2014-08-30
下痢ピーピー&熱出して大理で寝込む
朝から何やら腹の調子が悪い。昨日の夕飯に食べた炒飯にあたったようだ。でも、炒飯は火が通っているのになぜあたるのだ?可能性としては油だろうな。恐らく下水油(地沟油) を使っていたのだろう。
調子悪いけど11:00頃に大理古城風鈴青年旅舍 (大理古城风铃青年旅舍) (Dali Ancient City Campanula Hostel)をチェックアウトして大理老謝車馬店(大理老谢车马店)(Dali Lao Shay Hostel) へ移動する。
10人ドミトリーで1泊25元(会員料金)だ。
老謝車馬店は麗江やシャングリラにも店舗を構える人気店だから10人ドミトリーは一杯だろうと思っていたら、何と自分一人だけであった!大理古城内にあるのになぜ宿泊客がいないのだ?徒歩5分圏内には市場やスーパー(四方街超市)があるという好立地なのに・・・。
ちょっと考えてみたら大理老謝車馬店(大理老谢车马店)(Dali Lao Shay Hostel)は、あまり宣伝していないことに気がついた。YHA China等のウェブサイトに載せていないのだ。
せめてhihostels.comやBooking.com に乗せていないと欧米人が来ないだろう。
ホステルワールド には載っていたけど、欧米人がいないよ!
まあ、おかげで10人ドミトリーを1人で占領することができた。しかし、ここで問題が発生する。荷物をバックパックから出していたら、荷物が濡れている。何と缶ビールに穴が開いてビールが漏れていたのだ!
これは緊急事態だ!すぐにノートPCを確認する。ノートPCは無事であったが、ズボンとバックパックがビールまみれになっていた。バックパックの中にあった鍋に当って穴が開いたようだ。
到着早々洗濯をする羽目になった。洗濯を終えて一息ついたが、腹の調子が悪い。完全に下痢ピーピーだ。おまけに歩くのも結構つらい。夕方になると熱が出てきたのか寒い。
下痢ピーピーの中で完全に寝こむ。
本日の出費
項目
金額
備考
宿泊費
75元
1泊25元(会員料金)×3
食費
15.9元
合計
90.9元
雲南省旅行記2014夏
2014-09-01
大理駅で自動券売機を試してみる
08:00頃に大理古城西側の通りを通る路線バスの崇聖寺三塔専線(崇圣寺三塔专线)に乗車して大理駅へ向かう。運賃は2元。車内は空いており楽勝で座れた。
09:10頃、大理駅に到着する。大理駅で明日の麗江行きの切符を確保するのが目的だが、先に300mほど東にあるバスターミナルの大理汽車客運站へ向かう。
大理にはバスターミナルがいくつかあるようだが、大理駅近くの大理汽車客運站は大理の東にあるので東站(东站)とも呼ばれている。主に弥渡、賓川(宾川)、南澗(南涧)、海東(海东)方面のバスがある。
【ニコニコ動画】中国・大理駅 外国人が使えない英語表示対応の自動券売機2014/09/02
09:45頃、大理駅に戻る。麗江行きの切符は昨晩インターネットの中国鉄路客戸服務中心 で予約購入してあるので窓口で切符を受け取るだけなのだが、それでだけではつまらないので昆明駅で購入できなかった自動券売機での切符購入を再び試してみる。
結果は同じというのは分かっているが、もう一度試してみる。自動券売機での切符購入には中国人が携帯を義務付けられている二代身分証(二代身份证)と呼ばれるICチップ内蔵型の身分証が必要だ。外国人には二代身分証は発給されないので、自動券売機は使用できず窓口で購入することしかできない。
しかし、この自動券売機は外国人利用不可にもかかわらず英語メニューでの切符購入が出来るようになっている。将来的にはパスポートのICチップが読み取れるようになると期待したいのだが・・・。今回パスポートのICチップが読み取れるようになっているか、自動券売機で麗江行きの切符購入を試してみたが、やはり二代身分証しか読み取れないので購入できませんでした。
大人しく窓口で予約番号(订单号码)をメモした紙とパスポートを出して、ネットで予約購入した麗江行きの切符を受け取りました。
8路のバスで大理古城へ戻り、11:30過ぎに昨日昼食を食べた一然堂素食館(一然堂素食馆)へ行く。
5元で満腹になる量なのでコストパフォーマンスは最高だ。店内で流れている仏教のDVDを見ながら昼食を食べる。日本でこういった店があると新興宗教の店とか思われて客は入らないだろう。中国だから商売可能なのだろうな。
元世祖平雲南碑
12:30頃、大理古城の西にある三月街を訪れる。ここにはモンゴル帝国のクビライに大理国が滅ぼされた後に建立された石碑が残っている。
三月街は6年前と比べると店が結構開いている。しかも、KTVが数軒あるではないか!KTVがあるということは、いかがわしいサービスをする店がある確率が高い!大理も大きく変わったものだ。12:40頃、元世祖平雲南碑 に到着する。
元世祖平雲南碑は元の大徳8年(1304)に建立された石碑で、1253-1254年に起こったモンゴル帝国の雲南・大理遠征 について書かれているようだ。
元世祖平雲南碑は修復されているようで、現在は壁に囲まれて扉は閉ざされ見物することができない。しかし、扉の一部に覗き穴が有り遠くから石碑を見ることが出来る。
大理に自生する大麻
近くで見られなかったが元世祖平雲南碑を見物したのでユースホステルへ戻るが、三月街を通らず脇道を通る。この時期になると道端には大麻が生えているのだが・・・。やっぱり大麻が生えていました。
日本だと北海道で自生していますが、日本で大麻を見つけた場合は警察や保健所に通報しないといけませんが、中国では誰もそんな事しません。そのまま放置されています。中国では麻薬を所持しているだけで死刑になるのですが、なぜか自生する大麻はほったらかしです。大麻の除去が面倒なのでしょうか?
でも、道端に生えているからといって抜いたりするのはやめておいた方がいいでしょう。麻薬類は所持しているだけで死刑になりますから!
本日の出費
項目
金額
備考
宿泊費
3.5元
ネット予約
麗江陌上花開青年旅舍
(丽江陌上花开青年旅舍)
(Memory of March International Youtd Hostel)
宿泊費
27元
ネット予約
麗江北門苑国際青年旅舍
(丽江北门苑国际青年旅舍)
(Nortd Garden International Youtd Hostel Lijiang)
宿泊費
5元
ネット予約
麗江古城国際青年旅舍
(丽江古城国际青年旅舍)
(LIJIANG Ancient Town International Youtd Hostel)
食費
5元
バス
4元
路線バス
合計
44.5元
2014-09-03
麗江古城でユースホステルを移動
11:00頃、麗江在路上国際青年旅舎(丽江在路上国际青年旅舍)(On The Road International Youth Hostel)をチェックアウトして、麗江古城内の別のユースホステルへ移動する。
移動途中に雨が降ってきたので大変であったが、昨日、忠義市場へ行く時に場所を確認しておいたので雨以外は問題なく、11:30頃、麗江陌上花開青年旅舍(丽江陌上花开青年旅舍)(Memory of March Youth Hostel)に到着する。YHA China で予約しておいたので残金の31.5元を支払う。部屋は6人ドミトリーだ。
12:00頃、昼食を食べに昨日の素食の店へ向かうが、麗江の天気は雨が降ったりして悪い。今日は外を出歩かないほうが良いかもしれない。素食の店で食べ放題の10元(約170円)素食を食べる。
本日の出費
項目
金額
備考
宿泊費
31.5元
食費
20元
合計
51.5元
2014-09-04
麗江の黒龍潭
10:00頃に麗江陌上花開青年旅舍(丽江陌上花开青年旅舍)(Memory of March Youth Hostel)をチェックアウトして、次のユースホステルの麗江北門苑国際青年旅舍(丽江北门苑国际青年旅舍)(North Garden International Youth Hostel Lijiang)へ向かう。
麗江北門苑国際青年旅舍の場所は既に分かっているので、まずは麗江古城の入口にある大水車へ向かう。大水車から10-15分歩いて、10:30頃、麗江北門苑国際青年旅舍に到着する。部屋は8人ドミトリーで1泊27元(会員料金)だ。
YHA China で予約時に宿泊費を支払っているので保証金(押金)100元だけになる。8人ドミトリーは基本的に問題ないのだが、元々は客桟だったようでトイレ兼シャワーがユースホステルの設備と微妙にグレードが違う。シャワーが中国のホテルとかで見かけるガラス張りタイプなのだ。
まあ、これはマイナス評価というわけではない。ユースホステルは麗江古城の外にあるのだが立地条件も悪くなく、大水車まで10-15分だ。路地に入った所にあるので静かだが、レストランやスーパー、鉄道切符の代理販売所は徒歩圏内だ。
ユースホステル自体の設備も悪くなく麗江古城の外にありながら大水車に近く、レストランやスーパーも徒歩圏内というのは結構凄い。おまけに宿泊客少ないので狙い目である。
12:00頃、今日も阿媽素食館(阿妈素食馆)で昼食を食べる。13:30頃、麗江古城の北にある黒龍潭(黑龙潭)を訪れる。以前は入場料を取っていたが、現在は古城維持費80元の領収書があれば無料で見物できる。
古城維持費80元の領収書は7日間有効とか言われていたが、自分の古城維持費80元の領収書の日付は8/15だったが、南門の入口でスタンプ押してもらって、そのまま入場できた。
黒龍潭は玉泉公園とも呼ばれており、麗江古城の北に位置しています。玉龍雪山の湧き水が溜まり池となり、池の水が麗江古城の水路へと流れています。ナシ族の聖地でもあり、麗江の水源にもなっています。
無料とはいえ古城維持費の領収書を持っていないと入場できないので実質有料ですが、古城維持費を払っていない観光客は入れないので内部は、それほど混雑はしておらず、しっかり整備されています。でも、逃票出来る場所はあるけど・・・。
18:00頃に素食の店で夕飯を食べる。いつもより遅めに行ったら今日に限って客が多い。台湾人の老板は片付けで忙しそう、ナシ族のオバちゃんは追加の料理を作っている。
残り少なくなっていた料理を皿に盛り食べる。おかわり自由なのに、これで10元(約170円)は麗江では激安だ。いや、麗江じゃなくても激安である。
ユースホステルへ戻り夜になると客が少しづつ増え始める。昼間は宿泊客がほとんどいなかったが、どうやらここは夜に増える傾向のようだ。8人ドミトリーも昼間は自分一人であったが、夜になり4人なった。
ドミトリーで中国人バックパッカーのA先生とB先生と話をするが、A先生が「チベットへは行かないの?」と聞いてきたので「外国人は入藏証ないと入れないよ」と答えると、B先生が「チベットの文化と自然保護で外国人は制限されているんだよ」というような中国政府の建前を説明していた。
建前というのを知っていて説明しているならいいのだが、本気で説明しているなら忠実な操り人形だ。
本日の出費
項目
金額
備考
食費
20元
合計
20元