスに乗車して省体育館で下車する。

茶花賓館

yunnan4_041いつもなら昆明大脚氏国際青年旅舎へ行くのだが今回は茶花賓館にある昆明茶花国際青年旅舎に宿泊しておく。しかし、ユースの建物が修理だか改装中で本館に 設置された臨時の4人ドミに宿泊する羽目に・・・。おかげで厨房も無い。茶花の魅力は厨房がある事なのだが・・・。仮に厨房があっても体育館脇にあった市場が再開発で潰されていたので面白さは半減だ。

yunnan4_042それと、今回のこの4人ドミは宿泊者全員日本人だった。おまけにその1人が1月に昆明大脚氏国際青年旅舎で会った香港のゴダイゴのオーナーだった。ゴダイゴのオーナーは年末年始はラオスで過ごすので昆明にいるらしい。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 15元
宿泊費 150元 1泊30元×5
バス 1元 路線バス
合計 166元

ウォルマートで牛乳を買う

yunnan4_043昼過ぎに近くのウォルマートへ行き牛乳を買う。メラミン混入発覚後は乳製品の販売不振が続いているが未だに粉ミルクや牛乳の売場にはほとんど客がいなかった。

yunnan4_044そして、中国産の牛乳が信用されていないのを再認識させるものを発見してしまった。オーストラリア産やニュージーランド産の牛乳が販売されていたのだ。ここまで中国人が中国産牛乳を信用していないとは・・・。でも、値段が1Lで20元以上もするので金持ちしか買えない。ここにも格差社会が・・・。

で、自分は1L5.5元の地元メーカーの牛乳を買うので精一杯だ。この牛乳もメラミン入りかな?他にもおまけが入ってそうだが・・・。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 16.5元
合計 16.5元

籠もる

籠もる

本日の出費
項目 金額 備考
食費 17.3元
合計 17.3元

人民の痰吐きが多い

昆明に来てから3日になるが外を歩くと乞食が多いし、人民の痰吐きも多い。夕飯を食べに近くのイスラム食堂へ行った時は道行く人民が店の前で痰を吐いているし、客の人民も床に痰を吐いている。おまけに客の人民は食い散らかしてテーブルや床に残飯が散乱している。

人民どもはこれが普通だと思っているのだろうがこちらから見れば人民どもはオサルさんだ。こいつらが中国を支えていると考えると不思議でたまらない。中国は既にGDPはドイツを抜いて世界第3位になっているようだが、この人民どもが世界第3位の経済大国の国民なのか?

人民どもには経済大国の国民という認識は無いのだろうか?無いだろうな・・・。共産党はもっと人民どもを教育しろっ!いや、教育でなくて調教でも構わん!早く人民どもをオサルさんから人に進化させてくれ!

本日の出費
項目 金額 備考
食費 20元
合計 20元

籠もる

籠もる

本日の出費
項目 金額 備考
食費 20元
合計 20元

東北三省旅行記~準備

市場で食料調達

09:00頃、厨房で朝食兼昼食を作り始めて10:00頃に完成する。11:00頃、市場へ出かけて成都、フフホトまでの食料を調達する。今日は夕方に列 車で成都へ向かうのだが成都でフフホト行きの切符が購入できれば一気にフフホトまで移動することになる。そうすると4日間の乗り鉄で移動する事になる。14:00前に昆明茶花国際青年旅舎を出て63路のバスで昆明駅へ向かう。

2640次 硬座で昆明→成都

dongbei_00114:30頃、昆明駅に到着する。2640次は17:13発なので、まだ2時間以上待合室で待つ事になる。

dongbei_00215:00頃、改札の先頭に陣取って待つ。 16:30頃に改札が始まり乗車する。17:13に定刻通り発車して成都へ向かうが隣のガキたちが五月蝿い。夕飯に買っておいた豆沙包と肉包を食べて寝る。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 4.4元
バス 1元 路線バス
日用品 0.5元
合計 5.9元

六盤水で降ろされる

隣のガキたちがトランプをして騒いでいるので五月蝿くて眠れず腹が立つが、何やら気分が悪くなってきた。とりあえず連結部で横になってと思ったら事態が逼迫していたようで連結部へ行く前に倒れそうなので、民工の様になりふり構わず通路のど真ん中で横になって寝る。寝ていると乗務員に起こされてしまい、次は自分の座席下へ潜り込んで寝る事にする。座席下は民工が寝ている事が多いのだが案外ここは暗いので寝るのにちょうど良い。

しかし、再び乗務員に起こされて席に座るが体調はまだ回復していないので、また座席下で寝るが寝ていると乗務員にまた起こされる。

乗務員が切符と身分証の提示を求めてきたのだが、正直言ってここでパスポートを提示すると乗務員は非常に面倒な事になるのだが・・・。まあ、「後でどうなっても知らないよ」というような感じで仕方なく切符とパスポートを提示すると予想通り乗務員驚くというか周りの人民どもの反応の方が大きかった。「日本鬼子!日本鬼子!」「あの日本人中国語が分かるぞ!」とか言っているのだがこんな所に日本人がいるとは思わないだろう。というか、人民どもよ!小日本が1匹いるぐらいでそんなに驚く事かよ!

外国人ぐらいは出稼ぎで都会に行った時に1度は見たことあるだろ?人民どもが騒いでいる中で乗務員はその辺の人民が気分悪くて寝ているなら放っといても問題ないのだろうが、 小日本が座席下なんかで寝ているのでは見なかった事にとはいかない様だ。そして、乗務員に荷物を持って食堂車(餐车)に来るように言われ食堂車へ。食堂車へ移動する間に他の車両でも通路で寝ていたりする人民が多数いるのだが、どうやら乗務員には自分は通路で寝ている人民とは違うようで目に付くようだ。

で、 食堂車に連れてこられたのだが、次の六盤水で降りて病院に行くように言われる。こんな所で降ろされて病院送りは困るのだが状況はこちらに不利であり仕方な く六盤水で下車する事になる。01:00頃、六盤水に到着して身柄を駅員に引き渡されるが途中下車になるので切符を明日の成都行きの2004次の変更(中转)して病院へは行かずに宿を探す。

宿を追い出される

とりあえず、駅の隣にある賓館で1泊する事にするが寝ていると服務員のドアを叩く音がする。何かと思えば実は外国人お断りの宿で「出て行ってくれ」の催促だった。深夜に賓館を追い出されて近くのボロ旅社に1泊20元で宿泊することにするが、老板娘が「小姐は要らないか?」とか聞いてくるので断って寝る事にする。

2004次 硬座で六盤水→成都

dongbei_003昼頃にボロ旅社を出て駅の待合室で5時間半ほど待つことになる。

dongbei_00417:40頃、改札が始まりホームで列車の到着を待つのだが六盤水では乗客が多くかなり混雑している。本当は到着時の列車を撮り鉄したかったが人民多すぎで断念する。列車が到着して乗客が降りてくるが脳みそが詰まっていない人民たちは下車する乗客がいても乗車しようとするので駅員、乗務員、公安に怒鳴られるが人民どもは全く理解していない。

当然だが誰も並んでいないので自分も強行突破で乗車するが乗車時に後ろの人民に蹴りを入れてストレス解消をする。そして、素早く荷物棚にバックパックを置いて席を確保する。今回は途中駅だったが座席指定になっていたので成都まで快適に行けそうだ。でも、無座の人民もかなりいる。

dongbei_005列車が発車して暫くすると窓からカップ麺の容器やペットボトル、ビール瓶など色々と投げ捨てられる。百歩譲ってバナナの皮とか自然分解されるゴミは許しても、ペットボトルやビール瓶といった再生資源を投げ捨てる事は許せない。それに石油製品は自然分解されないのに・・・。人民どもは学校で石油製品が自然分解されない事を習わなかったのか?

でも、中国の教育水準が低すぎて環境問題とか授業ではやらないのかな?やはり文明人になれない様なこういう人民を片っ端から処分すれば一人っ子政策をせずに人口抑制が出来るだろうに・・・。まあ、 9割以上の人民が処分対象になりそうだが・・・。

21:00過ぎに昭通に到着するが、ここで一気に乗車率が急上昇して埼京線の混雑を超えてしまう。3列席 には4人、2列席には3人が座り、トイレの中にも人民が陣取っている。当然、自分の座っている2列席も3人座っているのだが、中国で歪んだ性格になった自分は席を詰めずに逆に広く陣取る。こうして、ほとんど身動きが取れなくなった状態で列車は成都へと向かう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 20元
合計 20元

成都到着

dongbei_00608:25過ぎに成都に到着する。実は成都に何時到着するのか知らなかったのだが朝到着だったとは・・・。成都は生憎の雨だが涼しい。出口を出て切符売場 へ向かう。次の目的地のフフホトへの切符を買うのだ。

dongbei_007切符の販売状況を確認すると今日の22:30発の1718次の切符がまだ残っている。でも、これを買うと12時間以上も成都駅で列車待ちになってしまう。そこで、考えた結果は明日の1718次の切符を購入して、まだ宿泊したことの無い成都夢之旅国際青年旅舎へ行ってみる事する。予定が決まった所で窓口の列に並んで順番を待つ。10人ほどの列なのだが切符購入に30分かかった。

まあ、30分なら早い方だが大多数の人民は切符を買う時に「今日の北京西行き硬座1枚」「明日の昆明行き硬臥1枚」とかしか言わない。おかげで窓口のおばちゃんが「朝の列車?昼の列車?」とか聞いたりするので人民が「朝発は何時到着だ?」とか聞いたりと余計に時間がかかる。勘の良い人は分かっているだろうが、大多数の人民たちは時刻表を調べずに切符を買いに来ているのだ!

列車番号を調べて第1候補から第3候補まで決めていればもっと切符を早く効率的に買えるのだが大多数の人民たちはそこまで進化していないのだ。共産党にはもっと頑張ってもらって人民たちを教育してもらわないと街中が猿や原始人で溢れてしまう。あっ!とっくに溢れているか!

成都夢之旅国際青年旅舎

dongbei_008駅前から57路のバスに乗車して武侯祠で下車する。道路を横断して成都夢之旅国際青年旅舎に到着する。ここは武侯祠の目と鼻の先で孔明ファンにとっては最適の宿泊場所と言っても良いだろう。

dongbei_009で、1泊25元で10人ドミに宿泊する事にするのだが登記の際にユースの姉ちゃんに「パスポートにビザが無い」とか言われて「日本人は15日間ノービザだから公安局に問い合わせて」と返答して公安局に電話させる場面もあった・・・。どうやら、ここには日本人は来ない様だ。やはり、日本人はシムズに集結しているのだな。

体を洗ってついでに洗濯をしてから周辺の偵察へ出かける。武侯祠は1度見物しているので今回は無視して、ユースの裏の通りへ行ってみるとチベット仏教の店やチベタンレストランが目立つ。おまけにチベット仏教の坊さんもそこそこいるのでどうやらこの辺りは チベット族が多いようだ。

中国人は浪費の天才

夕飯を食べて21:00過ぎに寝ようかと思って10人ドミに戻って来たのだが、エアコンが稼動しながら窓が開いている・・・。さすが中国人だとしか言いようが無い。全国共通で電力浪費は当たり前のようだ。寒くなったらエアコンを停止させるという発想は無くて窓を開けるのだ。これでは毎年夏の電力供給が逼迫する訳だ。

胡錦濤国家主席や温家宝首相が節約を呼びかけても所詮人民どもは聞く耳を持たないようだ。日本で同じことをやったら東京電力管内ならでんこちゃんに叱られるだろう!改革開放で経済発展しても人民どもの意識発展はしていない。共産党は人民どもを甘やかせず電力浪費しないように徹底的に教育しろっ! 教育しても駄目な人民は地球温暖化防止の為なので1億でも2億でも処刑しても構わないぞ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 18元
宿泊費 25元
鉄道 124元 硬座 成都→フフホト
バス 1元 路線バス
合計 168元

夜までユースで時間を潰す

昼にユースをチェックアウトするがフフホト行きの1718次は2230発なので夜までユースで過ごす。

1718次 硬座で成都→フフホト

dongbei_01019:30過ぎに荷物をまとめてユースを出て57路のバスで成都駅へと向かう。

dongbei_011夜の成都駅は昼間と同様で人民で溢れており待合室は大混雑だ。こういう状況だと先頭に並んでいないと割り込みの得意な人民どもに先を越されてしまうので改札口の先頭をしっかり確保して待つ。

dongbei_01222:00頃に改札が始まり乗車するが既に民工(出稼ぎ労働者)どもがいる。どうやら無座切符だから荷物の場所だけでも確保する為に10元という大金を払って茶座(サロン)から改札が始まる前に優先入場したようだ。

そして、発車時間が近づくに連れて車内は完全な民工車へと変貌していく。1718次はエアコン無しの非空調列車なので車内はサウナ状態で既に裸族が多数生息しているというか定員120人ちょっとの車両で20人以上の裸族が生息するという、ある意味での移動動物園になっている。

列車が 発車してから車内探検に出かけるが通路で寝ている民工がいるのだが、車内は乗車率70%ぐらいで収まっているので1人で3列シートを占領して寝ている民工もいる。民工の世界も弱肉強食の世界のようだ。でも、裸族多すぎだ。それに乗客の9割以上が見た目で民工と分かる非常に分かり易い人民ばかりだ。おかげで盗難を警戒して車内撮影出来ず・・・。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 20元
バス 2元 路線バス
合計 22元

無座切符乱発するな!

dongbei_013朝起きると目の前の民工が3列シートを1人で占領して寝ていやがる。この状況に自分は朝からご機嫌斜めである。ここで民工に嫌がらせをする事にしてサンダ ルを蹴り飛ばして座席下に隠しておく。かなり低レベルで陰湿な嫌がらせだが、こうなったのも日頃から人を騙そうとする中国人たちの中で過ごしているので自分の捻くれた性格にも更に磨きがかかっているのだ。

昼過ぎに宝鶏に到着して乗車率100%を超えるがまだ許容範囲内であったのだが、天水以降では人民たちが次々と乗車して身動きが取れなくなるが19:30過ぎ蘭州に到着して多少混雑が緩和されるがそれでも通路に人民が溢れている。こうして、移動2日目が終わる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費
合計 0元

民工車がフフホト到着

dongbei_01403:40頃、寧夏回族自治区銀川に到着時に目が覚める。外はかなり涼しいというか寒い。車内は民工で溢れて床で寝ていたりするが、自分の3列シートに民工が3人座っている。そう3列シートに4人座っている事になるのだ。こちらはちゃんと指定席なのでしっかり1人分の空間を確保して民工には情けをかけない。

内モンゴル自治区に入り臨河(临河)の手前で蒸気機関車が10両近く放置されているされているのを発見する。これは鉄にとっては非常に貴重な場所だ。 しかし、朽ち果てており蒸気機関車の墓場と化していた。

dongbei_015臨河駅手前で蒸気機関車が10両以上放置されている。

dongbei_016蒸気機関車の墓場と化している。

dongbei_01711:30頃、包頭に到着して民工たちが下車していく。恐らくほとんどが炭鉱や製鉄所で働くのだろうか?13:40頃、約20分遅れでフフホトに到着する。

dongbei_018成都→フフホト2316kmの移動がようやく終わった。フフホトは日差しは強いが涼しい風が吹いており季節は秋へと変わろうとしている様だ。

内蒙古賓悦国際青年旅舎

駅を出て切符売場で明日の1816次のハルピン行きの切符を購入しようとするが無座しか残っていない・・・。ハルピン行きの1816次は隔日運行なのでそ の次の25日なら硬座の切符はまだある。今回は無座を避けて25日の硬座の切符を購入して34路のバスに乗車して内蒙古師範大学で下車して内蒙古賓悦国際青年旅舎へ向かう。

今回は3泊する事になるのだが、何と生憎ドミは予約が一杯で1泊しかできないという事で1泊だけする事にする。ということで、フフホト駅へ戻り切符を明日のハルピン行きの無座に変更する。どうやら鉄の神は「無座でハルピンまで乗り鉄しろっ!」と試練を与えたようだ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 13.5元
宿泊費 40元
鉄道 107元 無座 フフホト→ハルピン
バス 3元 路線バス
合計 163.5元

1816次 無座でフフホト→ハルピン

dongbei_019最初は25日の切符を買ったのだが・・・。

dongbei_020明日の1816次に変更することに・・・。しかも無座だ。

dongbei_02108:50頃、内蒙古賓悦国際青年旅舎をチェックアウトして34路のバスでフフホト駅へ向かう。駅の待合室は既に混雑しているのだがフフホト駅の待合室にはオリンピック中でテロ警戒で武警が常駐していた。そういえば、去年来た時も武警がいたのだがフフホト駅はオリンピック関係無しで平時でも武警が常駐なのか?

10:00過ぎに改札が始まりホームへ降りて列に並び列車の到着を待つ。今回はフフホト→ハルピンの1935kmを無座で移動なので荷物置き場だけは絶対に確保しなければならない!列車が到着して並ばされていた人民の列が一気に崩れて無法地帯と化す。混乱の中を何とか乗車して荷物置き場を確保する事が出来た。

列車が発車してハルピンへと走り出す。実は去年の10月にチチハルまで1816次に乗車しているのだが、この時は夕方辺りにかなり乗車率が下がったのを覚えている。今回は途中で空いてくるのだろうか?

12:30過ぎに集寧南に到着する。下車する乗客多かったので席が空いてきた。すかさず空いた席に座ると隣の姉ちゃんと婆さんが「有人!有人!」(人いるよ)とかほざいているが目の前で席が空いたののを見ているので無視して座る。人民はいつも席が空いていても「有人!有人!」とか席に誰かがいるような事を言って誰も座らせない様にする習性があるので人民の言葉は無視するに限る。

本日の出費
項目 金額 備考
バス 1元 路線バス
合計 1元

雲南省旅行記(夏)~メーターゲージ乗り鉄編

夕方まで籠もる

0700頃、S先生が出発する準備をしている。確か河口へ行って売春市場を取材するはずだ。で、自分は再び寝るのだが今日は腹の調子が悪く、外に出かける と30分足らずで緊急事態になりそうな雰囲気だったので部屋に籠もってyoutubeから落としたNHKスペシャルの激流中国を見て過ごす。

マンゴーが安くて美味い

yunnan3_092午前中にB先生にマンゴーを貰って食べたのが、これが美味かったので市場へ行ってマンゴーを探すと安いのは1kg2.5元なので7元分購入する。ユースに戻りH先生とB先生がドミにいたので雑談をしているとB先生が当HPを見ていたことが判明する。

yunnan3_093自分が買った奴は皮が黒くなっていたりする処分品。まあ、味は問題ないので貧乏旅行者にはこれで十分だろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 14元
合計 14元

昆明北駅でメーターゲージを乗り鉄

yunnan3_0940620頃に起床して64路のバスで昆明北駅へ向かう。0710頃、昆明北駅に到着する。

yunnan3_095そして、切符売場の入口には公安が手荷物検査をしており人民が 次々と検査を受けてホームへ向かっている。入口に貼られていた公告を確認すると石咀-昆明北-王家営の路線が入手した情報通りにこっそりと運行されていたのだ。もちろん、ホームへ向かい撮影開始だ。

yunnan3_096ホームへ出ると列車が停車していた。

8861次 硬座で昆明北→王家営

yunnan3_0978861次 昆明北→王家営の切符

yunnan3_098昆明北駅からの列車は他の路線と違い中国で唯一の線路幅が1mのメーターゲージなのだ。日本の在来線は1067mmである。鉄としては乗車しなくては意味が無いので今日は運行されている石咀-昆明北-王家営を乗り鉄するのだ。編成は客車(YZM1)6両と行季+郵政(XU30)1両だ。

yunnan3_099昆明北駅で列車に乗車できるとは・・・。嬉しいかぎりである!

yunnan3_100乗車する列車は機関車が東方紅で「学習”毛沢東号”模範機車組」というプレートが付いている。かなりマニア度が高そうな機関車だ。

yunnan3_101車内は座席が2列+2列で日本と同じだ。

yunnan3_102定刻通り0725に発車して昆明の街中を走り抜けていくのだが、とにかく遅い。最高時速は40km/h出ているか出ていないかという遅さだ。これでは河口までの路線がバスとの競争に敗れて運休になるはずだ。車内で切符を購入して0825頃、王家営に到着する。

ホームで撮影していると公安が 「撮るな」とか因縁をつけてきたので車内へ戻るが「撮るな」と言われても既に撮影は終了している。でも、昆明北駅は自由に撮影できたが、こんな田舎で撮られると困るものでもあるのか?

8862次 硬座で王家営→石咀

yunnan3_103次は王家営→石咀を乗り鉄です。

yunnan3_1048862次 王家営→石咀の切符。

yunnan3_105王家営を発車して昆明北に戻り更に石咀へと走る。1105頃、石咀に15分ほど遅れて到着する。

8866次 硬座で石咀→昆明北

yunnan3_1068866次 石咀→昆明北の切符

yunnan3_107石咀で折り返しの為に再び機関車を切り離し連結作業が始まる。石咀では親子連れが多く間近で連結作業を見物している。連結作業が終了すると発車ベルが鳴り皆急いで乗車する。

yunnan3_108既にダイヤにかなりの遅れが発生している中を発車する。発車してもこの列車は速度が遅く車や自転車にも追い越されている。おまけに線路の間近に民家が迫っていたり線路脇を人民が歩いていたりするので、常に警笛を鳴らしっ放しである。これでは遅れを取り戻すというのは不可能である。結局14分遅れの1200に昆明北に到着する。

夕飯おごってもらう

yunnan3_109夕飯は自分とB先生、C女史の3人で食べに出かけるがB先生のおごりで普段食べられないかなり豪勢な夕食となった。3人で十分食べて会計は57元だ。1人当たり19元で夕食で1日分の食費に相当する額になっている。普段なら絶対にこういった高そうな店には入れないが今日はおごりでしっかりご馳走になってしまった。

本日の出費
項目 金額 備考
鉄道 2.5元 昆明北→王家営
鉄道 2.5元 王家営→石咀
鉄道 1.5元 石咀→昆明北
バス 2元 路線バス
合計 8.5元

切符を買いに出かける

0800頃、64路のバスで昆明駅へ向かう。昆明汽車客運站で明日の河口行きのバスの切符を購入して昆明駅で17日の成都行きの切符を購入する。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 12.5元
鉄道 73元 硬座 昆明→成都
バス 2元 路線バス
バス 128元 昆明→河口
合計 215.5元

昆明→河口

yunnan3_1100830頃、昆明大脚氏国際青年旅舎をチェックアウトして64路のバスで昆明駅へ向かう。終点の永平路で下車して昆明駅前の北京路にある昆明汽車客運站へ 移動する。バスの発車まではまだ時間があるのだが既にバスの前には乗客が集結している。白人さんは4人おりベトナムへ渡るのだろう。

yunnan3_1110930頃、運ちゃんがやって来てトランクルームへ荷物をしまい始める。0940過ぎにバスが発車して河口へと走り出す。
yunnan3_112石林を通過して1215頃、昼食休憩でレストラン(餐厅)に立ち寄るが予想通りぼったくり店だった。快餐が10元とか客の足元を見た価格設定だ。もちろん、自分は食べずにバスの発車を待つ。白人たちは臭豆腐や葡萄とかを食べているが、葡萄は500g10元とこれまた舐めた値段だ。通常は500g2.5元だろっ!しかし、白人は葡萄を買って食べている。金持ちの白人には10元なんてドブに捨ててもいい金なのだろう。

yunnan3_113昼食休憩が終わり再びバスが走り始めるが蒙自を過ぎると山道に入り所々で崖崩れがあり道路状況が良くない。河口に近づき河口まで19kmの地点にある南渓公安邊防検査站に到着すると武警による身分証確認があり自分と白人4人はパスポートを提出して登記を待つ。この時、白人さん4人はフランス人1人、イタリア人3人という事が判明する。登記が終わりパスポートが返却されバスが出発するが2000頃、河口まで8kmほどの所で崖崩れで道が半分以上塞がっている。

yunnan3_114南渓公安邊防検査站を先に通過したトラックやバスが見当たらないので崖崩れは10分以内に発生したと思われる。バイクや小型車は隙間を強行突破していくがバスやトラックは通れないので足止めとなる。2200前にブルドーザーが到着して道路の復旧作業が行われる。

2215頃、河口に到着する。宿の客引きやタクシーの運ちゃんが待ち構えていたが無視して、とりあえず宿を探すために歩き始める。白人さんたちは宿の客引きと交渉をしていた。今回は時間も遅いので以前宿泊 した湘中招待所に宿泊することにする。1泊20元だ。

河口名物の売春市場へ出かける

yunnan3_115宿に荷物を置いて河口名物の売春市場へ出かける。写真を撮っているとすぐにおばちゃんが「小姐!小姐!」と声をかけてくるが無視して市場の2階へ移動。2階と3階に表向き床屋やカラオケ店とかの店があるのだがすぐに姉ちゃんたちに腕を掴まれるが振り切って1周するが営業している店は半分ぐらいしかない。

それに助平な日本人とかも見当たらない。どうも繁盛している様子も無いので河口の売春市場は衰退へ向かっているのだろうか?売春市場の見物を終わらせて1階の店で米線を食べる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 5元
宿泊費 20元
バス 1元 路線バス
合計 26元

ベトナム入国後3分以内で中国へ

yunnan3_116河口の中越国境は0800に開くので0750頃、河口口岸へ向かう。

yunnan3_117今日は一旦ベトナムへ出国してすぐに中国入国、昆明へ戻るという計画だ。

yunnan3_1180800に国旗掲揚が始まり国境が開く。すぐに出国してベトナムのラオカイへ向かうがベトナム側から自転車部隊が続々と中国へと向かっていく。ここは国境 貿易が盛んでおばちゃんたちが自転車に農産物や雑貨品を積んで中国とベトナムを行き来している。

yunnan3_1190810頃、ベトナム側に入り入国手続きをするが入国カー ドを記入する前にパスポートに入国スタンプを押され入国カードを渡され記入するが順序が違うような・・・。入国カードの記入も終わりベトナムに入国すると バイタクの運ちゃんが寄ってくるがすぐに出国カウンターへ・・・。

出国手続きを終えて中国側に戻り入国審査の列に並ぶが武警が声をかけてきてパスポートと入国カードを確認するが、この時に入国カードに「401」と記入されてパスポートと入国カードを返された。この401とは一体何の暗号だ?河口で中国とベトナムを行き来する助平な日本人という意味か?

入国審査ではこちらがちょっと中国語が話せるので係官と「昆明の後はどこへ行くの?」「南京の総統府は行った事あるの?」など雑談しながら入国手続きが行われる。でも、何やら雑談が長い。助平な日本人か、不審者かを判断しているのだろうか?

河口→昆明

yunnan3_120結局、入国できてバスターミナルで昆明行きのバスの切符を購入する。発車まで残り15分で急いで宿へ戻り荷物をまとめて宿を出る。何とかバスに間に合い0845にバスが発車するがこのバスは昨日、昆明から乗車したバスだった。当然、運ちゃんも昨日と同じだ。

昨日通った道を戻るので南渓公安邊防検査站で身分証の登記が行われて昼頃、屏邊(屏边)で昼食休憩になるがここの快餐も10元でぼったくりだったので何も食べずに昆明へ行く事になるが、昼食休憩が終わりバスが発車するのだが人民どもは快餐でも喰い切れないほど注文していたようで店の姉ちゃんが残飯を片付けていた。

この光景は飢えている自分にとっては十分殺意を抱かせるものであった。人民どもには一度もったいないお化けに可愛がって貰った方が良いだろう。途中で2回ほどトイレ休憩があり2100過ぎ、昆明汽車站に到着する。

茶花賓館

yunnan3_121昆明に戻って来たので今日の宿はまだ宿泊したことの無い茶花賓館に宿泊することにする。場所は分かっているので徒歩で向かうが朝から何も食べていない自分 には約3kmのこの道のりはかなりの苦行となった。糖分が不足しているので歩く速度も通常の3割程度で結局1時間かかって2200頃、茶花賓館に到着する。茶花賓館には昆明茶花国際青年旅舎が併設されており8人ドミに2泊する事にする。

本日の出費
項目 金額 備考
宿泊費 50元 1泊25元×2
バス 128元 河口→昆明
合計 228元

久しぶりに自炊

yunnan3_1220830頃、空腹で足元がおぼつかない状態で茶花賓館の対面にある省体育館へ向かう。省体育館の脇には市場がありここで食材を調達するのだ。まずは空腹を 何とかする為にあんまん(豆沙包)を買って食べる。糖分が補給されようやく体力が回復してきたので買い物を開始する。米、ジャガイモ、キノコ、白菜を購入するのだが本当は松茸も買いたかったが香りが無かったので買うのはやめて茶花に戻る。

yunnan3_1230945頃、厨房で料理を始めるが炊飯器が無いので米は鍋に入れてIHクッキングヒーターで30分ほど炊く事になる。ご飯を炊いている間にジャガイモの皮剥きとかして過ごす。ご飯が炊けたら鍋に白菜、ジャガイモ、キノコを入れて煮込む。調味料は一切入れておらず野菜の味しかしない。肉も入っていないので精進料理もどきが1045頃に完成するが量が多すぎた。全部は食べきれず一部は自前の快餐の容器に移して夕飯の為に冷蔵庫へ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 12.2元
合計 12.2元

雲南省旅行記(夏)~昆明・玉渓・昆陽編

N820次 硬臥代座で大理→昆明

yunnan3_0600600頃に起床して0640頃に三友客桟を出る。しかし、今日はいつもとはちょっと違っていた。実は泊まっていた4人ドミは全員日本人でその内の3人が一緒にチェックアウトしたのだ。M先生とは一緒に昆明まで行くのだが雨が降っており自分は先に8路のバス停へ向かいM先生は雨が弱くなってから行くという事になり、自分は河北省保定で中国語を勉強している留学生と途中まで歩く事になる。途中で留学生と別れ8路のバスに乗車する。

yunnan3_0610745頃、大理駅に到着して待合室で待っているとM先生がやって来た。N820次は0830発なのだが駅員が0840頃の改札になると叫んでいる。暫くすると改札が0850になると放送される。始発なのにダイヤが乱れている。そして、1番ホームに昆明から列車が遅れて到着する。そう、これがN820次になるので発車時刻まで遅れてしまったのだ。改札が始まり列車に乗り込み10分ほどで発車する。

yunnan3_062列車はノロノロ走り高速と並行する区間は高速バスに追い越されていく。田園地帯を走り発 車時刻は遅れていたが到着は定刻通り1725に昆明駅に到着する。昆明駅を出てM先生は河口へ向かうのでここで分かれる。そして、2路のバスに乗車して昆明国際青年旅舎を目指す。

昆明国際青年旅舎

yunnan3_0632路のバスに乗車して百匯商場(百汇商场)で下車する。翠湖南路に沿って歩き1810頃、省図書館の脇にある昆明国際青年旅舎に到着する。

yunnan3_0641泊25元で3人ドミに宿泊する。元々は賓館だったようで部屋にはテレビと電話が付いていた。昆明国際青年旅舎は以前は翠湖南路の別の場所にあったのだが、この時はニーハオトイレだったりと設備は酷かったのだが現在の場所に移転してからは大幅に改善され天と地ほどの差だ。これならユースホステルとしても合格だろう。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
宿泊費 25元
バス 2.5元 路線バス
合計 37.5元

昆明→玉渓

yunnan3_0650800頃、昆明国際青年旅舎をチェックアウトして2路のバスで昆明駅へ向かう。0900前、昆明駅に到着する。

yunnan3_066昆明駅の隣にある昆明站長途汽車客運站で玉渓行きの切符を買いバスに乗り込む。

yunnan3_0671030発なのでのんびり待つ。客が徐々に集まり始めて1030に発車する。高速を走り1210頃、玉渓汽車客運中心に到着する。

玉渓駅へ行ってみると

yunnan3_068まずは玉渓汽車客運中心から15分ほど歩いて玉渓駅に到着する。今回、玉渓-昆明を乗り鉄をしようと思い玉渓まで来たのだが、4月から列車が運休になっていたのだ。しかし、7/1のダイヤ改正で昆明駅にあった最新の時刻表には昆明-玉渓の列車が出ていた。どういう事なんだ?

yunnan3_069こうなると夕方に昆明→玉渓の列車が到着する時刻にもう一度玉渓駅を訪れ本当に運休か確認するしかないな。

宿探しに苦労する

yunnan3_070さて、玉渓駅から再び玉渓汽車客運中心まで戻り宿を探すが周辺の宿は全て外国人お断りの宿であった。そこで、旅行人の掲示板に第三人民医院の近くに安宿があるという情報を思い出し第三人民医院を探す。玉渓汽車客運中心から玉江西路を歩いていくと第三人民医院があり対面の菜園路(菜园路)に宿が数軒あるので料金を比べて金興賓館に1泊30元(トイレ・シャワー共同)で泊まる。

yunnan3_0711人部屋なのだが何故か3人部屋の広さだ。

聶耳故居、聶耳公園

yunnan3_072玉渓で乗り鉄失敗の空気が漂い始めたので、手ぶらで昆明へ戻るわけにはいかない。そこで、玉渓は中国の国歌である義勇軍行進曲を作曲した聶耳の故郷なので聶耳故居を訪れてみる事にする。

yunnan3_0731520頃、北門街を歩いていると聶耳故居に到着する。門は地元の婆ちゃんたちが占領していたが門をくぐり建物へ入ろうとすると入場料10元の文字が見える。迷わず見物しない事にする。

yunnan3_074聶耳故居

yunnan3_075聶耳故居の脇には歩行者街がある。

yunnan3_076周辺を散歩しながら1600頃、聶耳公園に到着する。公園内には聶耳の銅像と聶耳紀念館があるようだが聶耳の銅像を見物して外へ出る。

再び玉渓駅へ行くが・・・

1915頃、宿を出て再び玉渓駅へ行くが玉渓駅には列車は無かった。本当に運休だった。しかし、4月から運休だったが昆明駅の切符売場にあった7月の時刻表には載っていた。しかし、未だに運休とは一体どういう事なんだ?運休なら7月の時刻表に載せるなよ!明日、バスで昆明へ戻る事にして宿でオリンピックの開会式でも見ることにする。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 13元
宿泊費 30元
バス 27元 昆明→玉渓
バス 1元 路線バス
合計 71元

玉渓→昆明

yunnan3_0770745頃、宿を出て玉渓汽車客運中心から昆明行きのバスに乗車する。

yunnan3_078切符購入時に東と南のバスターミナルのどちらにするか聞かれ東には行った事が無いので東行きのバスに乗車する。バスは客が集まり次第の発車で0830頃に発車する。高速を走り0940頃、昆明東部金馬客運站に到着する。

昆明大脚氏国際青年旅舎

103路のバスに乗車して昆明北駅(火车北站)へ移動して、64路のバスに乗り換え雲南日報社(云南日报社)で下車する。昆明ではやはり宿は昆明大脚氏国際青年旅舎が定番だろう。今回も宿泊するのは8人ドミだが噂には聞いていたが5元値上げになっていた。やはり、水道料金など公共料金の値上げやインフレの影響なのだろう。しかし、貴重な安宿である事には変わりない。

8人ドミには既に日本人2人がいるという事だったが、自分がドミでシャワー兼洗濯の準備をしていると新たに日本人が1人やって来た。シャワー兼洗濯を済ませてこの日本人S先生と昼食を食べに出かける。S先生は北京に2年留学していたそうで本業はドキュメンタリー映画の監督だそうで成都のシムズに滞在している時はボランティアと取材で地震の被災地へも行ってきたそうだ。おまけに被災地のハンセン病の隔離村へ行こうとして人民たちに止められるほどの凄い人だ。

昼食を食べ終わってユースに戻ると同じドミのH先生がおり3人で話をする。H先生は雲南の少数民族専門で旅をしているそうでかなりの奥地にも行っているようだ。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10元
宿泊費 125元 1泊25元×4
バス 2元 路線バス
バス 24元 玉渓→昆明
合計 261元

バスで昆明→昆陽

yunnan3_0790930頃、宿を出て昆陽行きのバスに乗車する為に小西門の近くにある停車場へ向かう。

yunnan3_0801000頃、停車場に到着して昆陽行きの切符を購入する。

yunnan3_081バスに乗車して1030に発車して高速を走り1140頃、昆陽に到着する。

鄭和公園で鄭和故居と馬哈只墓を見物

yunnan3_082鄭和公園へ向かう途中に広場があり巨大な鄭和の銅像がある。何でも大きな物が大好きな中国なので鄭和の銅像も巨大なのだろう。

yunnan3_083昼頃、鄭和公園に到着する。入場料は2.5元で安いのだが微妙な料金設定だ。公園からは昆陽の街と滇池が見渡せる。

yunnan3_084昆陽は昆明の南にある滇池の南湖畔にある街なのだが、昆陽に来た目的はここが南海遠征を行った明の宦官の鄭和の故郷だからだ。昆陽の鄭和公園には鄭和故居と鄭和の父・馬哈只の墓があるので、ここが今日の目的地だ。
鄭和公園は小さな山の上にあるので到着時に何となくそれらしい山が見えていたし標識も出ていたので鄭和公園までの道のりは順調だ。

yunnan3_085鄭和公園

yunnan3_086鄭和公園からは昆陽の街と滇池が見渡せる。

yunnan3_087三宝楼

yunnan3_088鄭和公園での見所は鄭和の父・馬哈只の墓と鄭和故居しかない。鄭和の父と祖父は聖地メッカへ巡礼に行っておりハッジ(哈只)と呼ばれている。その為に鄭和の父は馬哈只という名前のようだ。馬哈只墓は1959年に修復されて、その後も修復と整備が続けられている。

yunnan3_089鄭和故居・鄭和紀念館

yunnan3_090鄭和故居は現在は鄭和紀念館が建てられ敷地内に中華民国の頃の石碑が残っている。

yunnan3_091鄭和公園を後にして1300頃に快餐で昼食を食べる。ここの快餐は5元でご飯、おかずが食べ放題なのでひたすら地元民とともに食べ続ける。そして、昆明行きのバスの切符を購入して1600頃、昆明に戻る。

夕飯はS先生と同じドミのB先生と食べに出かける。安食堂で炒飯やビールを頼んでいると後ろの席に日本人女性がおり一緒に食べる事になる。C女史も昆明大脚氏国際青年旅舎に宿泊しており、この後ラオスへ向かうとの事だった。こうして日本人4人で夕飯を食べ るが雷鳴が聞こえてくる。そして、雨が降り出し帰るに帰れなくなる。雨が止むのを待って安食堂で雑談をして粘るが雨は止まずに2100頃、雨の中をユースへ戻る羽目になる。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 9.5元
バス 24元 昆明⇔昆陽
鄭和公園 2.5元
合計 36元

雲南省旅行記(夏)~大理大麻編

テロ発生の昆明へ

今日は成都→昆明へ移動なのだが「この時期に昆明へ行くのは危ないのでは?」という人もいるだろう。バス連続爆破事件が起こったとなると自分が予想するに欧米人旅行客が地震で成都から怯えて逃げている前例があるのでテロに怯えて昆明から脱出しているのもいるはずだ。

そうすると、テロ発生→旅行客が昆明脱出→宿が空いている→そこそこ静か→避暑地に最適となるのだ。ついでにバスの利用客も減っており空いているらしい。今回のテロはトルキスタン・イスラム党が犯行声明を出しているがオリンピック直前で中国政府は真っ青だろうな。

K113次 硬座で成都→昆明

yunnan3_0151130頃、成都駅に到着する。

yunnan3_016いつもながら面倒な手荷物検査を通過するが、今回はいつもと違い駅構内に小銃を携帯した保安を発見する。

yunnan3_017オリンピック前 だからか?それとも、昆明のバス連続爆破事件の影響か?何れにせよ平常時ではないという事が窺える。でも、小銃の弾丸はテロリストを殺さないように模擬弾とかかな?違うだろうな。実弾でテロリストはその場で射殺だろうな。

yunnan3_018待合室へ到着すると既に人民で溢れている。K113次は1320発だが嫌な予感がするのでそのまま改札口に1番乗りで陣取る。

yunnan3_0191300頃、改札が始まり余裕でホームへ降りて乗車する。今回は久しぶりの空調付きだ。当然、車両はYZ25Gなので硬座でもそこそこの座り心地だ。荷物棚にバックパックを置いて発車を待つが続々と人民たちが乗り込んでくる。おまけに荷物が半端な量じゃない。中国は毎日が年末年始やお盆の帰省ラッシュだ。いや、日本の帰省ラッシュなんかは足元にも及ばない。

乗車率100%以上で1320に成都を発車する。連結部は無座とタバコを吸う人民で溢れているが車内は何とか秩序が保たれてい る。しかし、時間が経つに連れて3列シートに4人座っていたりといった御馴染みの嫌な光景が見え始める。何やら民工車へ近づいているような・・・。そして、夜になると人民たちは本性を現し始めた。1人で3列シートを占領して寝たり、通路に足出して寝たりといつもの人民の姿が見えるのだ。まあ、いつもの事だから文明人になれない猿だと思って観察する。

夜も遅くなり寝る前に糞をしにトイレへ行くがトイレから出ようとすると人民の爺さんがトイレへ入ろうとする。爺さんがいるおかげで出るのに邪魔で腹が立ったので足を踏んでやる。どうして、人民は所構わず自分が先に入ろうとして出る人を後回しにするのだろうか?はっきり言って効率悪いし頭悪い。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 3元
バス 1元 路線バス
合計 4元

昆明は厳戒態勢

yunnan3_0200800頃、昆明に到着するが成都とは違い昆明は涼しかった。予定では昆明に1泊して大理へ移動なのだが午前中に列車があり切符があれば、そのまま大理へ行こうと思い切符売場へ向かうが昆明駅は物々しい雰囲気に包まれていた。武警が巡回しているし切符売場では公安と武警が金属探知機を持って検査をしている。これはオリンピック前というよりバス連続爆破事件の影響と言った方が良いのだろうか?

yunnan3_021この3頭の警察犬は爆発物探知犬か?

yunnan3_022こういった厳戒態勢の中で窓口に並んで順番を気長に待つが前のおばはんが曲者だった。おばはんが向塘(江西省)までの切符を大人2枚、子供3枚買うのだが、金額や何時到着するかとかやたらと窓口のおばちゃんに質問して時間がかかり自分の番が来た時に交代の時間のようで0830から15分間窓口を閉められてしまった。

他のほとんどの窓口も閉められており自分と人民は15分間ほったらかしになってしまった。0845に窓口が再開して0930発の大理行きの切符を購入する。

N818次 硬臥代座で昆明→大理

yunnan3_023N818次 昆明→大理の切符

yunnan3_024毎回の事だが入口で手荷物はX線検査を受けるが没収品が入った籠があったので覗いてみると携帯用酸素ボンベから果物ナイフまであったのだが、他にも明らか 刃渡り30cm以上で刀剣類と言っていいような物まである。こんな物を車内に持ち込むのは明らかに駄目だろ!

yunnan3_025X線検査で入口は混雑しています。

yunnan3_0260900頃、改札が始まりホームへ降りて乗車する。今回は硬座なのだがちょっと変わった座席で硬臥を硬座として利用する硬臥代座で車両は硬臥なのだが1段目のベットに4人座って2段目が荷物置き場、3段目は使用禁止になっている。

yunnan3_0270930に発車して大理へと向かうが昆明-大理は列車よりバスの方がはるかに速いのだ。なので、のんびりと大理へと向かう事になる。

yunnan3_028列車からの眺めは非常に良い。

yunnan3_029列車は遅いのだが景色は十分楽しめる。途中の田園風景は田舎ののんびりした雰囲気が伝わってきて平和そのものだ。しかし、乗客の人民はほとんどが猿であった。ゴミやカップ麺の空容器を窓から投げ捨て、荷物置き場としか利用してはいけない2段目のベットで寝ている。当然だが乗務員に見つかり説教を喰らうが、こういう猿どもを窓から投げ捨てた方が中国の為になるだろう。

1800過ぎ大理に到着する。8路のバスに乗車して大理古城へ向かう。

復活した四季客桟へ

yunnan3_030古城内の歩行街になっている復興路(复兴路)の近くで下車して復興路を人民路のある南へ歩いていく。途中で客引きが声をかけてくるが当然無視である。洋人街を通過して人民路を東(左)へと歩く。ひたすら歩く。そして、日本人の溜まり場になっているという太陽島Cafeを通過するが、まだ到着ではない。叶榆路を通り過ぎようやく四季客桟を見つける。

yunnan3_031古城で一番外人で賑わっている洋人街からかなり離れている。というよりも、東門が近い。で、復活した四季客桟に宿泊するが3人ドミで30元になっていた。まあ、移転費用とか色々あるから以前のようにドミ15元は無理なようだ。半年ほど休業して移転しているので今までの白人客はかなり少なくなっており静かな宿になっていた。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11.9元
宿泊費 60元 1泊30元×2
鉄道 35元 硬臥代硬座 昆明→大理
バス 1.5元 路線バス
合計 158.4元

古城を散歩

yunnan3_0320700頃に起床する。屋上から蒼山を眺めるがいい景色だ。

yunnan3_033蒼山

yunnan3_034蒼山

yunnan3_035古城内を散策する。

yunnan3_0360900頃に古城内を散歩してみるが既に観光客で溢れている。冬はこんなに観光客がいなかったので撮影するのに観光客は邪魔だ。散歩のついでに博愛路の四季客桟の跡地がどうなったか見に行ってみたが、建物はまだ残っていたがすぐ隣は武廟を建立して新たな観光地を作るようで建設ラッシュになっていた。どうやら、この武廟が四季客桟が追い出された原因のようだ。

yunnan3_037ちょうど夏休みで観光客が押し寄せる大理は観光シーズン真っ只中である。避暑地であるので涼しくて長袖のTシャツで十分である。しかし、裸族がいないと思ったら腹出しの半裸族がいた。

yunnan3_038土産物市場

yunnan3_039南門にやって来た。

yunnan3_040古城の南門は観光客が記念撮影に勤しんでいるが白族の姉ちゃんたちはやる気が今ひとつのようで椅子に座って休んでいる。まだ昼にもなっていないのにこの状態とは・・・。しっかり、営業活動をした方が良いと思うのだが・・・。

洱海を見物に行く

yunnan3_0411000頃、博愛路から2路のバスで才村埠頭(才村码头)へ向かう。1015頃、埠頭に到着するが対岸へ行くつもりはないので、その辺の路地を歩いて洱海の見える場所を探す。

yunnan3_042路地を歩いていると数回ほど白人たちがチャリで通り過ぎていく。どうやら、この辺りはサイクリングコースと化しているようだ。路地を抜けて洱海へ出るがホテイアオイの様な水草が大量発生しており水質があまりよくないようだ。洱海の汚染も徐々に進んでいるという事か?

大麻を探す

yunnan3_043そして、今回大理へ来た目的は大麻を探す事だ。そう、マリファナ、ハッパ、ガンジャ、ハシッシとか呼ばれている麻薬の大麻だ。大理では大麻がそこらじゅうで自生しているそうで夏のこの時期なら大麻を見つけられると思い来てみたのだ。
yunnan3_044で、実際に才村埠頭周辺を歩いてみると道端に生えていた。噂には聞いていたが本当に大理で大麻が生えていたとは・・・。驚きである。

yunnan3_045大麻の所持、吸引はもちろん中国でも重罪であるのだが大理では大麻が自生している。でも、地元民は大麻を吸引するのではなく種を食用としているのだ。外国人は種でなく葉と茎が目的のようだが・・・。

yunnan3_046道端に大麻が生えているなんて、ある種の人にとっては天国なのだろうな。

yunnan3_047この様に大麻が道端に生えているので、ある種の人々が夏から秋にかけて海外から大量に大理へやってくるそうだ。で、大麻撲滅の為にボランティアで大麻を刈り取り掃除をしてくれるのだ。

yunnan3_048もちろん、刈り取った大麻は彼らがきちんと乾燥して焼却処分してくれるそうだ。但し、彼らは焼却処分の時に誤って煙を吸ってしまうらしい。

古城の市場は楽しめる

yunnan3_049古城内には2ヶ所ほど市場があるのだが観光地化された古城に飽きたら市場へ行ってみる事をお勧めする。大理古城は観光地化されているとはいえ地元民が生活をしているので路地へ入ると観光地とは世界が違うのだ。

yunnan3_050鶏はいたのだが犬はいなかった。大理では犬を食べないようだ。

yunnan3_051観光地を見物するよりも市場を見物した方が面白い。

yunnan3_052ここは肉類を扱っている。

yunnan3_053足元にある肉の塊は・・・。

yunnan3_054市場は地元民の生活観が溢れ観光地の大理とは別の雰囲気が楽しめて豚の頭が転がっていたりして面白い。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 11.9元
バス 2元 路線バス
合計 13.9元

古城三友客桟へ移動

0900頃、四季客桟を出て古城内に新しくできた大理古城風的顔色国際青年旅舎へ向かうが雨が降ってきた。復興路を北に進み北門の手前に大理古城風的顔色国際青年旅舎がある。ドミトリーがあるか聞いてみたらドミトリーは無かった。どうやらここは珍しくドミの無いユースのようだ。

仕方ないので南門の近くにある古城三友客桟を目指す事にする。復興路を北から南へ歩いて行くが途中では客引きがわざわざ英語で声をかけてくるが無視する。中国人ではないと見破る眼力は凄いが金になるか眼力は無いようだ。

1000頃、古城三友客桟に到着する。4人ドミトリーに1泊15元で宿泊する。ここはトイレの水が流れなくウジが湧いている上級者向けのニーハオトイレなのが問題点だがシャワーはちゃんとお湯が勢いよく出る。まあ、ドミはニーハオトイレなので欧米人はトイレ付きの2人 部屋や3人部屋とか宿泊する傾向がある。

10ヶ月ぶりにM先生と再会

ドミには先客に日本人2人が滞在しているのだが、その内の1人は去年の国慶節前に成都の観華青年旅舎のドミで一緒だったM先生であった。偶然とはいえM先生に再会するとは奇跡である。M先生には文殊院のレストランに数人で夕飯を食べに連れて行ってもらったりと世話になっている。

で、今回も昼食にお勧めの場所に連れて行ってもらった。値段はちょっと高いが料理は美味い!食後は古城内の市場を見物したり、西門の外にある三月街の市へ連れて行ってもらう。自分は土曜に三月街で市が開かれているのを知らなかったので、これはかなり新鮮であった。M先生は色々と知っている。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 27.5元
宿泊費 60元 1泊15元×4
合計 87.5元

昆明行きの切符を買いに行く

昼頃、M先生に護国路の洋人街の牌坊近くの快餐へ連れて行ってもらい昼食を食べる。ここは数軒の快餐があり4元や5元でご飯食べ放題なのだ。大理にもこういった地元民用の店だと安く食事を済ます事ができる。食後は8路のバスで大理駅へ行き7日の昆明行きの切符を購入する。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 15.9元
鉄道 35元 硬臥代硬座 大理→昆明
バス 3元 路線バス
合計 53.9元

天気が悪い

朝から天気が悪い。というより、深夜から雨が降っていた。今日は月曜なので沙坪のバザールでも見に行こうと思ったのだがこの天気ではやめておいた方が良さそうだ。夏の大理は暑くなく過ごしやすいのだが天気が変わりやすくて雨が降ったり雷雨だったりする。でも、一日中雨が降るわけではなく午後は止んだりという天気である。

午後は古城内を散歩

yunnan3_055

yunnan3_056午後は曇りだったので古城内を散歩してみるが観光客は相変わらず多い。そして、今日は半袖だと肌寒いくらいなのに腹出し族に遭遇してしまった。でも、腹出し族といってもかなり控えめである。

yunnan3_057土産物屋でつまらないと思いがちだが屋根に草が生えていたりと建物は古いので貴重だ。

yunnan3_058南門は相変わらず観光客で賑わっている。大理に来たらここで記念写真を撮るのが定番のようだ。
yunnan3_059蒼山は雲に覆われているが一塔がよく見える。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 18元
合計 18元

今日も雨

昨夜から雨が降り続けて今日も朝から雨で止んだりしているがこれではどこにも行けない。昼食と夕食は護国路の洋人街の牌坊近くの快餐で済ます。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 8元
合計 8元

イスラエル人とニーハオトイレで糞・・・

0700頃に起床してHP作成をしたりして過ごすが1000頃、糞をしにニーハオトイレへ行く。糞をしていると誰かの足音が聞こえてきた。そして、長期滞在しているイスラエル人のおっちゃんがやって来た。イスラエル人は隣にしゃがんで糞をし始める。そう、日本人とイスラエル人がニーハオトイレで仲良く並んで糞をしているのだ。恐らく世界でも珍しい光景だろう。

そして、糞をしているとイスラエル人が「今何時?」と英語で聞いてくるので「知らない」と中国語で 答える。するとイスラエル人は中国語で「今何時?」と聞いてきた。でも、自分は本当に知らないので「知らない」と答える。糞をし終わりニーハオトイレを後 にする。今日はイスラエル人とニーハオトイレで一緒に糞をするという伝説を打ち立てた。

本日の出費
項目 金額 備考
食費 10.9元
宿泊費 15元
合計 25.9元