瀋陽→遼陽



改札が始まるが混雑しており空いてからホームへ向かう。今回は久しぶりの動画撮影だが駅員の視線が痛い。今回の車両はCRH5Aでアルストムのペンドリーノが元になっている。D列車なので最高速度は250km/hでの走行になる。
列車が発車して速度を上げていくが途中まで在来線との共用区間なので150km/hぐらいまでしか速度が出ていなかったが高速鉄道の専用線へ入ると速度を上げて240km/hを超えるが250km/hまでは速度を出さずに遼陽に到着。
広佑寺


元代になると広佑寺に名を改め、元の皇慶2年(1313)に白塔が修復され、明の洪武5年(1372)に明軍が遼陽を攻撃し広佑寺が焼けるが、洪武16年(1383)に寺が再建され、その後も修復が繰り返されるが、義和団事件で戦火に巻き込まれ破壊される。




遼陽白塔


09:15頃、遼陽駅へ向かう途中、駅前のバス停で行き先が東京陵と表示されたバスを見かける。これはちょっと気になる。まだ午前中だし何があるか見に行くことにする。高徳地図で位置だけ確認して、09:20頃、駅前から23路のバスに乗車して終点の東京陵へ向かう。運賃は1元だ。
東京陵



遼陽→瀋陽
11:00頃、23路のバスで遼陽市内へ戻る。昼頃に遼陽駅前に到着して切符売場で瀋陽行きの切符を購入するが、窓口で「高铁?普铁?」と聞かれる。高鉄は当然知っているが、普鉄は初めて聞く単語であったがすぐに理解した。普鉄はT列車やK列車などの在来線を指す単語だ。在来線は30分以上遅延していたので帰りも高速鉄道の乗り鉄にして切符を購入、そのまま待合室へ移動。

改札が始まるが自動改札機の前は列でなく群れができている。群れに飛び込んでも疲れるだけなので少し待ってホームへ向かう。ホームの階段でG711次の入線を撮影するが、乗車口には誰も並んでいない。2022年の冬季オリンピック開催地が北京になったのだがマナー向上は大丈夫か?
今回はG列車なので最高速度は300km/hまで出ていたが250km/hのD列車と同じ線路、所要時間なので、どこかで速度を落として時間調整しているようだ。瀋陽に到着し地下鉄1号線で中街へ戻る。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 10元 | |
| 鉄道 | 19.5元 | 二等座 瀋陽→遼陽 |
| バス | 29.5元 | 二等座 遼陽→瀋陽 |
| 地下鉄 | 4元 | |
| バス | 2元 | 路線バス |
| 東京陵 | 10元 | |
| 合計 | 75元 |
九一八歴史博物館


資料展示が多いのだが館内は照明が暗く足元が少々危ないし一部ジオラマや拷問や解剖の様子を人形で再現した展示物は暗くてよく見えない。演出上暗くしないといけないのは分かるのだが、もう少し見物しやすくして欲しい。どういう展示内容になっているか実際に行ってみて確かめて欲しい。百聞は一見に如かずである。
11:00頃、博物館を出て隣の線路で撮り鉄しようと出口へ向かっていると、中国人の親子連れに記念撮影を頼まれる。で、撮影するのだが、おばちゃんは日本人に記念撮影を頼んでいるのに気づいているのかな?
満州事変現場付近で撮り鉄


夕飯はイスラム食堂で麻婆豆腐蓋麺(10元/約200円)を食べる。でも、まだ足りないので別のイスラム食堂で干拉麺(8元/約160円)を食べる。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 18元 | |
| バス | 1.8元 | 路線バス |
| 合計 | 19.8元 |
全真教龍門派の道観・太清宮

太清宮は清の康煕2年(1663)に全真教龍門派の第8代当主の郭守真により創建された道観(道教寺院)である。太清宮は創建時に三教堂と称しており、清の乾隆44年(1779)に太清宮と改称する。太清宮は東北地区の道教の中心地となっている。

太清宮・関帝殿


錫伯家廟


実勝寺



昼前に宿へ戻り、延泊の手続きをする。と言っても、eLongで再予約してネットで支払いをするだけだ。1泊49元だがeLongで貯めていたキャッシュバックを使用したので実質0元だ。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 19.9元 | |
| 太清宮 | 2元 | |
| 合計 | 21.9元 |
















































































