タシュクルガン行きの切符を買う



盖孜公安検査站



カラクリ湖


タシュクルガン


| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 16元 | |
| 宿泊費 | 15元 | |
| バス | 63元 | カシュガル→タシュクルガン |
| 合計 | 94元 |
石頭城


管理人が切れ気味になってきたのでこのあたりで嫌がらせはやめて石頭城の見物をする。タシュクルガンで唯一の観光地といわれる石頭城だが特に見ても感動はなかった。この頃に雨が降り始めて夏なのにやたらと寒くなってきた。
カシュガルへ戻る

ここで台湾系アメリカ人が「タクシーだとカシュガルまで80元だから、あと2人集めて行こう」と提案してきた。確かにここに夕方までいても確実にバスに乗れるかは分からないのでカシュガルへ行く人民か旅行客を探すことにする。バスターミナルの出入り口で台湾系アメリカ人が人民の一人に声を掛けている。カシュガルへ行く人民だった。この人民もバスでカシュガルへ戻るつもりだったがバスターミナルが閉まっているのを見て一緒に行くことになった。
人民はタクシーの集結場所を知っており一緒に行く。集結場所といっても町の中心地だった。ここで運ちゃんに2人がカシュガル、1人がカラクリ湖へ行くことを告げると乗るように言ってくる。あと1人は運ちゃんが探してきてくれて出発となった。



| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 16.1元 | |
| 宿泊費 | 20元 | |
| バス | 92.5元 | カシュガル→ホータン |
| バス | 2元 | 路線バス |
| タクシー | 80元 | |
| 石頭城 | 16元 | |
| 合計 | 226.6元 |
カシュガル→ホータン




相当、人民解放軍が怖いらしい。そして、10分後ぐらいに自分が乗るバスも人民解放軍の車列に捕まってしまう。車列の後ろにくっついてノロノロ運転で走る。しばらくして人民解放軍の車列は別の道を行ったので再び100㎞以上で飛ばして行く。

ホータンは宿の確保が難しい


| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 15.1元 | |
| 宿泊費 | 100元 | |
| バス | 1元 | 路線バス |
| 合計 | 116.1元 |
ホータン河を見に行く





砂漠公路を通りホータン→コルラ


| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| バス | 1元 | 路線バス |
| バス | 160元 | ホータン→コルラ |
| 合計 | 161元 |
塔中で休憩してコルラへ


コルラ→クリチャリク

ウイグル族の老太太に財布を掏られる

初めは落としたと思ったが座席周辺にはない。やはり掏られた。運ちゃんに公安を呼んでもらい、一緒にパトカーに乗車して派出所へ直行する。まずは公安の質問にインチキ中国語で答え、状況説明をする。財布は掏られたがパスポートは無事であったため身分確認がすぐに出来たので椅子にしばらく座って待つ。
運ちゃんは公安に呼ばれて外でかなりの時間だが話をしている。事件が発生すると運ちゃんにも罰則でもあるのだろうか?話が終わると派出所の2階で運ちゃんと 自分の供述調書の作成である。運ちゃんの供述調書はすぐに完成したので運ちゃんは帰ることが許された。
自分は覚えている単語を駆使して状況説明をする。公安も3人ぐらいで話を聞いて理解をしてくれたので公安からの質問も分かりやすかったので意思疎通は何とかできた。本当は通訳がいたほうが良いのだろうけ ど、この田舎じゃどうしようもないし、幸いこちらがある程度中国語が分かるので時間が掛かるが供述調書作成にはそれほど問題はなかった。質問の中には日本の住所、学歴とかの他に「民族は大和族で良いのか?」とか聞かれたりしながら調書作成が行われる。
で、作成された供述調書の確認をする。まあ、閲読に関しては以前受験したHSKで閲読だけは7級だったので問題なく調書の内容は大体理解できた。1900頃、調書に署名、捺印をして被害届けは受理された。

宿の登記が終わると公安が帰るのでお礼を言って分かれた。恐らく明日には若羌の公安のほとんどが日本人がスリに遭った事を知っているのだろう。若羌の人民も知っているだろうな!それと、被害届けのコピー貰うの忘れてた。まあ、貰っても何にもならないけど・・・。今回は良い勉強が出来たと思っておこう。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 20元 | |
| 宿泊費 | 15元 | |
| バス | 74元 | コルラ→チャルクリク |
| タクシー | 5元 | |
| スリ | 1000元 | ウイグル族の老太太に財布を掏られる |
| 合計 | 1114元 |
若羌→石棉矿





韓国人バックパッカーと夕飯
運ちゃんが韓国人バックパッカーと一緒に宿に案内してくれて明朝0900に青海省方面のバスが発車と教えてくれた。部屋に荷物を置いて韓国人バックパッ カーと地図を見ながらどこへ行くとか話をしていると、パキスタンから入国して天津から飛行機で帰るとのこと。
パキスタンではK2のトレッキングをしてきたとか言っておりかなりの兵のようだ。夕飯を一緒に食べに行くがメニューが読めないようで自分に一任され肉丝面と酸辣土豆丝を食べる。食後は依吞布拉克を散 歩するが何もない田舎だった。
石棉矿はアスベスト採掘現場だった

30年後ぐらいに肺の病気を発症して死亡するのが確定しただろう。依吞布拉克の人民はアスベスト採掘現場と工場の危険性を知っているのだろうか?もし、新疆ウイグル自治区と青海省を結ぶ国道315号を通るのなら経路変更をすることを強くお勧めする。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 7元 | |
| 宿泊費 | 10元 | |
| バス | 100元 | 若羌→石棉矿 |
| 合計 | 117元 |






