川主寺→九寨溝
0500頃に起床する。メール確認やニュースを見ながら過ごす。今日は九寨溝へ行くのだが相部屋の日本人バックパッカーは昼ぐらいに九寨溝へ行くというので0700過ぎに一足先に宿を出る。松藩→九寨溝のバスが0700に出発しているので、このバスを狙って道路脇で待機する。
待機中にぼったくりタクシーの運ちゃんが声をかけてくるが無視や「九寨溝まで20元で乗せろ」とからかってあげる。0730頃、道路脇で待っていると九寨溝行きのバスがやって来た。手を振り停車させて料金を聞いて乗車する。当初は満席で通路に座ると思っていたが白人4人と他に数人の乗客がいるだけで余裕で座れた。
バスは途中で地元民を乗せながら走る。九寨溝が近くなってきたので宿泊予定の九寨溝青年旅舎がどの辺りなのか外を見ながら確認していると目印の夢幻九寨を通り過ぎた。ここで降りても良いのだが、九寨溝のバスターミナルまで行くことにする。0920頃、九寨溝客運中心に到着する。
九寨溝青年旅舎へ
これが九寨溝青年旅舎の入口。HPでは九寨溝青年旅舎になっているが看板は「郎介の家」や「郎介之家」となっている。
ここから徒歩で約5㎞来た道を戻る。九寨溝の入口である九寨溝口を歩いていると日本人のおばちゃんたちが話をしていたので声をかけ少し話をして再び歩き始める。バックパックを背負っているので宿の客引きが寄ってくるが無視をする。さすがに1泊50元や80元ではこの貧乏旅行者の心は動かせない。
歩きながら朝食に林檎を食べてひたすら歩くが5㎞ぐらい歩くのは慣れているのだが、さすがにバックパックを背負っての5㎞は辛かった。1030過ぎにようやく九寨溝青年旅舎に到着する。ドミトリーが1泊30元なのでとりあえず3泊することにする。今日は九寨溝に到着してから天気が晴れたのだが今日は九寨溝を見物するのはやめておく。明日以降の晴れの日に見物することにする。
九寨溝の物価は高い
昼食を食べに行くが川主寺と同様に九寨溝の物価は非常に高い。その辺の食堂でも牛肉麺が10元もする。北京では3元で食べていたのに・・・。さらに値段の表示が無い店ばかりで怪しさ倍増である。これなら九寨溝青年旅舎で食事をするのが一番安全なようだ。九寨溝青年旅舎はちゃんとメニュー表があったし値段も他よりは安かった。老板が「うちは他よりは少し安くしているよ」と言っていたほどだ。
夕食に麻婆豆腐と鶏蛋炒飯を食べる。2品で11元だ。昼に行ってみたぼったくり食堂と比べると十分安く量もあり腹一杯になった。食後に明日の九寨溝で食べるための果物を買いに出かける。路上で桃や梨を買うが、ここの婆さんが釣銭をごまかすので文句を言うと渋々金を出してきた。梨と桃なら水分補給と糖分補給ができるので九寨溝の景区内で水、食料を更に酷いぼったくり価格で買う必要もないだろう。
本日の出費
| 項目 |
金額 |
備考 |
| 食費 |
40元 |
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| 宿泊費 |
90元 |
1泊30元×3 |
| バス |
25元 |
川主寺→九寨溝 |
| 合計 |
155元 |
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