劉備の故郷・涿州へ向かう



鼓楼大街を散歩して涿州駅へ

市政府近くで徒歩1分ほどで鼓楼大街の入口に到着する。「ここが劉備たちが知り合った場所なんだ」と思いながら鼓楼大街を散歩するが特に記念碑も無く普通の商店街であった。鼓楼大街は牌坊以外は何も無いので涿州駅へ向かうことにした。

続いてバスで移動なのだが、ちょうど三義宮へ行く7路のバスが出て行ったので4路のバスで中央電視台中国影視城へ向かうことに した。影視城へ行く途中に盧植墓もあるようだがまずは影視城へ行く。
影視城は広い!






盧植墓は閉まっていた



三義宮を訪れる






張飛廟へ



漢昭烈皇帝劉備故里碑を訪れる

乗務員:「大樹楼桑へ何しに行くの?」
自分:「ここに漢昭烈皇帝劉備故里碑があるから見に行きます。」
乗務員:「劉備故里碑?聞いたこと無いよ!」
周りの乗客もなんか騒いでいる
自分:「大樹楼桑村までいくらですか?」
乗務員:「4元だよ。最終バスは5時だよ!帰りのバス無いよ」
自分:「構いません」
4元支払う
まあ、周囲は騒いでいるが自分は大樹楼桑村へ向かうことしか頭に無い。バスは南に向かい走るが乗客たちは相変わらず騒いでいる。話の内容は自分の事だとい うのは分かっている。「大樹楼桑に外国人が来た事なんてないよ!」とか一部聞き取れた。17:30頃、大樹楼桑村の入口に到着する。
バスを下車すると一緒に下車した地元のお姉ちゃんが「劉備の碑まで案内してあげるよ」というので普段なら無視するところだが案内してもらうことにした。地元の人はさすがに知っているようだ。先にお姉ちゃんの家によってからということで話をしながら畑のど真ん中を歩いていく。お姉ちゃんの家に到着するとお婆ちゃんがいて、さらに 子供が遊んでおり、実はこのお姉ちゃん結婚していて子供がいた。お婆ちゃんは妙に親切にしてくれて飲み物まで出してくれたがさすがに悪いので遠慮した。
お姉ちゃんがお婆ちゃんに「劉備の碑は学校のそばでしょ」と聞いており目印は学校と覚える。お姉ちゃんに連れられ石碑へ向かうが途中で地元住民に会うたびに 「この人、劉備の碑を見に来たんだよ」と言っている。何やら大々的に宣伝されている。恐らく明日までには大樹楼桑村のほとんどの住民が外人が来たことを知っていそうだ。


しばらく、運ちゃんの家でお姉ちゃんと運ちゃんの家族の話を聞きながら待つ。運ちゃんが戻ってきてお姉ちゃんに礼を言って 18:15頃に大樹楼桑村を出発、18:30頃に917路が停まるバス停に到着、運ちゃんに40元支払う。
バス停の標識に917路の最終時間が表記されていなかったので運ちゃんが近くで917路の最終時間を聞いてくれて、まだ大丈夫なことが分かった。運ちゃんに礼を言うと、運ちゃん早速帰る。バス停で少し 待っていると北京方面へ行く人が集まってきてバスもやってきた。18:40頃に涿州から北京へと出発して20:30頃、天橋に到着する。
今回の長旅はタクシーで思わぬ出費と917路の始発バスに乗れなかったことが反省すべきことだろう。1日だけで涿州の三国志観光をするには始発バスに乗るのが第一条件だ。漢昭烈皇帝劉備故里も夕方前に訪れるのが良さそうだ。お金があればタクシーか三輪バイクタクシーをチャーターするのが良いが、漢昭烈皇帝劉備故里と 三義宮、張飛廟の3ヶ所は涿州駅前にレンタサイクルがあるのでこれを使えばバス待ちの時間も必要無いので意外と使える可能性がある。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 9元 | |
| バス | 42.2元 | 路線バス |
| タクシー | 40元 | |
| 影視城 | 50元 | |
| 三義宮 | 20元 | |
| 張飛廟 | 20元 | |
| 地図 | 2元 | |
| 合計 | 183.2元 |




