年末年始を北京で
年末年始を北京で過ごし世界遺産 頤和園や胡同の散策を計画する。HISやANA等を調べたがJALのHPを見たら10/25-11/14限定で「JALエコノミースペシャル Autumn Sale」というのを見つけて購入した。
- 日本航空(航空会社コード:JL)
- エコノミークラス
- 往路: JL023 羽田空港09:10 –> 北京首都国際空港12:20
- 復路: JL860 北京首都国際空港08:25 –> 成田空港12:50
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 航空券料金 | 34500円 | |
| 燃油特別付加運賃 | 11600円 | |
| 国内空港使用料 | 2000円 | |
| 中国空港使用料 | 1170円 | |
| 合計 | 49270円 |
ユースホステルを予約する
今回は北京鼓韵青年旅舍(Beijing Drum Tower Youth Hostel)に宿泊してみる。
出発2週間前の2012/12/16に予約しておく。
- 北京鼓韵青年旅舍(Beijing Drum Tower Youth Hostel)
- 宿泊期間:–
- 部屋:8人ドミトリー
- 料金:1泊35元
旅の総費用
王府井にあった中国工商銀行ATMでスルガ銀行VISAデビットカードを使い引き出す
3000元(¥38744円 1元=約12.8円)
使用金額
総費用の半分以上は航空券代である。人民元の使用金額は2016.49元で日本円換算(1元=13円)だと約26214円である。日本円換算の総旅行費用は78041円となる。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 航空券 | 49270円 | |
| 鉄道 | 630円 | 上野→羽田空港 |
| 鉄道 | 1000円 | 成田空港→京成上野 |
| 宿泊予約 | 477円 | |
| 合計 | 51827円 |
中国滞在費 2016.49元
羽田から北京へ出発


そして、自分の座席を見つけるが、何故か座席が広い・・・。これは、エグゼクティブクラスの座席ではないか!搭乗券を 再確認したが座席は間違っていなかった。エコノミークラスの航空券を購入したのに何故かエグゼクティブクラスになっていた。一体どうなっているんだ?


覚悟を決めて列へ向かうと、何やら大混雑しているのは国際線の乗り継ぎカウンターで奥の入国審査場はがら空きになっているではないか!列を突破して初めて待ち時間なしで入国手続きを済ませた。入国を済ませ税関も通過して、12:45頃、到着ロビーに出て空港内の中国工商銀行へ向かう。
中国工商銀行でマネーグラムの送金を受け取る


今回は3回分の送金を受け取るので書類を3枚記入するが外人の自分が簡体字で記入するのが珍しいようで「漢字で記入してるよ!」とか言っている。日本人なら中国語が分からなくてもある程度の漢字は書けるのだが・・・。

そして、ここで問題が発生する。マネーグラムの受取人名がパスポートと同じローマ字なのだが、銀行口座の名義が漢字で登録してあるので、どうやら端末上では別人ということになり処理が進められなくなってしまった。
しかし、パスポートの署名が漢字であったため同一人物という確認がとれたので、銀行口座の名義を漢字からローマ字表記に変更する手続きをとってもらい、送金の受け取り手続きを再開する。
送金の受け取りが完了して米ドル→人民元への両替を行うが外貨→人民元への両替は1日5000米ドル相当という制限があるのだが、マネーグラムの送金で受け取った5000米ドル以上でも人民元へ両替できた。どうやら、1日の両替制限5000米ドル相当というのは現金の場合なのか?電信扱いだと両替の制限はないのか?
ユースホステルに到着



そして、 洗濯が干してあるベットに宿泊者でなく住民が寝ているのを見つける。起こしては悪いので静かに荷物を片づけていると、外から一人帰ってきた。その人物は意外にも女性であった。アルゼンチンから来たというステラ嬢は中国語が堪能でなかなか侮れない。しかし、このハイレベルな雰囲気が漂う部屋に何故?
烟袋斜街




| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 19元 | |
| 宿泊費 | 189元 | |
| 地下鉄 | 27元 | |
| 合計 | 235元 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 鉄道 | 630円 | 上野→羽田空港国際線ターミナル |
| 合計 | 630円 |
北京大学へ行ってみる


北京大学西門の撮影を終えて608路のバスで頤和園北宮門へ向かう。10:15頃、頤和園北宮門に到着するが、何と大晦日の今日は頤和園で旅行関連のイベントを開催するので休園となっていた。休園では仕方がないのでバスで中関村へ向かう。
北京の電気街「中関村」


前門大街で撮り鉄








| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 31元 | |
| 地下鉄 | 6元 | |
| バス | 0.8元 | 路線バス |
| 中国茶 | 430元 | |
| 送料 | 140元 | |
| 合計 | 597.8元 |
世界遺産 頤和園








中国銀行の口座解約

中国銀行北京分行は北京地区の本店に当たる店舗なので窓口が多いし、英語も通じるので外国人にはお勧めである。自分は英語が話せないので意味ないけど・・・。で、今回は空いていたので待ち時間なしですぐに手続きに入れた。必要書類に記入してテンキーにキャッシュカードと通帳の暗証番号を入力して解約手続きが完了した。
中国鉄道博物館正陽門館


更に青海チベット鉄道のNJ2型機関車の説明でもGEの文字が見あたらない。米国製という のは知られては都合が悪いらしい。ひねくれた見方だが、突っ込み所が多い展示だ。でも、鉄分補給には十分すぎる内容である。20元の価値は十分ある!個人的には地下のジオラマがなかなか良かった。
あと注意しなければいけないのは土産物屋だ。あそこに入ったら鉄っちゃんは散財する確率が高いので要注意である。自分は入りたいのを我慢して、15:45頃、中国鉄道博物館正陽門館を出る。
北京で炸醤麺を食べる

| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 7元 | |
| 地下鉄 | 8元 | |
| 頤和園 | 50元 | |
| 中国鉄道博物館正陽門館 | 20元 | |
| 合計 | 95元 |
万里の長城 八達嶺へ

そして、北京北駅にインターネットで予約した切符の自動発券機が導入されていたのだ。しかし、パスポート読み取り機能はなく二代身分証の読み取り機能しかないので外国人は相変わらず窓口に並ばなくてはならない。意味のない機械である。






919路のバス停へ向かって歩くが、向かい風で寒さが増して体力の限界が近づいてきた。土産物屋に避難するとカモになってしまうので長城博物館まで気力で避難する。長城博物館で体力の回復を待ちながら1時間ほど掛けて館内を見物して行く。

ちなみに919路のバス停には延慶行きと北京市内の徳勝門行きの両方が停車するので運転手に「到京城吗?(北京市内へ行きますか?)」と確認しておかないといけない。八達嶺では「到北京吗?」という聞き方はしないようだ。八達嶺も行政区画上は北京市延慶県八達嶺鎮になるので北京市ということになるから「到京城吗?」という聞き方になるようだ。京城というのは昔の言い方で、天子の住む都とかいう意味があるそうだ。

いつもの地図の販売だと、おばちゃんが売っていたりするので買う人が少ないのだが、小学生が売っていたりすると結構買う人が多い。自分も地図を購入しておく。地球の歩き方を持ってきていたけど出番なしで購入した地図で十分であった。軍事博物館からは地下鉄9号線で北京西駅へ行く予定であったが、地下鉄9号線の全線開業が延期になっており、000路のバスで北京西駅へ移動する。
馬連道茶城で中国茶を買う


中国のマクドナルドは高い


で、麦香鶏餐の内容はマックチキンとMサイズのポテトとコーラであったが、レシートに印字された内訳をを見るとMサイズのコーラだけで8.5元 になっていた。これはどう考えてもぼったくりだろ!(翌日、カルフールでペプシコーラ2Lが4.95元で売られているのを見つける!)

マクドナルドでブルジョワ階級の夕飯を堪能していると、テーブルにマクドナルドの求人広告が貼られているのを発見する。採用条件が学歴高中以上とあり、要するに高卒以上ということだ。マクドナルドの採用条件は結構厳しいのではないのか?
マクドナルドで腹ごしらえをして体力も回復したのでトレーを片づけて店を出ようと思ったら、客は食べ終わったらそのまま店を出ているではないか!中国のマクドナルドは食べ終わったらそのままにしてよいようだ。知らんかった!

| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 27元 | |
| 鉄道 | 6元 | 北京北→八達嶺 |
| 地下鉄 | 6元 | |
| バス | 6.4元 | 路線バス |
| 八達嶺 | 45元 | |
| 中国茶 | 640元 | |
| 地図 | 1元 | |
| 合計 | 731.4元 |
郵便局から日本へ土産を送る


火神廟

鼓楼

恭王府


胡同


鐘楼


カルフールで豆板醤を購入


レジに並んで支払いを待っているとカルフールの求人広告を見つける。レジ係で採用条件は18歳以上35歳以下で学歴は初中以上とあるので中卒以上ということになる。マクドナルドよりは採用条件は緩いようだ。
さて、レジでの支払いは現金ではなく銀聯カード、要するに銀行のキャッシュカードで支払う。銀聯カードだと支払い時に6桁の暗証番号を端末に入力して明細に署名するだけで手続きは簡単である。何より小銭を用意する必要とかがないので非常に便利である。17:30頃、北京鼓韵青年旅舍に戻る。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 7元 | |
| 地下鉄 | 4元 | |
| 火神廟 | 10元 | |
| 鼓楼・鐘楼 | 30元 | |
| 恭王府 | 40元 | |
| 土産 | 28.5元 | |
| 発送費 | 132元 | |
| 合計 | 251.5元 |
后海周辺の胡同を散策


イトーヨーカドーで買い物

店内を見て回ると、どうも十里堡のイトーヨーカドーは自分の知っている日本のイトーヨーカドーとは少々雰囲気が違う。どちらかというとデパートに近い雰囲気だ。それと、各階に警備員が数人配置されており、1FのATMコーナーには警備員が常駐していた。これは反日デモの影響なのか分からないが警備はしっかりしている感じだ。
で、目的はB1Fの食料品売場で調味料を購入することである。その前に、康師傳の茉莉清茶2Lが特売で3.99元になっているのを発見する。これは迷わず購入である。他にもペプシコーラ2Lが4.98元になっているのを発見する。カルフールの4.95元には負けるがなかなか健闘している。茉莉清茶やペプシコーラの値段を見てしまうと、マクドナルドのコカコーラがMサイズで8.5元というのは、ぼったくりということを再認識させられてしまう。


ちなみに、松茸火腿醤を何の料理に使うのかは知らない。さて、支払いは、もちろん銀聯カード、即ち銀行のキャッシュカードである。 14:30頃、 十里堡から635路のバスで、15:30頃、鼓楼まで戻る。因みに今日は各銀行のATMの1回で引き出せる限度額を調べてみた。中国工商銀行3000元、 中国農業銀行3000元、中国銀行2500元、交通銀行2000元、中国郵政儲蓄銀行2000元となった。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 10元 | |
| 地下鉄 | 4元 | |
| バス | 1元 | 路線バス |
| 土産 | 63.79元 | |
| 合計 | 78.79元 |
北京首都国際空港から成田へ

悪いと思いつつ服務員の兄ちゃんを起こして、05:10頃、北京鼓韵青年旅舍をチェックアウトする。地下鉄の鼓楼大街駅へ向かうと北京鼓韵青年旅舍から最寄りの8号線のE出口がまだ閉まっていたので、既に開いていた道路の対面にある2号線のA2出口へ向かう。地下鉄2号線で機場快軌の始発駅である東直門へ移動する。




| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 地下鉄 | 27元 | |
| 合計 | 27元 |

















