バスで厦門→泉州

昨日切符を買っておけばと後悔しながら列に並ぶと後ろから日本語が聞こえてきた。おっちゃんが携帯で話をしている。携帯での話が終わったところで話しかけてみたら仕事で厦門に住んでいて、これから浙江省へ行くということだった。

普段は「これ整備不良だろっ!」というようなバスを利用していたが泉州 までは豪華なバスでブルジョワ階級の仲間入りのようだ。10:20に発車して高速を飛ばしていくが道路工事の渋滞に捕まるが昼頃に泉州汽車站に到着する。
泉州駅は何も無い


切符とパスポートを提示するが駅員は目の前に日本人がいても全く驚かない。むしろパスポートの写真を見て「これ本当にあんた?」とツッコミを入れる余裕を見せている。バックパックを預けるが料金は2元で安かった。列車が少なくても手荷物預かり所があったので助かった。
泉州汽車站と泉州海外交通史博物館



K398次、硬座で泉州→安渓





| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 18.3元 | |
| 宿泊費 | 30元 | |
| 鉄道 | 8元 | 硬座 泉州→安渓 |
| バス | 8元 | 路線バス |
| バス | 39元 | 厦門→泉州 |
| 泉州海外交通史博物館 | 10元 | |
| 荷物保管 | 2元 | |
| 合計 | 115.3元 |
中国茶都






南岩鉄観音









宿の公安局への登記方法を知る
16:00頃、茶都車站に到着。中国茶都をもう一度見て安渓駅で明日の龍岩行きの切符を購入する。宿へ戻ると宿のおっちゃんが「公安局に登記するからパスポート貸してくれ」と来たので、さすがに貸す訳にはいかないので一緒に登記についてく。実は公安局に登記するというので派出所にでも行くのかと思っていたら金太陽招待所に到着する。
おっちゃん曰く「ここがうちの本店で、ここで登記する」ということで中に入ると爺ちゃんと孫が遊んでいた。爺ちゃんが老板のようだ。で、登記と言っていたがどうするのかと思っていたら老板の娘?らしき姉ちゃんがPCを操作し始めた。
どうやら、インターネットで登記するようだ。今まで公安局がどうやって宿の登記の状況を把握しているのかと思っていたが、ここで各宿にインターネットで登記させて把握していたことを初めて知った。但し、インターネットでの登記は中国全土なのか、安渓だけなのかは不明だ。
SDカード壊れる
宿に戻りHP作成に取り掛かるがここで問題が発生する。SDカードがまた読み込めなくなっている。せっかく撮影した画像データが吹っ飛んだ可能性がある。 しかし、今まで2回ほどデータが吹っ飛んでいたがいずれもファイル修復に成功しているので今回も大丈夫だと思っていたら、最近OSを再インストールしたばかりで修復ソフトをインストールしていなかったのでインストールしようと思ったらHDD内にソフトが見当たらない。いくら探しても見当たらない。
このままではファイルの修復どころでなく明日以降の撮影も出来なくなってしまう。モバイル接続で修復ソフトをDLしようにもデータ通信カードは最近壊れたようで使えないままだ。残る方法は網吧で修復ソフトをDLしてくるしかないので19:00頃、網吧を探しに出かけるが用の無い時はどこにでもあるのに必要なときに 限って見つからない。見つかっても満席だったりUSBが使えなかったりして3時間近く安渓の街を彷徨う。
ようやくUSBが使える網吧でDLするが夜なのと日本のサイトからのDLなので滅茶苦茶遅い。1時間かけてDLするがその間はネットサーフィンで過ごすが中国国内のサイトは快適だが日本のサイトは重すぎだ。23:00過ぎに警戒しながら宿に戻るがこれほど夜遅くまで外を出歩いたのは今回の旅では初めてだ。途中で怪しげな姉ちゃんたちに何度も声をかけられた。
すぐに修復ソフトをインストールして作業にかかるがディスクの検索が遅い。以前にも同じ状況があったので思い切ってディスクをフォーマットしてみるがフォーマットすら出来ないようになっていた。どうやら完全にSDカードが壊れたようだ。これなら網吧探すよりもSDカード買って来ればよかった。せっかくの画像が・・・。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 10元 | |
| 宿泊費 | 20元 | |
| 鉄道 | 15元 | 安渓→龍岩 |
| バス | 17元 | 安渓⇔西坪 |
| 網吧 | 5元 | |
| 合計 | 77元 |













