九寨溝→松潘

自分が乗車するバスは0730発なので0740頃に通過するだろうと予想して待つと0745頃、成都行きのバスの後ろに松潘行きのバスが見えた。松潘行きのバスを止めて切符を見せると車掌が「乗って!乗って!」と言うので乗車する。やっと乗車するが乗客が自分を含めて8人しかいない。切符には座席番 号21番とあったので満席だと思っていたが乗車率3割以下だった。これなら切符を買わなくても大丈夫だった。

松潘古城


松潘→茂県→汶川→桃坪


バスターミナルには成都行きなど各方面へのバスも停車しており茂県からは交通の便が格段によくなっているようだ。タクシーに乗り1時間ほどして汶川に到着。ここもバスが多く見られるので各方面への交通の便はよさそうだ。まだ1630頃だったのでタクシーを降りて桃坪へ行くことを考え理県行きのバスを探そうとすると運ちゃんがどこへ行くか聞いてくるので「桃坪へ行く」と答えると理県行きのバスの乗り場を教えてくれた。

桃坪羌寨の入口は要注意

それに入場券の60元は景区内の整備にも充てられているのだから桃坪の住民の為に使われているという事で婆さんたちの為にも使われているという事にもなるのに私利私欲で逃票を誘うとは・・・。羌族の婆さんたちも拝金主義のようだ。

夕食が美味い

他も似たり寄ったりだろうと判断してここに宿泊することにする。広間でテレビを見ているとおばちゃんが林檎と葡萄を持ってきてくれた。全て自分の畑で採れたものでどんどん食べるように勧められる。葡萄を食べていると夕食の支度ができおばちゃんとその息子、娘と一緒に食べる。夕食の支度は息子夫婦だか、娘夫婦だかがしていたので感心する。


| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 5元 | |
| バス | 35元 | 松潘→茂県 |
| バス | 11.5元 | 茂県→汶川 |
| バス | 5元 | 汶川→桃坪 |
| 合計 | 56.5元 |
桃坪羌寨を探検

1000頃に桃坪羌寨の探検に出かける。宿の娘さんが10元で集落を案内してくれるということだったが、自分の中国語力では理解できないと判断して断って自由に見ることにする。桃坪は羌族の村で日本人にはあまり知られていないが中国人には四川省の有名な古鎮で知られており既に観光地化されているのだが観光客は意外にも少なかった。



桃坪は1500ぐらいまでに到着していればすぐに見物して、翌日の朝に馬尔康や成都方面に行くのが良いだろう。夕方になりテレビを見ようと広間に行くと老板の孫が遊んでいた。昨日は見なかったので恐らく別に家があるのだろう。夕食を食べた後は老板と一緒にテレビを見るのだが、抗日戦争のドラマがやっていたので敢えて選ぶが特に変わった反応は無し。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 食費 | 0元 | |
| 合計 | 0元 |



