内モンゴルに到達!包頭東へ


1030頃、フフホトに到着する。今日はこのまま包頭東へ向かうのでフフホトでは下車せずに素通りする。フフホトは後日訪れることにする。1230頃、包頭東駅に到着する。
10月の内モンゴルは既に冬
包頭東駅に到着したのは良いのだが寒さで体中がガタガタ震える。既に内モンゴルは秋を過ぎ冬になっていた。駅を出ると東勝行きのバスの客引きが待ち構えていたが、無視して駅の售票厅へ向かう。 事前の調査では時刻表には載っていない東勝行きの列車があるはずだったが無かった。代わりに48011次など別の時刻表に載っていない列車を見つけた。
でも、包頭駅からは東勝への列車が出ているようなので、とりあえずは今日は包頭に泊まり明日の朝に包頭駅へ行き東勝へ向かうことにする。予定を決めたので次は寝床の確保だ。包頭東駅の周辺が包頭では一番賑わっているらしいので近くの招待所で1泊20元で宿泊する。
冬の服装に変えて周辺を散歩と昼食を食べる。 昼食に牛肉麺を食べるがこの時にスープで3日ぶりに水分を摂る。3日間、水を飲まずに饅頭だけで過ごしてきたが、まあ大丈夫だった。この寒さでは水を飲む必要は無いだろう。夕方になり宿に戻り久しぶりにテレビを見るが天気予報は包頭の最低気温を1度と報じていた。やはり内モンゴルは既に冬だった。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 10.05元 | |
| 宿泊費 | 20元 | |
| バス | 2元 | 路線バス |
| 合計 | 62.05元 |
包頭駅へ移動


4695次に乗車する




包神鉄路で包頭→東勝




東勝汽車站と東勝駅

やはり、バスターミナル周辺の方が宿が多い。早速寝床を探すが30元ぐらいが相場のようだ。何件かは40元とか提示してきたので他を探すがようやく30元の宿を見つける。部屋を確認して寝るだけなら十分な設備なので2泊することにする。
寝床を確保して次は東勝汽車站でチンギス・ハン陵を通過する烏審旗行きのバスを確認し、再び東勝駅で情報収集をする為に1路 のバスに乗車する。再び東勝駅を訪れ售票厅へ向かう。售票厅で神木北と包頭行きの列車を確認して東勝駅を後にして1路のバスに乗車する。
オルドスは都会になっていた


馬乳酒と内モンゴルのビール

因みにビールは2.5元、馬乳酒は9.8元だ。宿に戻り早速、馬乳酒を飲むがこれが美味い!一番安い馬乳酒を買ってきたが高いのはもっと美味いのだろう。でも、この味ならビール並みに安ければ毎日飲むのだが・・・。夕飯はバス ターミナル近くの餐厅で食べるがメニュー表に蒙餐(モンゴル料理)があり蒙古餃子というのが10元であったので奮発して食べてみたが普通の水餃子だった。 蒙古の「も」の字も感じられなかった。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 25.8元 | |
| 宿泊費 | 60元 | 1泊30元×2 |
| 鉄道 | 21元 | 硬座 包頭→東勝 |
| バス | 4元 | 路線バス |
| 合計 | 110.8元 |
成吉思汗陵へ向かう

ここで解説しておくが伊旗とは伊金霍洛旗の略である。地元民は皆、伊金霍洛旗を伊旗と呼んでいる。伊金霍洛旗だと長くて言い辛いからだろう。それと同じように伊旗の中心地である阿 勒騰席熱鎮も阿鎮と省略されるが、伊旗行きのバスは阿鎮が終点なので伊旗=阿鎮と考えた方がよさそうだ。


成吉思汗陵に到着



平日でもこれだけ観光客がいるのは凄い。田舎の観光地だと何時潰れてもおかしくないほどの惨状を目にするのだがここは違った。成吉思汗の名前はそれだけ凄いのだろう。でも、入場料80元は高いが ここまで来てしまったので見物していくことにする。
成吉思汗陵は新しすぎる




東勝へ戻る

1435頃、阿鎮汽車站に到着する。ここで東勝行きのバスに乗るが発車して阿鎮汽車站の前で見てはいけない光景を見てしまった。バスターミナル前で地元民と一緒に公安がトランプをしているではないか!ここの公安は腐っているようだ。

今日も馬乳酒を飲むが・・・

| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 35.3元 | |
| バス | 20元 | 東勝→成吉思汗陵 |
| バス | 10元 | 成吉思汗陵→伊旗 |
| バス | 8元 | 伊旗→東勝 |
| 成吉思汗陵 | 80元 | |
| 合計 | 153.3元 |









