四川省旅行記2016春
成田→重慶
07:00頃、京成線で空港第2ビル駅に到着。成田空港第2ターミナルから歩いて成田空港第3ターミナルへ移動する。今日は中国重慶へ移動で再び貧乏旅行の開始である。
今回利用する航空会社は以下の通りだ。
春秋航空日本
IJ1021便
クラス:ラッキースプリング
運賃内訳
航空券金額:6000円
空港施設使用料:1020円
燃油サーチャージ:1500円
受託手荷物(10kg):4500円
旅客保安サービス料:520円
合計金額:13540円
(別途カード支払手数料:430円)
使用機材:B738
東京(成田)
成田国際空港10:00出発
重慶
江北国際空港14:15到着
所要時間:5時間15分


今日は中国では二十四節気の清明節になり家族で墓参りへ行く日本でいうお盆のような時期になり連休になる。連休なので旅行へ行く中国人も当然多い。東京は桜が満開なのでこの時期に訪れた中国人は一番良い時期に旅行したと言っても過言ではないだろう。









中国国内へ入り時刻は日本時間から1時間遅れの北京時間に変わる。
春秋航空日本なので春秋航空みたいに機内で体操とか、実演販売みたいな売る気満々の機内販売があるかと思っていたら、春秋航空日本は体操無し、機内販売はいたって普通だ。同じ企業グループでも春秋航空と春秋航空日本ではやり方が違うようだ。それに客室乗務員も日本人が多いようで機内放送は日本語が先になっている。乗客の割合からして中国語と英語だけで十分じゃないか?
重慶
14:20頃、江北国際空港に到着、国際線の第1ターミナルへ入る。重慶の天気は晴れ、気温26度で初夏の陽気だ。イミグレーションは武警が担当しており自分が並んだところは珍しく武警のおばちゃんであった。いつもは武警といったら兄ちゃんなのだがおばちゃんもいるのか。
14:40頃、入国手続き完了。税関検査を済ませて到着ロビーへ出てATMを探すが中国農業銀行とハルビン銀行しか見あたらない。重慶なのになぜハルビン銀行のATMがあるのだ?




16:45頃、小什字で乗り換えて座って移動、車内は空いており無事に座れ作戦成功である。しかし、すぐに通勤ラッシュなみの混雑になる。
磁器口


磁器口純真年代国際青年旅舎


鋪蓋麺

| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 13元 | |
| 宿泊費 | 80元 | 1泊40元×2 |
| 軌道交通 | 6.3元 | |
| 公交ICカード | 25元 | |
| 合計 | 124.3元 |
磁器口古鎮








龍頭寺長途汽車南站
10:30頃、磁器口から202路のバス(運賃1.8元)に乗車して龍頭寺長途汽車南站へ向かう。


重慶北駅南広場


13:05頃、重慶北駅南広場の路線バスターミナルから202路のバス(運賃1.8元)に乗車して磁器口へ向かうが途中でおっちゃんが床に痰を吐きやがった。まあ、痰吐きは昨日の中国入国直後から遭遇しておりいつもの正常運転の中国なのだが、いつになったら痰吐きのない中国になるのだか・・・。重慶大学近くのウォルマートで石鹸や歯磨き粉を購入して、220路のバス(運賃0.9元)で磁器口へ戻る。


雑醤鋪蓋麺

| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 14.4元 | |
| バス | 4.5元 | 路線バス |
| 日用品 | 22.7元 | |
| 合計 | 41.6元 |
重慶→成都
06:00頃に起床するが朝から天気は小雨だ。ウンコして顔洗って部屋に戻ると物凄い口臭が漂っている。暗くて部屋の様子は分からないが口を開けて寝ている奴がいるようだ。とりあえずドア開けて空気の入れ換えをしつつ出発準備を整える。

09:20頃、終点の重慶北駅に到着。南広場で降ろされ50mほど移動して重慶北駅北広場行きの663路のバスに乗車。運賃1.8元、客が集まり次第の発車で約15分の移動となる。重慶北駅は南広場と北広場の連絡通路が未完成のようでバスでの移動となる。ちなみに軌道交通3号線だと南広場は重慶北駅、北広場は龍頭寺で下車となる。






途中駅の合川を過ぎて、11:45頃、車内検札があるがD列車やG列車の乗務員は基本お姉ちゃんなので穏やかに車内検札が行われる。これがK列車や数字だけの普快だと、おばちゃんやおっちゃんたちによる高圧的な中国独自の服務による車内検札になる。
合川から先は160km/h以下での走行が続き紅皮車を追い抜いて行くので在来線と併用になっているようだ。だから速度が上がらないのか?CRH380Dなのにこの速度はもったいない感じだ。12:20頃になると速度が上がり197km/hでの走行になるが、それでも本来の性能の半分程度だ。
四川省成都



老宋国際青年旅舎


他にはエアコン、扇風機、電気ケトルがあり、部屋にはトイレとシャワーが別々でついているが、部屋に湿気が籠っている。Wi-Fiは部屋でもつながるのでまあまあかな。しかし、今は中国人宿でシムズほどの快適さはない。シムさん&マキさんの頃が一番だな。特に文殊院近くの頃ね。
怪味麺



| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 16.5元 | |
| 宿泊費 | 90元 | 1泊45元×2 |
| バス | 7.4元 | 路線バス |
| 公交ICカード | 25元 | |
| 日用品 | 19.9元 | |
| 合計 | 158.8元 |
成都の古刹・文殊院
09:00頃、ユースホステルを出て文殊院へ向かう。途中で北門汽車站の様子を確認して歩いていくがボリタクの運ちゃんがしつこい。成都はボリタクでも公安を心配せず商売が自由できるようだ。公安はお茶を飲んだり世間話で忙しいのか?







三国志遺跡・蜀漢広生宮古娘娘廟



実はこの古娘娘廟の存在自体は2007年に文殊院近くにあった日本人宿のシムズに宿泊した時に見つけて知っていたが、初心者だった自分は入口にビビって入れず約9年が経過してしまった。今回ようやく内部を見物できたが普通の古い道教寺院で茶館があり地元民がお茶を注文して世間話をしており、地元民の憩いの場のようだ。


新南門汽車站



昭覚寺汽車站

昭覚寺






| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 12.2元 | |
| 宿泊費 | 27元 | 予約:成都驢友記青年旅舍 |
| バス | 5.4元 | 路線バス |
| 合計 | 44.6元 |




久々に見たら旅を再開されててうれしいです。
「春秋航空日本は体操無し、機内販売はいたって普通」
確かに体操がない便もありましたが、この区分けははじめて知りました。
私はと言うと、GWに名古屋⇒上海¥999という便もありましたが、
帰りの春秋航空は追加料金が高い(と言ってもたかが¥7300)ため、
結局沖縄⇒台北¥2999に乗ってしまい、本土には行きませんでした。
春秋航空は料金設定が細かいようで往路と復路の値段差が大きかったりしますよね。
需給状況で細かく設定しているのでしょうね。
中国旅行再開おめでとう…かな?
羨ましい限りですな~(>_<)
今回もがんばってください(^-^)/
再開しましたが無事に旅ができるかは怪しい雰囲気です。